米疾病対策センター(CDC)がこのほど発表した新たな調査結果から、困った事実がまた明らかになった。米国では成人のほぼ10人に4人が、肥満度を示す体格指数(BMI)で「肥満」に分類されることが分かった。 成人の肥満率は世紀の変わり目から上昇を続けている。1999~2000年には30.5%だった割合は、2015~2016年には過去最悪の水準をさらに更新し、39.6%に達した。未成年でも同様の傾向が続いており、2~19歳の肥満率は2015~2016年、18.5%となった。 2015~2016年の調査結果について詳しく見てみると、2~5歳の未就学児では10人に1人だったものの、6~11歳、12~19歳のグループではどちらも、5人1人が「肥満」に分類された。若年期の肥満はその後も改善されない可能性が高いことから、こうした傾向は何より強く懸念されるものだ。さらに、小児期の肥満は成人後の早期死亡リスクを

太らない(体質)のか太れない(精神面)なのかはよくわからない。多分両方。好きなだけ食べている(1日3食+チョコパイ1箱(一包じゃないよ))母でさえBMI19.3程度。まあ母は体重よりぽちゃっとしているのでよく父が肉を摘んでいるが。それでもまあアレだけ食べてもその程度にしか太らないわけで、多分体質が近い自分も大きくは太らないはず(現在BMI16.8程度)。 それに加えて自分は、食べないことは結構耐えられるが、健康に悪そうなものを食べすぎるとストレスを感じる。ストレスを感じると2/3くらいの確率で食後下痢になる。嘔吐はない。特に甘味は元々そこまで好きな味覚ではない上に、なんか太りそうなので、付き合いとかで食べると結構食後ストレスになる。好物のポテチも、食べたいなと思っても、実際に袋を開けて食べるまで至るのは20回に一回程度しかない。いつもお菓子箱からポテチを取り出しては、結局食べずに箱に戻して

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