携帯から使ってみたGoogleMapsの逆ジオコード結果がアレなので、他に使えるサービスがないか探してみました。 なかなか良さげなサービスが見つかったのでまとめておきます。 (あくまで携帯版GoogleMapsの逆ジオ結果住所文字列が使いづらいってだけの話。PCだとそれほど問題ないかと) ※ネット上でもGoogleMapsのリバースジオコーダーが使いづらいという意見が。Googleには早いとこ何とかしてほしいですね。 って、ただで使ってるから文句言う筋合いもないんですが。 ・googlemapsの逆ジオコーディング使い辛っ! ・GoogleMapsAPI の逆ジオコーダー機能 ~続編~ ・・・とか思ったらジオポ開発者の方が逆ジオコードの正しい処理方法を紹介されてました。Googleの逆ジオコーディングをためしてみた 「基本的に詳細な住所ほど、先頭にくるのでPlacemark[0]を見

先日のGoogle Developer Day 2009 にて、GoogleさんからAndroid携帯である GDD Phone をいただいたので、早速Androidライフを楽しんでる毎日です。素敵なオモチャをありがとうございます! ネイティブアプリの地図でGoogle Latitudeをいぢりたおしたりしてるんですが、地図大好きっ子としては自分で位置情報を活用したいところ。 そんな折、ジークルーの佐々木さんから @shinagaki 自分が今日どこを歩いたかが履歴でMapに表示されるAndroidアプリって知らない? って遠まわしに作れって言われた気がしたので、Android界隈の位置情報について調べてみる。Androidで位置情報を取得するにはどうすんの?調べてみたけど、ネイティブアプリでの情報しかなくて、実装が楽にできそうなブラウザでのAPI動作状況についてのサンプル例がなかった。

GoogleMapsAPI V3 と Gears GeolocationAPI 使ってAndroid のブラウザで現在位置情報を取得する | クレコ では、Androidのブラウザで現在位置情報取得してTwitterにポストするというJavaScriptを作りました。 今回は、それのiPhone版です。要iPhone OS 3.0以上なので、まだアップデートされてない方は本日のアップデートを楽しみに待ちましょう。iPhone OS 3.0 のブラウザ Mobile Safari でGPS現在位置情報が取得できるようになったMobile Safari の W3C GeolocationAPI 対応ついにiPhone Safari ブラウザから位置情報を取得できるようになります – Cirius Lab. ブログ から知ったのですが、iPhone OS 3.0 に標準搭載されて

かなーり昔に、緯度経度から住所や郵便番号が引けたら便利だよねということで、逆ジオコーディングできるサービスを利用して、Google Earth上でそれを実現するKMLを作りました。そもそも、一般の人にとって逆ジオコーディングってなんぞや?というのが当たり前であって、自分もそうでした。通常、住所を緯度経度に変換することをジオコーディングと呼びますが、逆引きをするものを逆ジオコーディングといい、どちらも精度は同じっぽい。 ですが、中心点の住所が知りたいのだといっても、住所は緯度経度と違い、寸分違わぬほど精密にはできていないので、その区画が所属する住所が記されます。結果、スクリーンショットのような図になるわけです。 さて、そのスクリーンショットの不格好な図なのですが、今回、GoogleMapsAPIに装備された逆ジオコーディングAPIを使いました。しかしこれ、なんだか変です。いや、もちろん出
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く