AFP認定者/2級FPエンジニアのかじひろきです。今回はあまりしてこなかったテック寄りな話を。 私の開発しているWebサービスKoeda(koeda.net) は、サイト全体の構築にNext.jsを使い、中核となるノードベースの表示部分にReact Flowというライブラリを使っています。 フローチャート形式で組んだお金の計算手順が、そのまま左側にシミュレーター形式で表示されています。もちろんチャートは連動しているので、シミュレータの中でどんな計算が行われているかが一目で分かるというものです。Koeda操作画面Reactは自分用のツール作りなどでちょこちょこ触っていたものの、「デプロイって…コンパイルみたいなこと?」くらいのレベルでWebのこと何も分からん状態でした。そんな私がなんとかNext.jsでWebページを公開できるようになるまでの流れを書いてみます。お金の計算をノードベース

はじめに こんにちは。ぱろすけです。 家計の管理ってけっこう面倒ですよね。自分一人の収入と支出の把握だけならまだ簡単ですが、家族をまとめて管理しようとすると大変です。いろいろな方針が立てられ、それに応じていろいろなやり方が考えられます。 家計の管理の方法を考えるときに、他の家のやり方が参考になることもあるかもしれません。というわけで、今日は我が家の家計管理の方針とやり方について書いてゆきます。 方針 我が家では、以下の方針で家計を管理しています。 「誰のお金か」という区別をつけないこと。つまり、夫婦2人分の収入はまとめて扱い、どちらかのお金という扱いにはしないこと。また、各自のお小遣い枠などを導入しないこと。 すべてのお金の流れを全員が把握できるようにすること。つまり、共通の帳簿にすべての入出金を記録すること。 収入/支出の各項目についてを振り返る場を定期的に設けること。 これらの根底には
2014年3月24日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「お金の貯まる子供」の育て方について、専門家が解説している 「お金のやりくりに困っていると子供が感じてしまうような空気はNG」と専門家 家族でお金の話をすることは、家族のコミュニケーションの場ともなるという 「親が家計について話さなければ、子供はおカネについて深く考えないまま、大人になってしまいます。また、親の懐ろ具合が“ブラックボックス”になってしまうと、子供は『よくわからないけど、うちにはおカネがある』と考えるようになります。結果、『もらったおカネは、使ってしまえばいい』という発想につながってしまうのです」 そう注意を促すのは「家計再生コンサルタント」として活躍する、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さん。6人の子のパパでもある。横山家では家族全員でおカネの話をする「家族マネー会議」の

(11/14 「貯蓄体質になるには」「あさのあつこさんのエッセイの紹介」加筆) (みんな、開運興味ないっぽいww^▽^;) セツヤクエストのキャンペーンが始まったとき、「そういえば私、お金のこと何も知らない」って思った。だって、小学校、中学校、高校...お金の使い方なんて誰にも教わらなかったもんと言い訳しながら。お金と節約術について、生まれて初めて本気で勉強してみよう。お金と節約術に関する本を読みまくった。そして得た知識を少しずつ実行に移し始めている。 読んだ本からごく一部ですが備忘録をとっているので記事にします。 読んだ本、1冊目。 『知らない人はソンをする!「お金」が貯まるヒミツ』 以下、備忘録。 出費のバランス 家計管理方法 家計の見直し方 夢の叶え方 みんないくらで生活しているか ライフイベントにかかる平均金額 収入が年々上がる時代は終わった節約の成功が見て分かるシステムの作り方

※当ブログは記事中にPRを含む場合があります ミもフタもないお話ですが、世の中には、家計的に投資をやっていい人と、やらない方がいい人の二種類がいらっしゃいます。 しかしながら、家計的に投資をやっていい人がひたすら貯金に勤しみ、本来やらない方がいい人が熱心に投資して苦戦しているケースがしばしば見受けられます。投資を始める前の、この出発点の判断を間違えると、将来、苦しい局面に追い込まれかねません。投資は自己責任で自由にやればいいという考え方もありますが、なにか合理的な判断基準のようなものはないのでしょうか。 金融機関は教えてくれない「家計診断」の方法私自身、10年前に投資を始めるにあたって、いろいろな本を読んで、「自分は投資なんかやって本当に大丈夫なのか?」ということをずいぶん調べました。 そこで分かったことは、良心的な投資本には、投資を始める前に、まず「家計の診断」をするように書かれている

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く