昔から映画が好きだった。 だからサブスクには心から魅力を感じていたし今年の2月までは加入していた。毎週、何かしらの作品は観ていたんだ。映画が山ほど揃っていて、好きなときにいつでも観られる。そんなの天国だと思っていた。だが現実にはちょっと違うというか、好きな作品をいつでも観られると思うと集中できないことが増えた。スマホをいじりながら流して、ながら観のようなことも増えていった。 それでも配信終了のお知らせが来ると、まだ観ていない気になっていた作品を慌てて再生するようにもなった。「今のうちに観ないと損だ」と思って、焦るように観る。でもそうやって観ても、正直あまり楽しめない。なんだか映画好きだったはずなのに、全然楽しめない。全然違うことをしているような感覚があった。 そういう状況に気づいて、思い切って2月にサブスクを解約した。原点回帰して、映画を観たいなら映画館へ行こうと思ったんだ。しばらく足が
san junipero @ftheminion2023 邦画、俳優はボソボソ喋るしマイクはセリフを拾わないしで普通の音量じゃなにを喋ってるのか全然わからないから音量を上げるとBGMだけ爆音で響いてびっくりして音量を下げる→セリフ聴こえないからまた上げるの繰り返しで健常者でも字幕必要だよ。基本全部字幕つけて欲しいよ。みんなが助かるよ。 x.com/daigarashi/sta… 2025-05-20 21:12:58 五十嵐大⇄イガラシダイ/『「コーダ」のぼくが見る世界』が課題図書になりました! @daigarashi 邦画にも字幕を付けてほしいという声が上がると、「そもそも邦画を観にくるろう者、難聴者がいないじゃん」なんて反対意見も出てくるんだけど、勝手に「いない」ことにしないでほしい。字幕がないから観にいけないだけで、「いない」わけではない。映画好きの父は字幕版の洋画をかなり観ている。
僕が連載している映画レビュー漫画「邦キチ!映子さん」の中に特撮部という特撮だけを扱う奇妙な部活が出てくるんですね。 なのでもう結構長いこと日本の特撮シーンの流れというものを追ってるんですが、 少なくともここ10年間の間で最も特撮界を唸らせ、影響を与えたコンテンツといえばやはり「シン•ゴジラ」なのは疑いようがないと思います。 「怪獣作品」という本来は子供向けに作られた物を現代の国家・政治・社会・災害・科学技術など色んなリアリティを取り込んで再構築させてみるという試みは非常にエポックメイキングだったと思います。 震災を想起させる災害感は日本人なら誰でもハッとしますし、それでまたキャラクターは漫画のように立っていて、映像的にもド派手でこういうテーマを扱う作品が陥りがちな「地味な社会派」には全くなってない。 その後もシンゴジラの影響を受けた様々な作品が作られているんですが、一部特撮ファンが忘れられ
スケジュールや撮影場所の制限の都合なのか早朝の時間帯に撮影したと思われるシーンがときどきある。 明らかに太陽の位置が低く影が長く伸びてしまっているので、日の出とともに撮影しているのだろうなというのが何となく分かる。 街中のストリートカフェで人々は早朝から談笑しているし、 地域のお祭りは早朝からたけなわだし、 戦隊や仮面ライダーは早朝から怪人との死闘に臨んでいる。 【追記】 皆さん反応ありがとうございます。 言葉足らずだったのですが、正確には「早朝に撮影された"劇中では明らかに早朝ではない(もしくは早朝である必然性がない)シーン"」が好きなのです。 上記の例だと、 ・ストリートカフェ : 早朝から街中のカフェって徹夜明けか?それにしても開店するのが早すぎる ・地域のお祭り : 人出が増えて盛り上がり始めるのは普通は昼くらいからでは?みんな昨晩興奮して眠れなくて朝から全力で楽しんでるのかな?
