すぎもとともひで(仮)🍉 @pazap_sugimoto 田村智子氏の会見で岸田首相の公邸での件についてコメントされているが、何度も「官邸で……」と発言されていて、ひょっとしてタムトモさんは、この件の詳細をちゃんと認識してないのではないかと首を傾げる。そりゃ官邸でやったらアウトでしょう。 youtu.be/aWKtXLjX7P42023-06-02 21:16:25 田村「明らかに首相『官邸』の中での宴会としか思えないのですが、そうでないと言うのなら、いったいどこでどうしてああいう流れになったのかも含めて、きちんと説明すべきなのじゃないですかね、そんな簡単な言葉で終わらせたら駄目だと思いますね」 「公的な施設でなかったら、どこ何でやったって説明なんですか?どっか別でやって『官邸』で撮影やったってことですか」 記者「『公邸』内の私的なスペースだっていう釈明だと思う」 田村「『公邸』の中の

今月1日付で政務担当秘書官を辞職した岸田文雄首相の長男の翔太郎氏が昨年末に公邸内で忘年会を開いた際に撮影したとされる写真を2日、写真週刊誌が報じた。首相は同日、問題はなかったとの認識を重ねて表明。しかし、写真には首相の実弟とされる人物が写っており「忘年会の主催者は長男」との政府見解に疑問が投げ掛けられた。 首相や松野博一官房長官らはこれまで、翔太郎氏が公邸に招いた親族を迎賓などの公的スペースに通し、写真撮影するなど私的に利用したことを「不適切」と説明していたほか、首相は「けじめ」として翔太郎氏を更迭していた。 内閣官房では、一連の回答を踏まえて野党などからの追及への答弁を整えて終盤国会に備えていたところ、今回の週刊誌報道で首相実弟の参加が浮上したことで「『だれがこの忘年会を企画したのか』との想定第1問の『長男です』との答弁の前提が崩れそうになっている」(政府関係者)という。「総理自身が主催

岸田総理大臣の親族らによる総理大臣公邸での忘年会をめぐり、岸田総理大臣は、写真週刊誌が新たにみずからも写った写真を掲載したことについて、写真は公邸内の私的な場所で撮影されたもので、公的な場所での不適切な行為はなかったと説明しました。 写真週刊誌「フライデー」は、岸田総理大臣の親族らが去年の年末に総理大臣公邸で開いた忘年会をめぐり、新たに岸田総理大臣と親族とみられる人たちが写った写真を掲載しました。 これについて岸田総理大臣は2日朝、総理大臣官邸に入る際、記者団から「公邸でこのような写真を撮ることは適切か」と問われたのに対し「公邸の中には私的なスペースと迎賓機能を持つ公的なスペースがあり、私的なスペースで親族と同席したものだ。公的なスペースで不適切な行為はないと思う」と述べました。 この忘年会をめぐっては、岸田総理大臣の長男が、公的なスペースで親戚と写真撮影するなど、不適切な行動をとったとし

辛坊治郎が5月30日(火)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。岸田文雄首相が長男の翔太郎政務担当秘書官を更迭すると表明したことに触れ、「自分の保身のために長男の将来も犠牲にするような、典型的なポピュリズム政権で最悪だと思う」と厳しく批判した。 【写真】「岸田ファミリーインスタライブ」を配信した時の、岸田翔太郎氏と両親 岸田文雄首相は29日、昨年末に公邸内で不適切な写真撮影などを行ったとして、長男の翔太郎政務担当秘書官を更迭すると表明した。 このニュースについて辛坊は「多くの人は勘違いしてませんか。官邸じゃないんだよ、公邸だよ?公邸って言うのは自宅の代わりだよ」と語り、「歴代の総理大臣の中には、公邸ってオバケも出るし住みにくいから嫌だって言って自宅(私邸)から通っていた人もいる」と言及。「公邸と官邸はつながっていて、危機管理上は本当は総理大

昨年12月30日、首相公邸(千代田区)で開かれた「大忘年会」には18人の親族が勢揃いした。その中心で笑みを浮かべるのはスウェットにダウンベスト、裸足という寝間着姿の岸田文雄首相(65)だったーー。 【独占入手】岸田首相「大ハシャギ公邸忘年会」に寝間着&裸足で参加「ご満悦写真」 長男で首相秘書官の翔太郎氏(32)ら首相の親族が、公邸内の階段で寝そべるなど大ハシャギの宴会を繰り広げたことが『週刊文春』で報じられるや、世間は大ブーイング。 だが首相は翔太郎氏に「厳重に注意した」と述べるにとどめた。野党はおろか、国内外のメディアから「身内に甘い」と叩かれても、首相は動かない。それどころか、5月26日の参院予算委員会で「私も私的な居住スペースにおける食事の場に顔出しをし、あいさつもした」と、息子をかばう素振りさえ見せた。 その「違和感」の正体が、本誌が入手した集合写真である。 「あいさつ」どころか、

