素子 @OW9ChhuG9F6KnMi @4RewJJOmWiLzR7L お気付きだろうか…毎年の事とは言え、店側の季節物売り場展開を読み、うどんスープの第2陣地を即座に嗅ぎ当てた当人こそが狂人であるということを… 2025-10-08 17:19:29

図書館の司書や学校図書館の学校司書、司書教諭の配置の課題を巡り、文部科学省の有識者会議は10月7日、第7回会合を開き、設楽敬一委員(全国学校図書館協議会)と曽木聡子委員(日本図書館協会専務理事)が処遇改善や配置拡充を提案した。両委員は学校司書について、最低でも1校に必ず1人を配置するよう求めた。 文科省によると、図書館数の増加に伴い、司書の数は増えているが、5割近くを非常勤が占めている。司書教諭の発令や学校司書も配置が進んでいるが、学級数や学校種によってばらつきがある。有識者会議では今後の図書館・学校図書館に求められる人材の育成にあたり、司書や学校司書、司書教諭の配置充実に向けた課題も論点に挙げており、この日の会合では曽木委員が公立図書館の司書・司書補について、設楽委員が司書教諭と学校司書について、それぞれ課題を報告した。 設楽委員は、司書教諭が12学級以上の公立学校で置かなければいけない
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi ここ数年で、我が家で発生した最大のハッキング案件は、 「スペースを聞いてたら、スピーカーの人が『Alexa、電気消して』と言った瞬間、我が家も真っ暗になった」 です。 2025-10-08 21:22:08

堀洋祐 Yosuke Hori / カサネタリウム kasanetarium @kasanetarium 『思い出カメラ』で撮影しながら歩いていたら、海外からのお客さんに「なんでレンズ入ってないカメラで撮れるんだ!?」とびっくりされた。 位置情報と姿勢情報で過去の風景を撮るオリジナルのカメラと説明した。なんとなく伝わったかな。 pic.x.com/b4e1ONRLtn 2025-10-08 12:05:25 堀洋祐 Yosuke Hori / カサネタリウム kasanetarium @kasanetarium ちょっと不思議なミライの道具を作る発明家 / Maker / 研究者 / ニコニコ技術部 / 異能β (総務省公認の変な人)/ 作品:折り紙式メディアデバイスORIME、みちびきライト、カサナビ、ミエナイトデンワ、化ける!きつね面etc. kasanetarium.web.fc2

国土交通省那覇空港事務所によりますと、9日午前11時すぎ、沖縄の那覇空港を離陸して東京の羽田空港へ向かっている飛行中の全日空994便の機内で、煙が発生したと管制に連絡がありました。 【図解】“強い衝撃”が一番危険……「モバイルバッテリー」火災相次ぐ 充電時に分かる劣化サイン カバンの中は注意【なるほどッ!】 モバイルバッテリーからの出火とみられ、まもなく鎮火したことから、そのまま羽田空港へ向かっているということです。 全日空によりますと、発火したのはリチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーで、那覇空港の離陸直後に座席の下に置かれた乗客の手荷物から発火し、機内で消し止められたということです。
兵庫県の城崎温泉で、自称・ミステリー作家の48歳の男が緊急逮捕されました。 警察によりますと、島根県松江市に住む、自称・ミステリー作家の男はけさ6時20分頃、城崎温泉の外湯「一の湯」で、女性用浴室に正当な理由なく侵入した、建造物侵入の疑いがもたれています。 「一の湯」の営業は午前7時からで、市の臨時職員とパート従業員が点検のため女性浴場を訪れた際、浴場内で全裸の男を発見し、警察に通報しました。 男は服を着て逃走しましたが、警察は午前7時30分にJR城崎温泉駅前で、男を緊急逮捕したということです。 調べに対し、自称・ミステリー作家の男は「女性用の風呂に興味があり、この時間なら誰もいないだろうと思って勝手に女性用の風呂に入った」などと容疑を認めているということです。 警察は当時の詳しい状況を調べています。

【動画】笑顔で…朗読劇出演を伝えていた広末涼子 サイトでは「2025年10月4日に放送されたTBSテレビ「オールスター後夜祭 25秋」において、弊社所属の広末涼子に関する不適切な内容が放映されました。同番組内のクイズコーナーにて、当該タレントの写真とともに「時速165キロを出したことがないのは?」という設問が提示され、出演者による「広末さんは事故を起こした際、時速165キロを出していたと報じられています」との発言が放送されました」と経緯を説明。 続けて「しかしながら、この発言のもととなる情報は公約機関からの発表によるものではなく、また、当該事故については現在も警察による捜査が継続中です。そのような状況下で、本人が関わる事件を笑いの題材として扱うことは、報道・放送に携わる者として極めて不適切であり、本人および関係者の名誉を著しく毀損する行為と考えております」と指摘した。 その上で「このため弊
2025年10月9日 12時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の城崎温泉で自称ミステリー作家の48歳男が緊急逮捕された 外湯「一の湯」で、女性用浴室に正当な理由なく侵入した疑い パート従業員らが点検のため訪れた際、浴場内に全裸の男を発見し、通報した の城崎温泉で、自称・ミステリー作家の48歳の男が緊急逮捕されました。 警察によりますと、島根県松江市に住む、自称・ミステリー作家の男はけさ6時20分頃、城崎温泉の外湯「一の湯」で、女性用浴室に正当な理由なく侵入した、の疑いがもたれています。 「一の湯」の営業は午前7時からで、市の臨時職員とパート従業員が点検のため女性浴場を訪れた際、浴場内で全裸の男を発見し、警察に通報しました。 男は服を着て逃走しましたが、警察は午前7時30分にJR城崎温泉駅前で、男を緊急逮捕したということです。 調べに対し、自称・ミス

