コーヒーメーカー『CM-D457B』を買った。 cocolog-nifty.hatenablog.com 毎日使っているんだけど、このコーヒーメーカーはかなり性能が良い。使ううち、これ昔に欲くて探してたやつだと思った。 私は人生のある時期、それなりにコーヒーが好きだった。その頃は電動ミルで豆をひいて、ドリッパーでコーヒーを入れていた。最初は頑張ってたんだけど、そのうち80点くらいの美味しいコーヒーを入れるのは、それほど難しいことではないと知った。コーヒー豆を適切にひき、お湯の温度と入れる時間と勢いをコントロールすればいいだけである。そのうち『この作業って機械で再現が出来るよな』と思うようになった。 そんな製品が欲しいと思ったので探してみたが、そんなものは販売されていなかった。もちろん当時から全自動コーヒーメーカーは存在していた。しかしミルの質はイマイチ、温度が微妙で蒸らし工程がないものがほ
美味しいドリップコーヒーの淹れ方を全部ここにまとめました! 味の好みは人それぞれで、あくまで浅煎りのフルーティなコーヒーが好きな僕の淹れ方です。 調整の仕方とか、安定した味にするために考えてることを参考にしてもらえたら嬉しいです。 前提として、美味しいコーヒー豆、好きなコーヒー豆を使いましょう!!! YouTubeの動画でもわかりやすく紹介してるので、よかったら見てみてください。 用意するもの・コーヒー粉 1杯分 14g(できたら豆で買って、淹れる前に挽けたら最高) ・お湯とケトル ・ドリッパー ・サーバー(1人分ならマグに直接でもいいかも) ・重さをはかる電子スケール ・時間をはかるタイマー 器具についてはまた別の記事を作ろうかと思ってるけど、基本的に100均のドリッパーでも豆がよければ美味しいので、まずは手持ちの器具でも十分かも。 写真で紹介してるのはHARIOのV60というドリッパ
![[完全版]バリスタが教えるドリップコーヒーの美味しい淹れ方|川野優馬 / LIGHT UP COFFEE](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fe85611433f81af0770e786439d7bb51f951d8b3a%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fassets.st-note.com%252Fproduction%252Fuploads%252Fimages%252F20639807%252Frectangle_large_type_2_5fd39b4346f8f37c555e36327df34d79.jpg%253Ffit%253Dbounds%2526quality%253D85%2526width%253D1280&f=jpg&w=240)
①密封する キャニスターやタッパーなど密封できる容器に入れてください。 ②高温・湿気・日光を避ける 冷蔵庫や冷凍庫でも保存できます。飲む少し前に取り出して常温に戻すとベターです。 ③豆で買う 粉に挽くと、風味の劣化が急速に早まります。なるべく豆で買って保存し、飲む直前に挽いてください。 ツイッターこっそりつぶやき中 【重要なお知らせ】新ネットショップに引っ越しました 以前より告知の通り、コーヒーファクトリー通販は、システムの老朽化のため、ネットショップを引っ越しいたしました! 新サイト: http://saopaulocoffee.com/ もうお買い物できる状態になっております。いままでと同じスタッフ、同じ焙煎機のまま、ウェブサイトとパッケージだけが変わっております。 大変ご面倒ですが、規約上、コーヒーファクトリーのお買い物でご利用いただいたメールアドレスや個人情報は引き継いでおりません
エスプレッソを楽しむには、専用のマシンが必要ということは第6回で説明した。エスプレッソマシンは2万円程度からあるが、マシン購入はやはり高いハードルになるだろう。しかしエスプレッソ抽出には実はもう1つの方法があった。それが今回紹介する直火式エスプレッソメーカーである。そこで、直火式エスプレッソメーカーの使い方をラッキーアイ クレマスの川崎光広さんにうかがった。 同社が取り扱う直火式エスプレッソメーカーは「ビアレッティ(MOKA EXPRESS)」。2杯用3,800円、3杯用4,000円、6杯用4,500円(全て税抜)で、エスプレッソマシンより安価だ。直火式メーカーは、イタリアの家庭でよく使われているのだとか。そして最近では、キャンプなどアウトドアシーンでも活用されているのだそう。「アウトドアでは、使用するコーヒー粉(コーヒー豆を挽いたもの)の量を減らして、エスプレッソではなくレギュラーコーヒ
シアトル系カフェの雄「スターバックスコーヒー」が日本に上陸して10年以上が経つ。カフェ ラテやカフェ モカといったエスプレッソドリンクが驚くべき勢いで日本国内に普及し、それとともにコーヒー文化全体が成熟してきた感がある。近頃では家庭向けの抽出器具も充実してきている。そこでこの連載では、"カフェだけでなく、自宅でもおいしいコーヒーを"をテーマに、毎回異なる抽出器具を使ったコーヒーの淹れ方講座を展開する。 第1回目の抽出機器はコーヒープレス。見た目は紅茶のサーバーのようだが、この器具を使うと簡単に、そしてペーパードリップでは出すことのできない味を作り出すことができる。今回は「スターバックスコーヒー」のコーヒースペシャリストである田原象二郎さんに、コーヒープレスを使うコツを教えていただいた。
冷たい飲み物が美味しい季節になってきました。 特にアイスコーヒーは、「冷コー」と呼ばれていた昭和の時代から、サラリーマンの夏のお供でしたね。 自宅でアイスコーヒーを作るときは、ホットコーヒーを冷やすというのが一般的ですが、いったん熱湯で抽出したものを冷やしているからか、コーヒー独特の風味が少し損なわれてしまう気がします。 そこで、水出しコーヒーの作り方のご紹介です。多少時間はかかりますが、美味しいアイスコーヒーを自宅で簡単で楽しめます。Matthew Yglesiasさんがブログ「Internet Food Association」で紹介している水出しコーヒーの作り方は以下のとおり。 ステップ1 : 粗挽きコーヒー1に対し水4.5の割合で、コーヒーと水をピッチャーに入れる ステップ2 : 冷蔵庫で冷やす(12時間程度が理想) ステップ3 : (飲む前に)漉す。ピッチャーにメッシュがついてい

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く