anond:20251014000712 なんか万博とか五輪に鬼反対するけどそのへんの美術館壊しまーすとかなったらこの世の終わりみたいにキレ散らかす人いるよな文化振興で赤字が問題って側面は一緒なのに(単純化) でも国民性というかどこの国の大衆もそうだと思うけど美術館みたいな高尚なやつよりもデカ花火でタマヤーやるほうが上がるだろ人間 どっちも必要なのはわかるが国がシュリンクしていく以上文化振興のやり方も考えないといけなくなってきてるし、 実際地方の美術館なんてだれも来ないのに壊そうとしたら普段行かない人間が思い出したように大反対みたいな不良債権の極みになってる。 ルーブルとかエルミタージュ秋葉原みたいな海外からバカスカ観光客呼べる美術館ならアリだと思うけどほぼ広く浅くしょぼくになってるよね。 どっちかというとそういうのをカットして万博とかデカイベントに振っていくほうがいいと思う。 美術館壊

2500万人の来場者を受け入れた大阪・関西万博は13日、熱気に包まれたままフィナーレを迎えた。閉幕を前に取材に応じた作家の高村薫さんは「国力の衰退を感じた」と語った。 多額の税金投入に足る成果見えず大阪・関西万博の会場に開幕直後に一度だけ足を運んだが、日本の国力の衰退を如実に感じた。かつてのような経済、技術、文化を世界に誇れる日本ではなくなったと落ち込んだ。これが今の実力だ。 1970年の大阪万博には未来への夢や希望があり、「太陽の塔」が象徴していた。今回は「万博の華」といわれるパビリオンも安普請だった。大屋根「リング」も集成材でできている。企業のパビリオンでは映像展示が多かった。誠実に質の高い物、みんなを驚かせる物を作るべきだった。 会期の途中から、万博に行くこと自体が目的になったと思う。「テーマパーク」に行って、お祭り騒ぎに染まったように見えた。

万博で帰れなくなった人 @seikatu_hogo_ 万博で帰れなくなった当事者です。 翌日仕事がなく、大人だけで来ている人は貴重な経験と楽しかったかもしれません。 しかし、乳幼児、高齢者等にとっては完全に地獄。 なんとかポジティブな出来事に変換したい維新議員がいるみたいなので、実際の現場の状況と感じたことを箇条書きにします。 ↓ pic.x.com/szKMezcr2S x.com/nakamuraharuki… 2025-08-15 09:05:55 中村はるき 大東市議会議員 @nakamuraharuki1 世界の人達がパビリオンを開けてくれたり、ダンスを踊ったり、お水を配ってくれたりと助けあう姿、ネガティブをポジティブに万博にいない人達にも楽しさを共有する。それらこそが日本が発信したい心であり、#いのち輝く未来社会のデザイン なんではないですか。#大阪関西万博 #オールナイト万博

大阪万博・北欧パビリオンは6月16日、伝統的なお祭り「ミッドサマー(夏至祭)」を体験できる特別イベントを6月20日に開催することを発表した。 今回の発表を受けて、A24が手掛ける映画『ミッドサマー』を連想したユーザーたちがSNS上で盛り上がっている。 6月20日、北欧パビリオンではミッドサマー(夏至祭)を体験できる特別イベントを開催✨ 📅 伝統音楽の生演奏&ダンス 🕚 11:30〜12:00|🕐 13:30〜14:00|🕒 15:00〜15:30 🍽️ 当日はスペシャルフードも登場! 数量限定です!詳細は後日発表。お楽しみに。 🌙 夜はDJセットも! pic.twitter.com/l0ycFJtTPL — 北欧パビリオン (@nordicexpo2025) June 15, 2025映画『ミッドサマー』は2019年に公開されたアリ・アスター監督のサイコロジカルホラー映画だ。

anond:20250424220105 ブコメのほとんどが「万博が許可しているなら問題ない」のスタンスですが、明らかに炎上の原因や問題の本質から外れているので補足しておきます。 版権コスプレ画像をネットに上げるのは違法行為であり、現状は版権者に見逃されているだけであるhttps://osaka.vbest.jp/columns/general_civil/g_lp_indi/6554/ 詳細はリンク先を確認いただければと思いますが、コスプレの画像や動画をネットに上げるのはそもそもが違法行為です。もちろんこれは(公式の許可を得ていない)コスプレイベントでも万博でも同様に違法行為ですが、コスプレイベントとそれ以外でのコスプレ及び撮影は他の来場者とのトラブルに繋がるリスクが異なることが想定されます。 恐らくコスプレイヤー界隈の中から出ている批判は主に上記の、現状お目溢しをもらえているにも関わら

■SNS炎上を受けて、任天堂の回答は ぬいぐるみの数々はいずれも顔が見えないように、“後ろ向き”で詰め込まれているものの、他にもXユーザーがキャラクターを“特定”する声が。 《ちょ!推しポケのハクリューぬいある!!?》 《ポチタとかジョージとかマイメロもいるな…》 などとキャラクターを見分けるネットユーザーが現れると、 《これって権利的にOKなの?》 《コレは任天堂怒っていいと思う 完全にブランドイメージに関わる案件でしょ》 という意見も。 確かにベンチ内のぬいぐるみには、「デデンネ」や「ハクリュー」といったポケモンのキャラクターが判別できる。 ちなみに『ポケモン』は万博のスペシャルサポーター。会場内にはスマートフォンのゲームアプリ『PokemonGO』の新機能「GOスタンプラリー」として、スタンプを入手できる拠点が7か所あり、それぞれにピカチュウやカビゴンなど人気キャラクターの立体像が

