This is open-source software written by hobbyists, maintained by a single volunteer, badly tested, written in a memory-unsafe language and full ofsecurity bugs.It is foolish to use this software to process untrusted data. As such, we treatsecurity issues like any other bug. Eachsecurityreport we receive will be made public immediately and won't be prioritized. これは趣味人たちによって開発され、たった一人のボランティアによっ

XPath(XML Path Language)とは、XMLで記述されたデータの問い合わせ言語です。SQLのSELECTのように、条件を指定してXMLデータを取得することができます。この記事では、XPathの使い方をご紹介します。XPathとは XMLデータはツリーとしてモデル化でき、また、要素や属性などXMLデータを構成する各パーツは、ツリーを構成するノードとしてモデル化できます。XPathのデータモデルでは、XMLデータを以下の7種類のノードから構成されるツリーと考えます。 ルートノード(最上位ノード) 要素ノード(XMLの要素を表すノード) テキストノード(開始タグと終了タグで挟まれた文字列データ) 属性ノード(要素内で指定された属性をあらわすノード) 名前空間ノード(名前空間を表すノード) 処理命令ノード(処理命令を表すノード) コメントノード(コメントを表すノード) XMLの取
いまさらXMLの解説ではないが、オブジェクトをXMLで永続化しようとした場合、オブジェクトの属性を要素(element)で表現するか、属性(attribute)で表現するかが悩むところだ。elementで表現する場合は、さらにそのelementのテキスト(text)で表現するか、elementのattributeで表現するかも問題となる。昨日、ある方から質問をいただいたので久々に考えてみた。XMLは以前、eXcelon(現Cyber Luxeon)とYggdrasill(現EsTerra)を使用した経験があり、その時分に考えていたことを思い出してみた。 <user id="1234" name="tacohachi" birthday="1970-10-13"/> <!-- または --> <user> <id>1234</id> <name>tacohachi</name> <birth
要約RubyでHTMLからTeXへのトランスレータを書いた。 NokogiriのNokogiri::XML::SAX::Documentあたりを使うのが便利そうに感じたが、実際にやるとソースコードが崩壊した。 SAXではなくDOMを用いて階層構造を再帰で辿ったほうがいい。さらにメタプログラミングを用いると割と簡潔な記述にできる。 原因RubyでのXML操作にはデファクトスタンダードとなりつつあるNokogiri。HTMLから特定のタグを抽出して……のようなお手軽パースには大変快適なんですが、XMLの全部のタグにアクションを起こすような本格的にパースするとき、すごくやりづらい気がする。そもそもググッてもロクなexampleがでてこない しょうがないので試行錯誤して、まずNokogiriのSAXを使った。 SAXはXMLを「要素の始まり」、「要素の終わり」、「テキスト」の3つにわけ、それ
別途で、XMLファイルを出力するのも書きます(次の日記) まず今回の日記は Nokogiriでxmlファイルを読み込む・解析のやり方について(メモ程度)。 抽象的すぎて良い例ではないですが、こんなXMLがあったとする <xml_node> <test_node type="a"> <hoge> <hoge_child>hoge1</hoge_child> <hogehoge>hoge2</hogehoge> </hoge> <fuga>fuga1</fuga> <piyo>piyo1</piyo> </test_node> <test_node type="a"> <hoge> <hoge_child>hoge3</hoge_child> <hogehoge>hoge4</hogehoge> </hoge> </test_node> <test_node type="b"> <hoge>
Warning. (2019.1) REXML は, 標準添付ですが, 品質・速度の両面であまりよくありません。Nokogiri (鋸) がメジャーで、長らく標準の地位で使われています。REXML の3倍速い。 最近は, 大鋸 (おが) の人気が高い。スレッドセーフ、高速、機能性もある。Yorick Peterse / oga ·GitLab REXMLの特徴 REXMLは、 XML 1.0に準拠した、高速なXMLパーサで、DOMツリーを生成したり、XML文書を読みながらコールバックさせる (SAX2ストリームパーサ) ことができる。XPathの実装を含み、検索式によってDOMツリーの好きな要素を取り出すことができる。Ruby 1.8.5にはREXML 3.1.4が添付されている。チュートリアル、APIリファレンスは下記で見られる。が、APIリファレンスのほうは不十分かつ誤りもある。
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