江口寿史さんがモデルとした女性に無断でイラストを作成したとして、その後、撤去、使用が中止されたポスター(江口さんのXから) 人気イラストレーターの江口寿史さん(69)が、交流サイト(SNS)上に投稿されていた女性の写真を無断でモデルにして広告のイラストを制作していた問題が波紋を呼んでいる。SNS上では、江口氏の過去の作品についても、他人の写真を無断利用していたのではないか、との疑惑が浮上。複数の企業が江口氏のイラストを使った広告の公開中止に踏み切るなど、影響が広がっている。 女性に無断で写真利用? 問題となったのは、10月18~19日にルミネ荻窪(東京都杉並区)で開催予定のイベント「中央線文化祭2025」の告知のため、江口さんが作成したイラストだ。 ヘッドホンを首に掛けた女性の横顔を描いたもので、9月にそのイラストを採用した特大ポスターがルミネ荻窪やJR荻窪駅構内に掲示された。 この作品

きっかけ Federico Castagna らの論文「Critical-Questions-of-Thought」(CQoT) を読んだ。要するに、LLM に回答を生成させた後、その回答を批判的に検証させるステップを挟むと精度が上がる、という話だ。 論文では Toulmin の議論モデルに基づいた批判的質問(Critical Questions)を使って、LLM の推論プロセスを検証している。具体的には、以下の 8 つの質問で推論の妥当性をチェックする: 推論は明確な前提から始まっているか? 前提は証拠や事実で裏付けられているか? 前提と結論の間に論理的なつながりがあるか? その論理的つながりは妥当か? 推論は論理的誤謬を避けているか? 結論は前提から論理的に導かれているか? 推論は既存の知識や原則と整合しているか? 推論の結論は妥当で合理的か? これらの質問に対して、AI 自身が Pa
かつて林野庁で民有林林道の担当をしていた。民有林行政は、何かと批判の多い補助金行政なのだが、林道事業は1番の人気だった。それは市町村からの要望が高かったからである。同じ森林土木でも治山事業は都道府県が実施主体だったので比較的上品だったが、林道はより現場に近い山村部の市町村にとっての必需品であったため、予算の奪い合いになっていた。 林道の表の顔は一応林業を実行するための道であって、そのために目標が設けられていた。林道密度と呼ばれる指標があって、森林1ヘクタール当たりすなわち100メートル四方に何メートルの林道が存在するかを示していた。その全国的目標は20メートル/ヘクタールとされていた。林道密度には、林道以外に森林内を通る市町村道などの公道もカウントされている。 森林の各所から伐採した樹木を集めて(集材)、トラックに積み込み、林道を通行して消費地へ運び出す(運材)。この集材・運材作業を効率的

なんで風俗を始めたのか?の話はもういいだろう。みんな似たような理由だ。大学の学費、一人暮らしの生活費、奨学金の返済。選択肢がなくなって、結局ここに辿り着く。 体験入店3日目で気づいた。この仕事、お客の人間観察が一番面白い。 毎週木曜日の夜8時きっかりに予約を入れる会社員がいた。部屋に入ると必ずテレビでプロ野球中継を見ながらプレイする。阪神ファンで、阪神が負けそうになると機嫌が悪くなって時間を延長してくる。勝ってる時は優しい。私の給料が阪神の勝敗に左右されるなんて思わなかった。 超絶イケメンなのに人見知りすぎて会話が成立しない人もいた。顔は俳優レベル、体型も完璧、でも私と目を合わせられない。最初から最後まで天井を見つめてプレイしてた。帰り際に小さな声でありがとうございましたって言われた時、なんか切なくなった。 一番印象に残ってるのは、部屋中がフィギュアで埋め尽くされてるオタクの人。でも清潔感

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた70代女性を制止した警備員の宇佐美芳和(よしかず)さん=当時(47)=が昨年6月、ダンプカーに巻き込まれ死亡した事故を巡り、事故で後遺障害を負った70代女性が8日、ダンプカーの運転手などを相手取り、約1500万円の損害賠償を求める訴訟を那覇地裁に提起した。被告にはダンプカーの所有会社や誘導の警備員が所属する警備会社も含まれる。 地裁前で取材に応じた女性の姉は「事故は(防衛省)沖縄防衛局による安全性を無視し工事を急がせた危険なダンプ2台出しによって起こったもの。亡くなられた警備員さんやダンプの運転手さんも国策の犠牲者だ」とする女性のメッセージを紹介した。 事故は昨年6月28日、土砂搬出港の桟橋前の路上(名護市安和)で発生。訴状では、運転手はダンプカーを進行させた際、女性や宇佐美さんに気づかず、前方注視義務や一旦停止義務を怠った

本社カメラマンを厳重注意 「支持率下げてやる」発言―時事通信社 時事通信 編集局2025年10月09日11時06分配信 時事通信社本社ビル=東京都中央区自民党本部で高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、時事通信社は9日、映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意したことを発表した。 自公、連立合意持ち越し 「政治とカネ」隔たり―国会召集ずれ込みか 発言があったのは7日午後。自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、時事通信社のカメラマンが雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言し、ネットの生中継で収録された音声がSNSで拡散した。SNSではこれ以外の発言もあるが、同社はこのカメラマンの発


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