来年の大阪・関西万博のパビリオンに展示される、高さおよそ17メートルの「ガンダム」の像に、23日、頭部が取り付けられ、関係者が完成を祝いました。 このガンダム像は、来年の大阪・関西万博で「バンダイナムコホールディングス」が出展する、人気アニメ「ガンダム」シリーズの世界観を紹介するパビリオンのそばで展示されます。 23日は、体に頭部を取り付ける作業の前に、神事が行われました。 このあとクレーンでおよそ2メートルの大きさの頭部をつり上げ、作業員が取り付けると、関係者が大きな拍手をして完成を祝いました。ガンダム像は片ひざをつき、空に向かって右腕を突き上げるポーズをとっていて、高さはおよそ17メートルと、アニメでの設定上の大きさとほぼ同じ“実物大”だということです。 会社によりますと、ことし3月まで横浜市で展示されていたガンダム像の資材を活用していて、関西でこの大きさのガンダム像が設置されるのは

日本から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。そんな疑問を抱いた記者が、ポーランドの首都ワルシャワで行き交う人々に質問をぶつけてみた。結果は、開催の事実を知る人はなく、ミャクミャクも「ゾンビ」「モンスター」などと、あまり好意的とはいえない反応ばかりが返ってきた。 「何て言っていいのか分からないけど、奇妙な姿だね。人工知能(AI)で動くモンスターとでもいおうか」 ワルシャワ市中心部の観光客も多く訪れる文化科学宮殿前で、近郊の都市から来たという30代の男性はミャクミャクのイラストを見ながら困惑した表情で答えた。大阪・関西万博の開催については「全く知らない」との回答だった。十数人に尋ねたが、大阪での万博開催の事実を知る人は一人もいなかった。 ワルシャワ市内の文化科学宮殿(写真奥の大型の建物)

※9月20日の記事公開時に、「国立科学博物館」が発表したという記述がありましたが、こちらは誤りです。訂正してお詫び申し上げます。 「2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、日本館の展示公開が発表された。その中でも特に注目なのが、世界中で愛されるキャラクター「ハローキティ」が32種類の「藻類」に扮して登場することだ。このユニークな企画は、経済産業省が主導するもので、「いのちと、いのちの、あいだに」というテーマのもと、循環型社会の実現に向けたメッセージが込められている。 「藻類」は、普段あまり意識されない存在だが、限りある化石資源への過度な依存や食料不足などの社会課題を解決する可能性を秘めている。ファームエリアでは、ハローキティが様々な形状や色合いの藻類に変身し、可愛らしい姿でその魅力を伝える。ミカヅキモやケイソウ類のような理科の授業でもおなじみの藻類から、私たちの食卓に馴染み深いワカメ

「万博や五輪は巨大な文化運動でもあった。ところが日本の文化力を海外に知らしめようという意識がすっかり薄らいでしまった。今の大阪万博は、IR(統合型リゾート施設)を目指す大阪維新の会の政治的目的のイベントになってしまっている」。畑中さんは盛り上がりを欠く背景をこう指摘した。 高度成長期以前は五輪や万博をテコにして、遅れている社会資本整備を進めるという意図があった。日中戦争などで断念した1940年の幻の東京五輪は関東大震災からの復興が旗印となり、1964年の東京五輪では東海道新幹線や首都高速道路が整備された。 1970年の大阪万博は「東京だけじゃなく大阪も発展させなきゃという政府の意図があった」。東京五輪時に都の副知事を務めた鈴木俊一氏(後の都知事)は、実務能力を買って政府が官僚から転身させ、大阪万博でも事務総長を務めた。実際、万博会場周辺はニュータウンとしての整備が進み、地下鉄やモノレールも

型番は「RX-78F00/Eガンダム」。指先までの高さは16.72m。頭頂高12.31m。総重量49.1(画像は100分の1サイズのジオラマ) 26日に開催した「ガンダムカンファレンス SUMMER 2024」の中で明らかにした。今期からバンダイナムコグループのCGO(チーフガンダムオフィサー)に就任した榊原博さんによると、新しい実物大ガンダムは、3月末で惜しまれながらフィナーレを迎えた横浜の“動く実物大ガンダム”の外装を再利用するという。 「この像の大部分は、動く実物大ガンダムの資材を再活用する。今回は稼働は行わないが、関西エリア初となる実物大ガンダム像を万博という機会と通して世界中の皆様にみていただければ」(榊原さん)。装甲の部分は、一部仕様変更しながらほぼ全て再活用するとしている。 一方、「ガンダムを世界に発信する次のステップ」と位置づける「GUNDAM NEXT FUTURE P

大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の初めての友達になるかもしれません。 独自のパビリオンを出展するチェコが、マスコットキャラクター「RENE(レネ)」を発表しました。 ■ボヘミアンガラスの生産地で生まれた「ガラス製の生き物」 15日、大阪・関西万博に出展するチェコが発表したのは、パビリオンのマスコットキャラクター「RENE(レネ)」です。 「RENE」は、伝統的なボヘミアガラスの生産地として有名なクリスタル渓谷という地域で生まれたガラス製の生き物で、誰にでもフレンドリーな性格だということです。 ■「チェコガラス」はパビリオンの外観にも使用 「RENE」という名前は、1970年の大阪万博のチェコスロバキア館で注目を集めたガラスアート「ガラスの雲」をデザインしたガラス芸術作家レネー・ロゥビチェクから付けられました。 伝統的なチェコガラスは、マスコットだけではなく、パビリオンの外観

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