長男・翔太郎秘書官(32)の更迭を決めた岸田文雄首相は、「退職金の辞退の意向」を国会で代弁するなど火消しに追われた。だが、起用時から公私混同を指摘された末の更迭劇に、緩みやおごりを指摘する声がやまな…

岸田翔太郎首相秘書官を巡る報道が、またもお茶の間を賑わしている。SNSの発信力などを期待されて任命された翔太郎氏だが、危機管理力のなさが就任以降露呈してしまい、ついに更迭となった。これまで、総理の外遊中のパリやロンドンで「公用車で観光していた」週刊誌報道などで総理の任命責任も問われてきた。どんなに世間から息子が叩かれようと必死で守ってきた岸田総理だが、ついに白旗をあげた形だ。これまで翔太郎氏を巡り政界を取材してきたルポライターの日野百草氏が改めて問題点を解説する――。 これだけアホな行動を繰り返す秘書官はなかなかいない「なぜ繰り返したのか。首相秘書官がこれだけ騒動を繰り返すのは前例がなかった」 革新系の元議員は、怒るというよりむしろ悲観した様子だった。 岸田文雄首相の長男で首相秘書官(政務担当秘書官)の岸田翔太郎氏(32歳)が一般人の親族らと2022年の年末、首相公邸で忘年会を開き、一部の

岸田文雄首相の長男で内閣総理大臣秘書官を務めていた岸田翔太郎氏(32)が、公邸内で不適切な「階段寝そべり写真」を撮影していたことが週刊誌の報道で発覚し、これに批難が集中。5月29日に、岸田首相は翔太郎氏を更迭する意向を示した。 松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で辞職する翔太郎氏が「退職金やボーナスを受け取らない意向である」ことを明らかにしたのだが……。 「首相秘書官は国家公務員です。国家公務員のボーナス支給日は法律で定められていて、夏は6月30日・冬は12月10日に支給されます。それにはという条件が定められているんです」(政府関係者・以下同) これに対しネット上では、「夏のボーナスをもらうために6月1日付けの辞職って丸わかり」「バカ息子に満額ボーナスあげてから辞任。どこがケジメだ」などの声であふれ返っている。 「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円

岸田文雄首相の長男である、翔太郎首相秘書官が6月1日付で辞職すると発表された。後任の秘書官には、岸田事務所の山本高義氏が再び起用される。 「5月24日、『文春オンライン』が、翔太郎氏が2022年末、首相公邸で忘年会を開いたことを報じました。岸田家の親戚10人以上が集まり、岸田首相のおい、つまり翔太郎氏のいとこが、赤じゅうたんの上に寝そべっている写真などを、翔太郎氏が悪ノリで撮影に興じていたことが発覚しましたが、首相は会見でも『本人に厳しく注意した』と述べるのみで、更迭や処分については否定していました」(政治担当記者) 急転直下の辞職の背景には何があったのか。ある政治ジャーナリストが語る。 【関連記事:岸田翔太郎氏「首相公邸で“悪ノリ撮影”」に集まる批判 同級生が語っていた「真面目」イメージ大崩壊】 「岸田首相は、2022年12月に報じられた、翔太郎秘書官が民放記者に情報を漏らしているという
![「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官、心が折れて自ら「もう辞める!」母も“悪ノリ撮影”かばい切れず - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fcc794bcbf987f66438b14d3dcf5de714ecd6dafb%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fdata.smart-flash.jp%252Fwp-content%252Fuploads%252F2023%252F05%252F29202508%252Fkisidaoyako_zizi_1.jpg&f=jpg&w=240)
岸田総理大臣は、長男の翔太郎秘書官について、去年、総理大臣公邸の公的なスペースで親戚と写真撮影するなど、不適切な行動をとった責任を取らせたいとして、来月1日付けで交代させることを明らかにしました。事実上の更迭となります。 翔太郎秘書官をめぐっては、去年の年末に総理大臣公邸で親戚と忘年会を開き、写真撮影をしていたことなどが先週、週刊誌で報じられ、岸田総理大臣が厳重に注意していましたが、野党側からは更迭を求める声が出るなど、批判が相次いでいました。 岸田総理大臣は29日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、来月1日付けで翔太郎秘書官を交代させることを明らかにしました。 事実上の更迭となります。 交代の理由について、岸田総理大臣は「総理大臣公邸の公的なスペースにおける昨年の行動が、公的立場にある政務秘書官として不適切で、けじめをつけるため、交代させることとした。G7広島サミット後の地元との調整業務がひ

放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が28日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。週刊文春が報じた、岸田文雄首相の長男・翔太郎秘書官による首相公邸内での不適切な行動について言及した。 週刊文春によると、翔太郎秘書官は昨年末に首相公邸内で親族と忘年会を開いた際、公邸内の赤じゅうたんが敷かれた階段で親族ら約10人と新閣僚が並ぶ様子を模して記念撮影したという。賓客を招く公的な場所での行動。首相は25日、翔太郎氏に厳重注意したことを明らかにした。 デーブ氏は「たしかにイメージ悪いし、翔太郎氏もコメントを出すべきだと思う」とコメント。一方で「世の中にもっと悪いこと起きているわけですから、ここまで騒ぐ必要があるか」とも述べた。

