■ SyncFolder - 指定フォルダ間を同期するコマンド SyncFolder.exe 同期元 同期先 [除外フォルダ1] [除外フォルダ2] ... [除外フォルダn] 同期元 同期の元となるフォルダ、読み取り側 同期先 書き込み側、確認なく削除・上書きされるため指定違いに注意 除外フォルダ 処理から除外されるフォルダ、同期元のサブフォルダを指定 動作の詳細: (1) 同期元に存在せず、同期先に存在するフォルダ・ファイル → 同期先のフォルダ・ファイルは削除される。 (2) 同期元に存在し、同期先に存在しないフォルダ・ファイル → 同期元から同期先にコピーされる。 (3) 同期元と同期先で違いのあるファイル → 同期先のファイルが削除され、同期元から同期先にコピーされる。 →「違いがある」とは、サイズかタイムスタンプに差異があるかどうかで判断 (4)
久しぶりにC#、WinFormの話題。ただいまC#。WPF時代到来ですがWinFormです。DataGridView にオブジェクトを載せると、列のヘッダをクリックしての自動ソートができなくてがっかりします。これをカイゼン! VisualStudio2005 は、データベースのフロントエンドのようなアプリをコードを書かずに作れてしまう(無料の Express であっても!)めちゃくちゃスゴイ機能があります。本格的なアプリの礎にも、ちょっとしたツールにも便利に使えます。なにこの IDE の進化っぷりは! データベースだと列ヘッダをクリックすると▼▲みたいなのが表示されて、列の内容でソートできます。コーディングレスでここまでできます。でも、オブジェクト(というより型ですが)を入れるとコードを書かないとソートできません。データベースは自動なのに、差別です!数行書けばいいだけなんだけど、データベ
なんちゃって個人情報は「Generator of the Year」にて【便利賞】を受賞いたしました!! 投票して下さったみなさま、本当にありがとうございました。 今後もどんどん使ってやって下さい。 プログラム等に使えるかもしれない個人情報のテスト用データを作成できます。特に説明が必要なものでもないので、とりあえずやってみていただければわかると思います。 念の為書いておきますが、生成した偽個人情報により発生したいかなる損害も当方は一切関知しません。たまたま名前が実在の人物と同姓同名になってしまうかもしれませんし、特に電話番号や携帯については実際に使われている番号と重なることがありますから、扱いには十分注意して下さい。 何かご要望とかありましたらお気軽にブログまでコメント下さい。HTML シンプルなHTMLのテーブルで出力します。 XML ルートを<records>、各レコードを<reco
WebService::SimpleAPI::MapSimpleAPI vol.2 - 最寄り駅Webサービス & 最寄り駅モバイル地図 経緯度データを指定すると、その付近にある駅(もより駅)の駅名や方角などを表示するウェブAPI(Web Service)です。たとえば、東京ドーム(東京都文京区後楽1-3)の経緯度データ(x、yで指定)を渡すと、後楽園駅や水道橋駅といった最寄り駅のデータや最寄り駅地図を返します。なんかウェブサービスがいろいろリリースされる季節ですね。ということで気軽に試してみましたよッ! http://trac.yappo.jp/trac/browser/WebService-SimpleAPI-Map/trunk http://tech.yappo.jp/download/WebService-SimpleAPI-Map-0.01.tar.gz 使い方は my $ma
あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うとLinux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなではMySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

ここで上げる例では、SMTP で到達したメールや Postfix sendmail コマンドを使ってローカルで投かんされたメールを含めて、全てのメールをフィルタリングします。ローカルユーザをフィルタリングから除外する方法や、配送先に依存するコンテンツフィルタの設定方法は、このドキュメントの最後の方にある例を参照してください。 テンポラリファイルを作らないのであれば、SMTP で到着してから出て行くまでの通過にかかる Postfix のパフォーマンスが2倍ほど落ちることが想定されます。テンポラリファイルを作るごとに数倍パフォーマンスが失われます。 高度なコンテンツフィルタ: 全てのメールをフィルタリングさせる 全てのメールに対して高度なコンテンツフィルタ方式を有効にするには、次のように main.cf に指定します: /etc/postfix/main.cf: content_filter
以前、PostfixからClamSMTPとSpamAssassinを利用するための設定例として モーグルとカバとパウダーの日記 - Postfixの設定でClamSMTPとSpamAssassinを利用する というエントリーを書いたんですが、これにはちょっと問題がありました。 SpamPDを利用するパターンの時、送信時にもSpamPDを通ってしまう、というものです。 この例だと 受信メール:ClamSMTP→SpamPD 送信メール:ClamSMTP→SpamPD と送信メールについてもSpamPDのフィルタを通してしまう(そしてヘッダに余計な情報を付けてしまう)んですが、これを 受信メール:ClamSMTP→SpamPD 送信メール:ClamSMTP というフィルタになって欲しいわけです。 これは以前やまぐちたかのりさんに指摘いただいてたんですが、(.forwardとかからspamc呼ぶ
