昨日は、こちらの本を読みました。 雑談力が上がる大事典---会話に困ったとき最初のひとことがスッと出てくる! 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/04/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール』の実践編ということです。大事典とあるだけあって、さすがにおもしろいです。 雑談力を上げたい、雑談がイマイチなのでどうにかしたい、そういう人が読むとおもしろく読めて役に立つと思います。 その中で、「雑談力が上がる9つのテクニック」というシートが紹介されています。 1.相手の見えているところをほめる 2.まずは肯定・同意する 3.質問で切り返す 4.相手8対自分2で聞き役に回る 5.相手の質問には一問二答で返す 6.相手との共通点を探して覚える 7.時事ネタはすぐ使う 8.日常の疑問は

人間とは何か?からサービスを考える 「今回僕が紹介するのは“人間とは何か?からサービスを考える”という点です。Webサービスをつくる会社をやっていて最近思うのは、アメリカの後追いをしても、ユーザーはついてこないということです。例えば『アメリカでこういうサービスがはやっている』、『こういうアイデアがある』という情報は面白いのですが、それをまねしていても仕方がないわけです。『Pinterestがはやったから、それっぽいサイトの日本語版をつくる』というのもひとつの戦略ではありますが、今では、『それならPinterestを使う方がいいじゃん』となってしまう時代です。 特に、昔と違い英語が分からなくてもサービスが使えるようになっているものが増えてきているので、もはや日本語という壁に守られたサービス企画は成り立たないんじゃないかと思っています。そこで、“人間とは何か?”といった本質的なものを学んだ方が

2014-02-16 主婦激白!! 『子供がテストで珍回答するので将来が不安です…』(´;ω;`) ガールズちゃんねる ガルちゃん 身体は大人、頭脳は子供。 どうも、だいちゃん(∀)です。 大人になると、どうしても頭が固くなってしまうので面白い発想が出来なくなってしまいますよね。 そんな「子供」だから出来る面白いテストの答案の答えがネット上の主婦の間で話題です。 女性向け掲示板サイト、ガールズちゃんねる - Girls Channel -から抜粋しました。 1. 匿名 2014/02/15(土) 14:53:43 テストで思わずやってしまう珍回答! 自分では普通に答えたつもりだったのにテスト返しの時に先生に言われちゃったとかいう経験ありませんか?? 2. 匿名 2014/02/15(土) 14:55:00 出典:girlschannel.net 4. 匿名 2014/02/15(土)

一瞬でYESを引き出す 心理戦略。 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日パフォーマー引退を表明した、メンタリスト DaiGoさんの新刊。 表明後に出版された本書は、「ガチ」なビジネス書仕様になっており、過去の著作の印象が強かった私は、ちょっと面くらいました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。もともと、「人の心を読み、誘導する」メンタリズムの技術は、ビジネスと親和性が高い」と言い続けてきたDaiGoが、誰にでも簡単にできるメンタリズムを、交渉やプレゼン、販売や接客、クレーム処理などといったビジネスシーンに置き換えて紹介。 普通に交渉やセールスのシーンで使えそうなネタが、しっかり紹介されていました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.相手のネクタイを次に会った時に褒める MyNecktie -- 14/7/5 / bjohnson 相手のネクタイを褒めるのに、多くの人は「
2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた薄気味悪い番組『EVEの全て』。 例えば1~3話は以下の様なスケジュール。 2012年11月5日 月曜日 深夜1時10分から5分。 2012年11月13日 火曜日 深夜3時45分から7分。 2012年11月16日 金曜日 深夜2時5分から9分。 まるで時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのはまさに不可能とまで呼ばれた番組がある。既に半年も前の事ですが、この番組、非常に現在のインターネットによる恐怖をきっちり表現していて面白かったのでご紹介したい。 番組は全16話だが、時間は全部で75分。お時間のあるときにでもどうぞ。 それはもっとも身近な恐怖 まず、最初に流れた放送がこれだ。完全な盗撮動画。 これだけ唐突に流れれば、誰もがこれは一体何なのか? 番組欄にものってないけど、大丈夫

高校時代は文系だったが思うところあって理転して、理系の大学に通っている。理系の大学といえどもいっつも数式とにらめっこしているわけではなく、教養として普通に人文系の授業もあったりする。人文は正直楽なので、単位を埋めるのに積極活用している。 そんな人文の授業では、レポートが課されたりもする。そして人文系の授業を受け持つ先生は、8割がたこう言うのだ。 「レポートは長ければ長いほどいいです」 一方理系の授業のレポートではほぼ間違いなくこうだ。 「レポートは無駄に長くしたりせず、肝心なことを簡潔に書いてきてください」数学が苦手で理系の授業ではわからないことだらけで留年したりしている私だが、この二つのレポートに対するスタンスの差だけでもやっぱり理転してよかったと思ってしまう。本質を簡潔に表現できることこそが、物事をよく理解していることの証明だと思うからだ。 文系の授業ではレポートが長ければ長いほど評

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