宮元🍉 @heligero 何度も言いますが、白雪姫が王子様のキスで目覚めるのはディズニーが勝手に言ってるだけで、原作の白雪姫は「何回殺してもなんか生き返る不死身のヤバ女」なので適切なキャストは杉元佐一です。 2025-03-21 18:49:24
Hana @hanakan_twt ちなみに「孤独のグルメ」の韓国人気はここ最近のことではなく、2018年にはMAMAにも招待され마츠시게 오빠(松重オッパ)と呼ばれていた pic.x.com/o6jppnMPKj x.com/hanakan_twt/st… 2025-02-24 08:50:14 リンク TOKYO HEADLINE 松重豊「韓国では大谷翔平より有名と言われて天狗になってる」『孤独のグルメ』海外人気に感激 | TOKYO HEADLINE 『劇映画 孤独のグルメ』の初日舞台挨拶が10日、都内にて行われ、俳優の松重豊、内田有紀、磯村勇斗、村田雄浩、ユ・ジェミョン、オダギリジョーが登壇。松重が同シリーズの韓国での人気を笑いを交えて語った。 原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名グルメ漫画を原作に、2012年に松重豊 2 毎日新聞 @mainichi 海峡を越えた「孤独のグ
最近、自分の感覚が狂ってきてるので勉強し直す (某映画の記事で「7〜8億円は狙えそうだ」というポジティブな書き方をしているものがあったんだが、7〜8億って高いのか??と思ったのが動機) 先にアメリカ、感覚がバグる原因の1つ 歴代ランキング(アメリカ)1位 スターウォーズ/フォースの覚醒 9.3億ドル 2位 アベンジャーズ/エンドゲーム 8.5億ドル 3位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 8.1億ドル ... 10位 ジュラシック・ワールド 6.5億ドル ... 100位 アイアンマン2 3.1億ドル 2024年ランキング(アメリカ)1位 インサイド・ヘッド2 6.5億ドル 2位 デッドブール&ウルヴァリン 6.3億ドル ... 9位 ゴジラxコング 新たなる帝国 1.9億ドル 10位 カンフーパンダ 1.9億ドル ここから日本 歴代ランキング(日本 ※洋画除く)1位 鬼滅の刃 無限列
昨年の年末に公開された映画の中で、事前の予想を大きく裏切る結果になっている作品の一つとしてあげられるのが映画【推しの子】-The Final Act- でしょう。映画【推しの子】は、配信ドラマと映画を連動させたAmazonと東映の共同実写化プロジェクトとして、発表のタイミングから大きな話題となりました。 「推しの子」といえば、マンガもアニメも大ヒットし、アニメの主題歌であるYOASOBIの「アイドル」は各種音楽チャートを席巻したほどで、当然実写版への注目度もかなり高く、興行収入への期待も大きかったはずです。 ただ、昨年末の12月20日に映画【推しの子】が公開された初週の週末興行収入は1億3500万円で7位に留まる結果になり、その後も残念ながらランキングを下げ続ける結果になってしまっているのです。 実はこの結果に、現在の日本における動画配信サービスと地上波ドラマの力関係が垣間見えると言えま
世界中で大ヒットを記録したハリウッド映画のシリーズ「ロード・オブ・ザ・リング」。その続編となる最新作の監督に抜てきされたのがアニメーション監督の神山健治さんです。 ハリウッドはなぜ実写ではなくアニメを選択したのか。それは日本のアニメが培ってきた「手描き」の力でした。 (おはBizキャスター 渡部圭司) J・R・R・トールキンの小説「指輪物語」をもとにピーター・ジャクソンが監督したファンタジー映画3部作(公開は2001年~2003年)。 特別な力を秘めた「指輪」を託された主人公フロド・バギンスを軸に物語が進む。アメリカのアカデミー賞を多数受賞し、シリーズ累計興行収入はおよそ30億ドル(約4500億円)に上る。※Box Office Mojo調べ 撮影ロケ地のニュージーランドの美しい自然や最新のCGを駆使した映像も大きな話題に。
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 新春、実家めぐりが終わったので子どもたちと映画を観に行きました。 前々から子どもが観たいと言っていた『はたらく細胞』の実写版。 うちのコたちはこれのアニメが大好きで、何度も何度も1話から繰り返し観ています。ちょっとグロい描写はあるけれど、コミカルな描写でそれを補いながら、楽しくアニメを観ているうちに細胞の名前、はたらきも覚え、勉強にもなっていいなぁ~と思っておりました。 実写映画のプロモーション映像をみる限り、アニメのときに出る敵のウイルスとかを斬りつけた際に出る血しぶきとかは控えられている様子。そうか、グロさを抑えながら実写にしているんだ、と私は勝手に思い込んでしまいました。 調べもせずに。 …調べておけば…。 キャラと俳優さんも雰囲気的に適役っぽいし、佐藤健さんのアクションも
学生が休みに入って、2025年の正月興行が本格的にスタートした12月第3週の動員ランキングは、清水茜原作の人気コミックを実写映画化した『はたらく細胞』がオープニング3日間で動員61万2000人、興収8億4500万円をあげて初登場1位となった。これまで『のだめカンタービレ』前後編、『テルマエ・ロマエ』シリーズ、『翔んで埼玉』シリーズとコンスタントにヒット作を手がけてきた武内英樹監督が、ヒットメイカーとして健在ぶりを示したかたちだ。 『はたらく細胞』は 、『映画 マイホームヒーロー』『陰陽師0』『ミッシング』『ブルーピリオド』『夏目アラタの結婚』に続く、今年6作目のワーナー製作・配給の実写日本映画。つまり、海外メジャースタジオ系配給会社によるローカルプロダクション作品ということになるが、とりわけワーナーは00年代後半からローカルプロダクションに注力をし続けてきて、確実に実写日本映画のメインスト
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