岸田文雄首相の長男である、翔太郎首相秘書官が6月1日付で辞職すると発表された。後任の秘書官には、岸田事務所の山本高義氏が再び起用される。 【写真】満面の笑みの卒業アルバム写真を公開!同級生いわく「敵を作らない性格だった」 「5月24日、『文春オンライン』が、翔太郎氏が2022年末、首相公邸で忘年会を開いたことを報じました。岸田家の親戚10人以上が集まり、岸田首相のおい、つまり翔太郎氏のいとこが、赤じゅうたんの上に寝そべっている写真などを、翔太郎氏が悪ノリで撮影に興じていたことが発覚しましたが、首相は会見でも『本人に厳しく注意した』と述べるのみで、更迭や処分については否定していました」(政治担当記者) 急転直下の辞職の背景には何があったのか。ある政治ジャーナリストが語る。 「岸田首相は、2022年12月に報じられた、翔太郎秘書官が民放記者に情報を漏らしているという疑惑以降、翔太郎秘書官のこと

【読売新聞】 政府は29日、来月1日付で政務担当の首相秘書官を務めていた岸田首相の長男、翔太郎氏(32)が辞職し、岸田事務所の山本高義氏(51)を再起用すると発表した。 翔太郎氏は、昨年末に首相公邸で親族と忘年会を開き、賓客を招く公

岸田文雄首相は29日、長男で政務担当秘書官の翔太郎氏(32)を更迭する意向を表明した。6月1日付で辞職。昨年末の忘年会の際に公邸内で親族と記念撮影をしたとの週刊文春報道を受け、厳重注意したが、野党から批判を浴びていた。首相は「公的立場にある政務秘書官として不適切であり、けじめをつける」と官邸で記者団に理由を説明した。身内の不祥事に与党幹部も苦言を呈しており、早期の幕引きで政権の信頼回復を図る。 後任には、翔太郎氏の前任で岸田事務所の山本高義氏(51)を充てる。翔太郎氏が昨年10月に政務担当秘書官に就任した際に辞職していた。翔太郎氏は岸田事務所に戻る予定。 首相は「先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)後の地元との調整業務が一段落したことからこのタイミングとした」と指摘。「当然、任命責任は私自身にある。重く受け止める」と述べた。先送りできない課題にまい進することで職責を果たすと強調した。

8月24日、36歳のフィンランド首相は、所属する党主催の集会で演説し、最近相次ぐ批判に対して涙をこらえながら釈明した。 涙をこらえて演説するサンナ・マリン首相。photography : AP/Aflo 8月24日、フィンランドのサンナ・マリン首相はフィンランド南部のラハティで行われた所属政党、フィンランド社会民主党(SDP)の集会で、最近の一連の動画流出騒動について、「正直なところ、この1週間は人生で楽な時期だったとは言えず、むしろかなり大変でした」と声を振るわせ、目を赤くしながら改めて釈明し、謝罪した。 ---fadeinpager--- 「これは私生活の中の楽しみであり、自分の人生です」 「わたしは人間です。どんよりした中にいるときには心が浮き立つことや明るさ、楽しみを求めることもあります」と目を潤ませた。さらに、「これは私生活の中の楽しみであり、自分の人生です(中略)でも、一日たり
米国務長官時代の2012年にコロンビア・カルタヘナで踊っているヒラリー・クリントン氏(中央)。自身でこの写真をツイートし、フィンランドのサンナ・マリン首相への支持を示した(2012年4月15日撮影)。(c)AFP 【8月29日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元米国務長官(74)は28日、「踊り続けて」とのメッセージと共に自身が踊っている写真をツイッター(Twitter)に投稿し、パーティーに興じる映像が流出して批判を浴びているフィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相(36)への連帯を示した。 クリントン氏が投稿したのは、2012年に国務長官としてコロンビアを訪問した際、クラブで人々に交じって笑顔で踊っている自身の写真。マリン氏のユーザー名を入れ、「踊り続けて、@marinsanna」と呼び掛けた。 マリン氏はすぐに、「ありがとう@Hilla

フィンランド・ラハティで開かれた社会民主党のイベントでの演説で頭を下げるサンナ・マリン首相(2022年8月24日撮影)。(c)Heikki Saukkomaa / Lehtikuva / AFP 【8月25日 AFP】フィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相(36)は24日、パーティーで踊り騒ぐ動画が流出し批判が生じたことを受け、自身の実績や私生活を送る権利を強調した。 マリン氏は、所属する社会民主党が首都ヘルシンキ北郊ラハティ(Lahti)で開いたイベントで、涙をこらえながら「私は人間だ。時々、暗雲の中で光や楽しみを求めることがある」と述べ、私生活に関する権利を主張。「だが仕事は一日も休んだことはない」と言明した。 また、この1週間を振り返って「とても大変だった」とし、「余暇に何をしているかではなく、仕事中に何をしているかを人々が見てくれていると信じたい」と述べた。 マ

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