ごらり @gorizukai 部下から「議事録ってなんで作成する必要あるんですか?」と聞かれたことがあるので、今後聞かれたときのために議事録についてまとめてみました。議事録って慣れるまでは大変ですけど、文章の書き方が学べたり、社内人脈ができたりするので入社したての頃は特に進んで議事録作成することを勧めたい。 pic.twitter.com/xV0REtbeVD 2020-11-03 20:56:44gorilla|モノづくり企業の図解屋 @gori_career 図解でキャリアや資産運用に役立つ知識をお届け|元ヘッドハンターが製造メーカーで新規事業を立ち上げ|経営企画|age32|元陸上U20日本代表|3児の父|図解したものをブログにまとめています|図解やコーチングの相談はDMから https://t.co/SrwOVhuF5d

2011年にインプレスジャパンから「エンジニアとしての生き方」という本を出版して以来、書籍よりは「メルマガ(週刊 Life is Beautiful)」の執筆を優先して来た私ですが、この度、とある編集者に説得されて「時間術」の本を出版することになりました。 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社) 「時間術」とは言っても、巷に良くある「どうやって時間を効率よく使うか」という話ではなく、実際の仕事の現場において「常に締め切り通りに仕事を終える人」になるための、私なりの「仕事に対する取り組み方」を解説した仕事術の本です。 「いつも締め切りに追われている」「締め切り間際にならないと本気で仕事ができない」という悩みを抱える人たちには是非とも読んでいただきたい本です。締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「
Inc:従業員にもっと多く仕事をしてほしければ、無料の軽食から出張散髪まで、彼らをより長くオフィスに留めるためにあらゆるものを提供すれば良いです。 しかし、こういった待遇は明らかにコストがかかる上に、もし、従業員が仕事への熱意を既に失っていれば効果は望めないでしょう。でも、もし彼らにもっと多く仕事をさせることのできるずっと安い方法があるとしたら?実はあるのです、さらに良いことに、最新の研究は、コストがかからず、しかもマネジメント業務をより簡単にする方法を紹介しています。一体その方法とはなんでしょう? 従業員自身にスケジュールを設定させるだけで良いのです。 時間管理を減らすことで生産性が高まる これが、ヨーロッパに住む大学教授3人が発表した新しい研究報告の結論です。彼らは、ある従業員が行う作業のスケジュール管理方法が、その従業員が費やす努力の程度にいかに影響を与えるかを調べたドイツの膨大な資

「チームで働くすべての人に」をコンセプトに、仕事を楽しく、コラボレーションを促進するサービスを開発する株式会社ヌーラボ。同社ファウンダーでありCEOの橋本正徳氏が、「チームの作り方」や「プロジェクト管理」に関する知識・ノウハウをまとめてくれました。以下、ヌーラボのブログよりこちらの記事を転載します。 2015年3月25日に、株式会社ロフトワークさま主催の『ビジネスを躍進させる創造的チームの作り方』にて、千葉県の柏にある柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)にて、「小さなままで世界を相手に冒険できる自己組織化したチーム」というタイトルでお話をさせていただきました。また、最近ではないですが、2012年9月には、Movida School にて「スタートアップは自己組織型であるべき」といったタイトルでスタートアップの起業家に向けてお話させていただきました。いずれも、「チームの作り方」に触れ

Inc.:常に過密なスケジュールと戦い、長時間労働で目の前のタスクを消化するだけの日々をすごしてはいませんか?アメリカでは、平均週47時間近くにもなる重労働が標準化しています。さらに、アメリカ人は他の国に比べ、週末や午後10時以降に仕事をする傾向が強いのです(私もまさにその最中です)。雑誌『Leader to Leader』の編集長であり、『Create Your Future the Peter Drucker Way』の著者であるBruceRosenstein氏が、この悪夢から抜け出す方法を教えてくれています。Rosenstein氏はドラッカーの哲学と彼の教えの研究における第一人者であり、ドラッカーの「体系的廃棄」の哲学こそが我々の働きすぎる国民性に対処する方法であると述べています。 ドラッカーは、企業を増強する手段として体系的廃棄を奨励していますが、Rosenstein氏は、これ

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