# >> # # THIS FILE IS FOR SA 3.x! SA 2.63 & 2.64 ARE NO LONGER SUPPORTED! # # >> # Add your own customisations to this file. See 'man Mail::SpamAssassin::Conf' # for details of what can betweaked. # # ~/.spamassassin/user_prefs # $Id: user_prefs,v 1.1156 2008/10/03 02:10:04 yoh Exp $ # # http://tlec.linux.or.jp/docs/user_prefs # Original source from: # http://www.linux.or.jp/~ukai/l-u-spam/lo
innerHTMLにscriptを代入しても評価されず無視されるのはIEの仕様なのでいいとしてその回避策。最近、昔あの方法で出来たんだけどいつの間にかできなくなってるコードが出てきている気がします(気のせいにしておこう)。 以下は一般的な動かないコード。 <div id="foo"></div> <script type="text/javascript"> document.getElementById('foo').innerHTML = "<script type='text/javascript'>alert('動かない')<"+"/script>"; </script> 以下は動くコード。 <div id="foo"></div> <script type="text/javascript"> document.getElementById('foo').innerHTML =
とてもシンプルに自分自身が属する script 要素を取得 http://d.hatena.ne.jp/amachang/20061201/1164986067 document.writeをDOM仕様にする http://nyarla.net/blog/javascript-tips1 あたりに着想を受けて、作ってみました。 http://la.ma.la/misc/js/lazy_writer/ 特定のscript src内のdocument.writeをピンポイントに置き換えることができます。 制限事項としては、document.writeを使ってscriptタグを生成するようなコードの場合、IEではinnerHTMLにscriptを書いても実行されないという仕様があるので実行されません。その点を除けば、IFRAMEをdocument.writeで挿入するような、良くある広告系のdo
【特集】 使ってる? Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ 2006/11/21 富田陽介
オープンソースソフトウェアおよびフリーソフトウェアにおいてもソフトウェアの 国際化対応を行うために文字列処理の際に UCS(Unicode) を使う事が多くなってき ています。 UCS を用いる主な理由としては、各国のエンコーディングを考慮したコードを書か なくてもプログラム内部では UCS で処理して入出力の際にエンコーディング変換 を行えば良いという考えがあるようです。 UCS と各エンコーディングの変換を行う関数として iconv() がありますが、オー プンソースソフトウェアやフリーソフトウェアで利用されている libiconv や glibc2 での iconv() の実装では日本語での利用が実用にならないという問題があ ります。 この問題に対して各ソフトウェアの日本のコミュニティーが個別に対応していると いうのが現状で、必ずしも包括的な解決策がとられているわけではありません。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
このページはコミュニティーの尽力で英語から翻訳されました。MDN Web Docs コミュニティーについてもっと知り、仲間になるにはこちらから。 ��F ��View in English 0ߊ ��Alwaysswitch to EnglishJavaScript リファレンスは、JavaScript 言語に関する事実の保管庫として機能します。言語全体がここで詳細に記述されています。JavaScript のコードを書いていると、これらのページをよく参照することになります(だから「JavaScript リファレンス」という題名なのです)。JavaScript 言語は、ブラウザーやサーバーサイドのスクリプトなど、何か大きな環境の中で使用されることを想定しています。ほとんどの場合、このリファレンスは環境に依存しないようにしており、ウェブブラウザー環境のみを対象としている訳ではありませ

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