2018年6月14日、NintendoSwitchで人気のアクションゲーム、『スプラトゥーン2』のダウンロードコンテンツとして公開された『オクト・エキスパンション』(以下、『オクト』)。 「スプラトゥーン2」の有料追加ダウンロードコンテンツ、「オクト・エキスパンション」の配信が開始された! タコの主人公「No.10008」、通称「8号」が、アタリメ司令やテンタクルズの助けを借りて、謎の実験施設からの脱出を図る。 80以上のチャレンジを乗り越え、地上を目指せ! pic.twitter.com/3xIteFUV37 —Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 14, 2018 難度、ストーリー、音楽ともに高い評価を博している『オクト』だが、この記事で注目するのは、その“演出”だ。 『オクト』には、本編と対をなす演出が多数含まれている。 たとえば本編ではインク

先週、Splatoon2を20人集まってやる会があったんですが、そこでローカル通信で8人対戦をしようとしたものの通信エラーが多発してうまいこと行きませんでした。 どうやら、会場にはSwitchがいっぱいあったうえに、みんな携帯モードではなくジョイコンを離して使っていたため通信環境が良くなかったみたいです。 悔しかったので、うちにLAN環境を構築して、勝手にローカル8人対戦リベンジイベントを開くことにしました。 必要なもの Swtich8台Switchのドック8台 比較的強力なルーター LANアダプタ8個 LANケーブル8本プラスα ディスプレイ8台 スイッチングハブ 電源タップ (できれば)有線接続のプロコン友達7人 既にうちにあったもの ディスプレイ3台 シェアハウスのダイニングに備え付けのディスプレイ1台 シェアハウス住民所持のディスプレイ1台仕事用のモバイルモニタ1台 LANケ

NintendoSwitchが発表された際、「スプラトゥーン」の新たなタイトルが登場すると映像で明らかになった。このころタイトルや詳細などは発表されておらず、私はてっきりアップグレード版が登場するのだと思っていた。しかしその後に発表されたのは「スプラトゥーン2」、新作だったのである。 「スプラトゥーン2」は、簡単に言えば前作の要素をさらにパワーアップさせた対戦アクションゲームだ。インクリング(イカ)と呼ばれる生物たちがインクを塗り合う4対4のバトルを繰り広げるという基本は変わらない。そしてどのように進歩したかを書くと、前作に比べるとここが良くなっただの前は不満だったここが改善されただの、とにかく比較して良くなったことばかりを書くことになる。いや、そうなってしまうのだ。 そうなると「やはりアップグレード版では?」と思う人もいるかもしれないが、それは違う。「スプラトゥーン2」は確かに前作とコ

株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、任天堂株式会社(以下、任天堂)が本日7月21日に発売したNintendoSwitch™ソフト「スプラトゥーン2」のゲーム連動サービス「イカリング2」を共同開発しました。任天堂と当社による共同開発事例は、本件で3例目となります。 「スプラトゥーン2」は、販売実績480万本(2017年3月末時点)の話題作であるWii U™「スプラトゥーン」の続編ソフトとして注目が集まっています。このたび共同開発した「イカリング2」により、「スプラトゥーン2」と連動した対戦成績の閲覧やソーシャルシェア、ゲーム情報のチェック、ゲーム内アイテムの入手などが可能になります。はてなは任天堂とのパートナーシップを通じて、NintendoSwitchをより楽しくするインターネット体験を提供します。 ▽「イカリング2」とは https://www.n

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