料理のレシピを紹介するインターネットのサイトなどで、性的な広告が意図せず表示される事案が相次ぎ、運営する会社では、広告を配信する会社に対し不適切なものを掲載しないように要請するなど対応に追われています。 今月10日ごろにかけて料理のレシピを投稿したり検索したりできる複数のインターネットのサイトやアプリで、性的な広告が意図せず表示される事案が相次いで確認されました。 このうち「オレンジページnet」では性的な内容の文章の広告が表示され、サイトを運営する会社は公式のXで「読者の皆様には不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません」と謝罪し、対策を強化する方針を公表しました。 会社によりますと、サイトを開いた時に自動で広告を表示する「広告配信ネットワーク」を複数利用していて、不適切なものが出ないように設定していたものの、かいくぐって表示されてしまったということで、広告を配信する会社に対し掲載
アダルトWEB広告がまたジェンダー界隈で話題ですね。思うことをいくつか。(1/n) エロ広告の単価が高いは基本的に嘘、広告予算が大きいなら本当っちゃ本当。エロ広告はむしろ「誰でもいいからばらまきまくって網を広く張る」を目的に「他の広告主が高く買いたくないIMPは全部もらいます」のスタンス。 — ズイショ (@zuiji_zuisho) 2025年3月10日 不快なWEB広告を表示されたくないなら好きな広告を踏めばいいじゃない - ←ズイショ→ https://t.co/EdRnqgogby — ズイショ (@zuiji_zuisho) 2025年3月12日本件、Xの方でもそれなり反響をもらってるんですが、Xでのリアクションとブコメ見比べるとはてな民はまー手厳しいご意見が多かったですね。たぶんこう言われると「そりゃそうだ我々はX民と比べてネットリテラシーが高いんだ!」ってみなさんは言いそう
ストリーミングで1再生あたりの収益が0.59円だとソングライターが受け取るのは約0.056円 複数いる場合はそれをさらに分け合っている 最近の報告書より音楽ストリーミングサービスで1再生あたりの収益は約0.004ドル(約0.59円)だとすると、ソングライターが受け取るのは「そのうちの14%(約0.0826円)の、さらにそのうちの68%(約0.056168円)で、複数のソングライティングがいる場合はそれをさらに分け合っている」という。ロンドンに拠点を置くマーケティング情報およびコンサルティング会社MIDIA Researchの2024年の報告書より。 米Varietyは、Spotifyの年次音楽経済レポート「Loud & Clear」が公開されたことにあわせ、「Spotifyは過去2年間で利保有者に45億ドル以上を支払った。それなのになぜソングライターたちは苦境に立たされているのか?」と題
LINEヤフーは、投資家が銘柄について匿名で意見交換できる「Yahoo!ファイナンス掲示板」で3月12日から、「人に対して昆虫や動物など、人でないものに例える表現」や、容姿をやゆする投稿、テーマに沿わない投稿などを禁止した。「売り豚」「ざまあ」「うけるwww」などの投稿を、禁止表現として挙げている。 禁止投稿を行った場合は、投稿の削除やプロフィールの初期化、利用停止の措置を行う場合があるとし、見かけた人に報告するよう呼び掛けている。 禁止を明記したのは、「売り豚」「いますぐ退任しろよ、ハゲ社長」「ゴキブリのような◯◯人」などの誹謗中傷や差別発言、「ここの〇〇社長は、〇〇市の〇〇っていうマンションに住んでるよ」など個人情報の投稿、排泄物にたとえた表現など社会通念上不快な投稿、「昨日〇〇市で起こった地震は、株価暴落を狙う人工地震です」など明らかな嘘、日経平均株価のスレッドで「おなかすいた」と書
11日午前、東京・新宿区の路上で女性が刃物で刺されて死亡し、男の容疑者が逮捕された事件で、亡くなったのは東京・多摩市に住む佐藤愛里さん(22)と確認されました。動画の配信中に襲われたとみられ、容疑者は警視庁の調べに対して「お金を渡していたが返してもらえなかった」などと供述しているということです。 11日午前10時前、新宿区高田馬場の路上で女性が突然、男に刃物で刺され、病院に搬送されましたが、頭や首、腹などを刺されていて、まもなく死亡しました。 警視庁によりますと、亡くなったのは東京・多摩市の22歳の佐藤愛里さんで、当時路上で動画の配信中だったとみられています。 警視庁は、現場にいた栃木県小山市の職業不詳 高野健一容疑者(42)を殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。 確保された際、刺したことを認めた上で、佐藤さんとトラブルがあったという趣旨の説明をしていたということです。 また、逮捕後の調
