この30年間、日本経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日本自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日本の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に「中間層の所得減」に現れているという。なぜ日本の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日本自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日本自動車工業会 ■「話し合いの場」につけない人のために何をどう報じるか 「今年の春闘(春季生活闘争)はどうなりますか?」 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日本自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が「お約束のひとつ」

今年で大学7年目。単位は四年のゼミと卒論以外全て取ってる。 3年から4年にかけて就活全滅→ゼミで自分以外全員内定→就活失敗と元々友達がおらず浮き気味だったこともあり四年の途中からゼミに出れず→5年目は部屋で引きこもっている間にお世話になっていたゼミの教授が定年→6年目は下級生の中で知らない教授のゼミに行きづらく途中で脱落、というルート。今年は就活をしつつゼミに出て卒論を仕上げるという計画だったが、就活は全滅。なんとかゼミには全て出たが就活が長引いて卒論に手がつかず、教授と話し合ってゼミの単位のみ認定し卒論の提出は来年(8年目、在学可能年限の最後)ということになった 4年の秋までは1年の時から続けていた飲食店のアルバイトをして自炊をしながら貯金や節約をして生活していた。しかし、バイト先でも周りが内定を貰う中で辞め、実家から仕送りを貰い始めて以降、収入は無いのにストレスで支出は遥かに増大という


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