VMware ESXiの情報をsnmpwalkなどで取得すると、このような感じでどの値が何を示しているのかわからない。 SNMPv2-SMI::enterprises.6876.2.1.1.2.32 = STRING: "test-server" SNMPv2-SMI::enterprises.6876.2.1.1.3.32 = STRING: "/vmfs/volumes/4zzz7faxxx6-xxxxxx2-cxxxx-4xxxxf6e3a/test-server/test-server.vmx" SNMPv2-SMI::enterprises.6876.2.1.1.4.32 = STRING: "centos64Guest" SNMPv2-SMI::enterprises.6876.2.1.1.5.32 = INTEGER: 2048 SNMPv2-SMI::enterprises
ルータのトラフィックなど、ネットワーク機器のメトリクスを収集・蓄積・描画して視覚化してみました。使用したツールは下記のとおりです。 収集:collectd - SNMPでルータからメトリクスを収集する 蓄積:Graphite - 収集したメトリクスを保存する 描画:Grafana - メトリクスを時系列で表示する 今回は、上記のツールを利用して、ルータのトラフィックを視覚化してみました。下記のようなグラフを描くことができます。 図. Grafana実行画面 はじめに 今回はSNMPで取得できるネットワークメトリクス(トラフィックやパケット数など)をGraphite + Grafanaで視覚化してみました。SNMPの取得にはGraphiteに対応したcollectdを利用しました。NetOpsCoding#3で、日本マイクロソフトの北島さんの発表「Monitoring Intelligen

少し前進しました。 やはりコンパイルだけではできませんでした。 まず、snmpdを動作させる必要があります。 そして、Asteriskはsnmpdへの通信をAgentXを使用して行います。 snmpdの設定 /etc/snmp/snmpd.conf(一般的なディレクトリ)でsnmpdの設定をします。 そして、snmpd.confに下記の内容を追記します。 master agentx agentXSocket /var/agentx/master agentXPerms 0660 0550 nobody asterisk ※情報元 http://voxilla.com/2009/02/03/configuring-asterisk-snmp-support-1131 より ここの設定内容については、他のサイトなどで調べてください。 設定内容については、今のところ理解してませんw > だめじゃ

Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

Este módulo SNMP permite que el Apache interactue con un agente SNMP (Net-SNMP - http://www.net-snmp.org) y almacene distintos objetos dentro del MIB. Algunas características del Apache monitoreadas son: - Transferencia total. - Accesos. - Ultimo reinicio. - Uptime. -Errores HTTP (400, 403, 404,etc). - Estado (Iniciado, Apagado, No Responde). -etc.
cacti(カクタイ)とは、サボテンという意味のグラフツール cacti(カクチ)とは、サボテンという意味のグラフツール 読み方を間違っていた MRTGの代替ツール † グラフツールというとMRTG*1が有名ですね。cacti*2もMRTGと同じように、SNMPエージェントが取得した値や、プログラム/スクリプトの出力結果をグラフ化することが出来ます。MRTGよりも優れている点はいくつもありますが、まずはその操作性を体験してみて下さい。ホストの追加やインタフェースの追加など、全てWEBのGUIを通してコンフィグレーション可能なので、慣れるととても楽です。 ↑ RRDToolのGUIフロントエンド † cactiはグラフデータの保存やグラフ生成に、MRTGより高機能なRRDTool*3を使っています。cactiではRRDToolの複雑なコマンドラインオプションと格闘することなく、RRDTool
About Cacti Cacti provides a robust and extensible operational monitoring and fault management framework for users around the world. Is also a completenetwork graphing solution designed to harness the power of RRDTool's data storage and graphing functionality. Cacti includes a fully distributed and fault tolerant data collection framework, advancedtemplate based automation features for Devices,
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