SNSのXは日本時間の10日夜から一時、投稿や閲覧がしにくくなりました。Xを所有するイーロン・マスク氏は大規模なサイバー攻撃を受けたとした上で、「攻撃はウクライナ地域のIPアドレスからだった」と主張しました。 インターネットサービスの通信障害についてまとめている民間のウェブサイトによりますと、10日夜から、「Xがつながらない」といった利用者の報告がネット上で相次いだということで、アメリカの複数のメディアは大規模な障害が起きた可能性があると伝えていました。 その後、Xを所有するイーロン・マスク氏は「Xに対する大規模なサイバー攻撃があった、またはいまも続いている」と投稿しました。 そのうえで「われわれは毎日攻撃を受けているが、今回は多大なリソースで行われた。大きな組織的なグループや国家が関与している」として、組織的な攻撃を受けた可能性があるという見方を示しました。 さらにマスク氏は、アメリカの
331回 最近の企業アカの悪ノリがツライ 日本郵政のXアカウントがX上にアップした「絶対にすっぴんを見られたくない女VSなんとかサインをもらわなければいけない配達員」という動画に批判がよせられ、これを削除、謝罪するということがあった。 実際の動画を観てみたのだが、「自意識過剰の女性客に引っ張りまわされる配達員」コントといったところで、痛い女いじりみたいな内容である。「ゆうパック」配達時の受領印・サインを2024年10月以降省略しているという、ようするに置き配で、今はやってるということを広めるのが目的の動画だということだが、あの動画の内容では客が困った人みたいであって、なんで客をバカにするような動画をあげて宣伝になると思ったのかわからないし、「こういう痛い女っているよね」みたいなことをやっていたら、女性を馬鹿にしているのではという抗議が来ても何も不思議ではないのに、それに気付かなかったのだろ
【2月21日 AFP】米実業家のイーロン・マスク氏は20日、自身が所有するX(旧ツイッター)でファクトチェック的な機能を果たしている「コミュニティーノート」について、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領をめぐって「悪用」されていると主張し、「修正」すると表明した。マスク氏の発言は、盟友のドナルド・トランプ米大統領がかつて同盟者だったゼレンスキー氏を「独裁者」で、ロシアとの戦争を始めたと批判していることを受けたもの。これは長らくロシアが主張してきた内容と一致する。トランプ氏の方針転換を受け、欧州当局者やジャーナリストを含むソーシャルメディアユーザーはXを活用し、特にウクライナとゼレンスキー氏を擁護している。 多くは「コミュニティーノート」を使い、誤解を招く可能性があるポストに背景情報を追加している。マスク氏は20日のXへの投稿で、「残念ながら、コミュニティーノートが各国政府や
2025年2月18日楽天チケット株式会社 「にじさんじフェス2025」チケット販売に関するお詫び楽天チケット株式会社は、ANYCOLOR株式会社様が主催する「にじさんじフェス2025」のチケット販売におきまして、当社の不手際により、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。本件の経緯につきましては、本日ANYCOLOR様より公表されている内容の通りとなりますが、当社でもチケット抽選の運用における設定不備、不具合の検知の遅延、関係者への報告が適切に行われていなかったことを確認しております。当社では、本件を重大な問題と捉え、業務内容の見直しおよび改善に取り組み、再発防止に努めてまいります。 ファンの皆様、出演者の皆様および関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。また本件により、本イベントに参加することができなかっ
実業家のイーロン・マスク氏が率いる投資家グループが、生成AIのChatGPTを開発するオープンAIに対して974億ドル、日本円にしておよそ14兆8000億円の買収提案をしたとアメリカのメディアが伝えました。 これはアメリカの有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたものです。 それによりますとマスク氏の弁護士は10日、オープンAIを管理する非営利の組織に対して買収提案をしたということです。 提案された買収金額は974億ドル、日本円にしておよそ14兆8000億円にのぼるとしています。マスク氏は弁護士に提供したコメントで「オープンAIがかつてのようなオープンソースで、安全重視の会社に戻るときが来た」と述べたと報じられています。 オープンAIは非営利の組織が営利部門の子会社を統治する特殊な構造となっていますが、去年12月、会社は非営利の組織に代わって新たな営利企業が事業の運営などを主導する
