2025-10-11: スリープからの復帰問題の解決策に関する情報を追記 2025-10-10: キーマップの変更、AWS CLIのインストール、外付けSSDのマウントについて追記 2025-10-08: 音声文字入力ソフト、ナチュラルスクロール、タブ化のショートカットの Omarchy本体でのサポート予定について追記 2025-10-07: システム全体の日本語化の補足、Public Keyの記事の追加、音声の再生が途切れる件の解消法の追記、ダッシュボードのサンプルが一部動作しなかったため cal → btopに変更、ウインドウのタブ化のバイディング設定の一部が間違っていたので修正、音声編集ソフトについて追記 2025-10-06: 初版 はじめに 私はMac がまだ “Macintosh” と呼ばれていたころからずっとMac を使ってきました。ですがこのたび、思い切って Omar

どうも、リストア職人のさぼです。みなさんmacOSをどのぐらいの頻度でリストアしてますか?1年に1回はやってますよね?僕は3ヶ月に1回はやるようにしてます。綺麗な状態にしてOSが最大限のパフォーマンスで動いた方がいいし手元に入れたよくわからないアプリがずっと入ってるのって気持ちよくないじゃないですか。なのでMacを定期的にリストア(工場出荷状態に初期化)してます。 前回までは真っ白な状態からだいたい3時間ぐらいで普段開発している環境を構築できるようにしていたのですが今回から開発環境を全部Dockerにしてみようと思ってやってみたところ1時間半で開発環境を終えて作業開始できる状態までの最短記録を更新しました! おわり(おわらない) いつもやってる手順を振り返りがてら紹介していきます。 Brewfile いつもリストア後は brewbundle コマンドでアプリやソフトウェアを入れるようにし

職場で使用しているMacBookAir(Late 2010)は,Snow Leopardで運用していましたが,このたびLionをクリーンインストールすることにしました. そして,今回はMacPortsはやめて,初めてHomebrewで運用することにしました.Homebrewは,/usr/local配下を一般ユーザに対し書き込み権限を与えてしまうので,どうも気が進まなかったのですが,Homebrewでインストールされるアプリは,依存するライブラリをシステムのライブラリを使用することで,MacPortsと違いディスク容量を節約することができるということで,こちらに決めました. HomebrewはXcodeとJavaのアップデートが必要ということで,Javaのアップデートはセキュリティ上必須なので,ささっと済ませましたが,Xcodeはサイズが8GBも食うということで「CommandLine

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