人間とは何か?からサービスを考える 「今回僕が紹介するのは“人間とは何か?からサービスを考える”という点です。Webサービスをつくる会社をやっていて最近思うのは、アメリカの後追いをしても、ユーザーはついてこないということです。例えば『アメリカでこういうサービスがはやっている』、『こういうアイデアがある』という情報は面白いのですが、それをまねしていても仕方がないわけです。『Pinterestがはやったから、それっぽいサイトの日本語版をつくる』というのもひとつの戦略ではありますが、今では、『それならPinterestを使う方がいいじゃん』となってしまう時代です。 特に、昔と違い英語が分からなくてもサービスが使えるようになっているものが増えてきているので、もはや日本語という壁に守られたサービス企画は成り立たないんじゃないかと思っています。そこで、“人間とは何か?”といった本質的なものを学んだ方が

銀行口座や証券口座、クレジットカードなど複数持っている方も多いはず。どこの口座にいくら位あるかや今月どんなものにいくらカードで使ったかを全て把握できていない方も多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめなのが「マネーフォワード」というインターネットサービスです。 金融機関を登録しておくだけで、資産の推移を管理してくれたり毎月の支出を何にいくら位使ったか自動で分類してくれたり面倒くさがり屋の方にぜひともおすすめしたいサービスです。しかも登録料・手数料は一切かからず無料なのでまずは試しに登録してみるといいでしょう。 便利機能その1 自動で金融資産読み込み 登録した口座の金融資産を自動で分類し、読み込んでくれます。証券口座だったら株式や投資信託の銘柄ごとにいくら金融資産をもっていて評価損益がいくらかを自動で読み込みます。 公共料金支払い口座を分けている場合などに口座残高がそろそろ無くなっ
訪問数は約4倍、PVは約2倍になっています。 PVより訪問数の伸びが高いので検索エンジンからの流入が増えているのでしょう。 最近のGoogleは新しいページを重要視するというのはウソですね。だって、うちのページは最低5年前、大半は10年以上前に書かれたものですから(笑) では何がほったらかしなのに検索エンジンにも有利に働き訪問数が増え続ける要因なのかというと。 おそらくですが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSやQ&Aサイトなどでたびたび引用され被リンクが逓増し続けているからだと思います。 もしGoogleが「新しさ」を重要視しているなら、ひょっとするとページではなく「被リンクの新しさ」ではないかと勝手に想像しています。 「引用元になる→被リンクが増える→検索順位が上がる→引用される」この循環ですね。 さて、ここから本題です。 うちのサイトが引用されやすい3つの要因。 1) 枯れたコン
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