インスタグラムでトランプ大統領や副大統領らのフォロー解除ができないとする苦情が続出した/Niklas Graeber/picture alliance/dpa/Getty Images ニューヨーク(CNN) 米メタ傘下のSNSインスタグラムで、米国のドナルド・トランプ大統領やJ・D・バンス副大統領、メラニア・トランプ大統領夫人のフォローを解除できないというユーザーの苦情が続出している。この現象は、歌手のデミ・ロバートやグレイシー・エイブラムスといったセレブの投稿でも伝えられた。 エイブラムスは、米副大統領アカウントの「@vp」と米大統領アカウントの「@potus」について、メタによって自動的に再フォローさせられたことから、3回のフォロー解除を強いられたとインスタグラムに書き込んだ。 「なんて興味深いこと!」「自分は絶対近くにいたくないから彼らをブロックしなければならないなんて」とエイブラ
アメリカのIT大手メタがSNSで行ってきた第三者による投稿内容の事実確認、ファクトチェックを廃止することについて、バイデン大統領は「恥ずべきことだ」と述べて批判しました。 メタのザッカーバーグCEOは今月7日、メタが運営するSNSのフェイスブックやインスタグラムなどで行っている第三者による投稿内容の事実確認、ファクトチェックを廃止すると発表しました。 この決定について、バイデン大統領は10日、記者団に対し、「アメリカの正義に反している。本当に恥ずべきことだと思う」と述べて批判しました。バイデン政権ではヘイトスピーチや偽情報の拡散を防ぐためにSNSの運営企業に対応を求めてきました。 しかし、トランプ次期大統領はSNSでの投稿の管理などに批判的な考えを示していて、アメリカのメディアはメタの今回の措置はトランプ氏の大統領就任を踏まえた動きだと伝えています。
ウェル🐼滋賀県ブロガー🐬 @wel2021 ブログ歴:2015年9月~ ▶実績:月間最高71万PV ▶こども食堂のサイト運営等もしています ※「多文化子ども食堂」で検索を 🌈個人ブログ例:2024年8月~(下記) 県内の個人・団体等のブログ・SNS運用で、アクセスを増やすお手伝いします草津/栗東/守山の方は相談無料 詳細はDMもしくはHP問合せメールで shigamap.net ウェル🐼滋賀県ブロガー🐬 @wel2021 PVがどんどん落ちてる大きな要因は、Googleだったわ 1年前と比べ、Googleそのものへのトラフィックが4分の1になってるGoogle本体が危機的 pic.x.com/YUVTGCIowx 2025-01-09 23:52:19
昨年の年末に公開された映画の中で、事前の予想を大きく裏切る結果になっている作品の一つとしてあげられるのが映画【推しの子】-The Final Act- でしょう。映画【推しの子】は、配信ドラマと映画を連動させたAmazonと東映の共同実写化プロジェクトとして、発表のタイミングから大きな話題となりました。 「推しの子」といえば、マンガもアニメも大ヒットし、アニメの主題歌であるYOASOBIの「アイドル」は各種音楽チャートを席巻したほどで、当然実写版への注目度もかなり高く、興行収入への期待も大きかったはずです。 ただ、昨年末の12月20日に映画【推しの子】が公開された初週の週末興行収入は1億3500万円で7位に留まる結果になり、その後も残念ながらランキングを下げ続ける結果になってしまっているのです。 実はこの結果に、現在の日本における動画配信サービスと地上波ドラマの力関係が垣間見えると言えま
米メタが、専門家によるファクトチェックを廃止するなど投稿内容チェックの方法を大幅に変更すると明らかにした/Alicia Windzio/dpa/picture alliance/Getty Images ニューヨーク(CNN) フェイスブックやインスタグラムなど大手SNSを運営する米メタが7日、専門家によるファクトチェックを廃止するなど投稿内容チェックの方法を大幅に変更すると発表した。しかし同時に、憎悪コンテンツの投稿に関する利用規定も密かに改定され、これまで認められていなかった内容の投稿が可能になった。 例えば、「女性を家庭用品や所有物のように言うこと」、「トランスジェンダーまたはノンバイナリージェンダーの人を『それ(it)』と呼ぶこと」を禁止していた項目は削除され、こうした表現が許容されるようになった。新たに設けられた項目では、「トランスジェンダーや同性愛に関する政治的・宗教的言説を考
第10回ブレイクスルー賞の授賞式に到着したイーロン・マスク氏=24年4月13日/Jordan Strauss/Invision/AP (CNN) 「イーロン・マスク氏のファンと称する男性は、実はマスク氏本人だった」とする説を否定したジャーナリストが、自身のXアカウントを停止され、Xに問題の記事のリンクを投稿することもできなくなったと訴えている。 ジャーナリストのジャクリーン・スウィート氏は、英紙スペクテイターへの寄稿で、フィジー在住と思われるエイドリアン・ディットマンという名の男性のXアカウントについて、マスク氏本人のアカウントではないと指摘した。 ディットマン氏のアカウントは、マスク氏に対して好意的な内容を頻繁に投稿していた。声もマスク氏と不気味なほど似ており、X上で何度かマスク氏と会話を交わしたこともある。自分はさまざまな場所で育って今はオセアニアに住んでいるが、追いかけられるのが怖い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く