トランプ米大統領とエプスタイン元被告が手をつなぐ像が、設置の翌日に撤去された/Anna Moneymaker/Getty Images (CNN) 米国立公園局は24日未明、トランプ大統領と性犯罪で起訴され勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン元被告が手をつないでいる「永遠の親友」と題された像を、首都ワシントンの国立公園、ナショナルモールから撤去した。設置されてからわずか1日での撤去となった。 この像を設置した「シークレット・ハンドシェイク」という団体の主催者で、報復を恐れてファーストネームのみを明かしたパトリック氏は、同団体の警備員が現場にいた午前5時半前後に像が撤去されたと述べた。 国立公園局を管轄する内務省は、当該の像が撤去されたことを確認。声明の中で、像は許可証に違反していたと述べた。 23日、パトリック氏はCNNに対し、像は1週間設置される予定だと説明していた。許可証では、像は

米ニューヨーク大学(NYU)は、卒業式のスピーチでアメリカがパレスチナ・ガザでの「ジェノサイド(集団虐殺)」を支援していると非難した学生について、卒業証書を渡すのを保留した。 学部生のローガン・ロゾス氏は14日の卒業式で、出席者らを前に、「パレスチナで現在起きている残虐行為」を非難すると述べ、歓声と、一部からブーイングを浴びた。

韓国のゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手

ユノ @yuno_y93 同団体は児童ポルノサイトを発見し、通報する活動を続けており、2003年の成果を集計した。ワースト1位は米国(1万503件)で、2位は韓国(1353件)、3位はロシア(1232件)だった。以下はブラジル、イタリア、スペイン、チェコ、日本(165件)、スウェーデン、カナダの順。 wired.jp/2004/01/21/%E5…2022-07-29 22:56:53 リンク WIRED.jp 増加する児童ポルノサイト、日本はワースト8位 イタリアの児童保護団体が発表した調査結果によると、2003年には世界で1万7016件の児童ポルノサイトが見つかり、前年比で70.4%増加したという。国別では米国が飛び抜けて多く、日本はワースト8位だった。 リンク www.telefonoarcobaleno.org Home|Telefono Arcobaleno Organizza

アニメや漫画とその表現規制を考える一助になるかもしれない。そんな思いから、今年ドイツのアニメファン界隈を騒がしている『東京リベンジャーズ』と「マンジ」の問題を取り上げてみます。 きっかけは、今年6月に開催された「ドイツのコミケ」を目指すドイツ最大のアニメ漫画イベント「ドコミ」での出来事です。7万人を超えるファンが来場したイベントですが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSで話題になったのが『東京リベンジャーズ』の「マンジ」をめぐる問題です。 どれくらい話題になったのかというと、ドコミの運営団体が後日、公式に立場表明を行わざるを得なかったほどです。 まずはその立場表明を見てみましょう。 #servicetweet [🇩🇪] & [🇬🇧] Wir bedanken uns bei allen Besuchern, die ein offenes Gespräch mit uns su

「AV見せろ」韓国政府のアダルトサイト遮断に対して青年らが「ろうそく集会」デモ決行 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [US]:2019/02/17(日) 18:09:48.74 ID:YVfsK2dS0 2月16日、韓国ソウル中区のソウル駅広場でにて韓国政府が2月11日より行ったアダルトサイトへの遮断に対する「ろうそく集会」が行われた。 この日の「ろうそく集会」はユーチューバーである「チャンウバク」の主催により行われたもので、 集会の参加者はろうそくを持って一人ずつ自由に発言しながら政府のウェブサイト遮断および検閲に対する反対を叫んだ。 参加者が持っているプラカードには「ネットの検閲は時代に逆行している」、「民主主義を選んだ政府が社会主義に変わった」、「大韓民国憲法第17条 すべての国民を私生活の秘密と自由を侵害されない」などと書かれていた。 デモ後チャンウバクは自分のYouTu

ディズニーの映画『ダンボ』のポスターが旭日旗論争に巻き込まれた。ディズニーは14日、公式ユーチューブとSNSを通じて『ダンボ』のポスターを公開した。ポスターには実写映画化された登場人物と共に主人公のダンボの姿が描かれている。人物の背景に赤色と白色が交差する模様が表現されている。 これはサーカステントの模様をポスターに表現したもの。しかし、旭日旗を連想させたりもする。これを受け、韓国のネットユーザーの間で炎上している。 『ダンボ』はティム・バートン監督が実写映画化して話題を集めている作品。エヴァ・グリーン、エヴァ・グリーン、マイケル・キートンなど有名ハリウッドスターが出演する。 1941年、同名のアニメーションが出た後、多くの人々の思い出が込められた作品だ。韓国でも『ダンボ』の実写化を期待するファンが多い。 今回の旭日旗論争が『ダンボ』の興行にまで影響を及ぼすかどうかはまだ分からない状況。

大手出版社の小学館は、少年漫画雑誌「月刊コロコロコミック」の最新号に、モンゴルの英雄、チンギス・ハンの顔に落書きをした絵を掲載し、モンゴルの国民などに不快の念を抱かせたとして謝罪しました。 小学館によりますと、22日から、この絵について、複数の在日のモンゴル人から抗議の電話があったほか、23日になって、駐日モンゴル大使館からも抗議を受けたということで、23日、謝罪の文書を大使館の関係者に渡すとともにホームページ上で公表しました。 謝罪文で小学館は、「モンゴル国国民の皆様をはじめチンギス・ハンを敬愛するすべての方々にご不快の念を抱かせましたことを、深くおわび申し上げます。今後はかかる事態を起こさないよう、モンゴルの歴史・文化に関する知見を深め、一層の配慮をして参る所存です」としています。

小学館の「月刊コロコロコミック」(2018年3月号)に掲載された漫画「やりすぎ!!! イタズラくん」のワンシーンが物議を醸している。漫画のキャラクターが、モンゴルの英雄チンギス・ハンの肖像に男性器の落書きをする場面があるのだ。 【写真】問題の落書き描写 モンゴル出身で大相撲の元横綱・朝青龍氏(37)は18年2月22日、ツイッターで問題の漫画を紹介すると共に「許せない!! 謝れ!! 」などと訴えた。さらに駐日モンゴル大使館も23日昼、フェイスブック上に抗議文を掲載した。 ■朝青龍氏「先祖バカにするお前ら!! 」 15日発売のコロコロコミックに掲載された子供向けギャグマンガ「やりすぎ!!! イタズラくん」(作・吉野あすみ氏)には、作品の主人公がチンギス・ハンの肖像を見てその名前を答える場面があった。 作中に出た問題は「モンゴル国の皇帝 チ( )・( )ン」の空欄を埋める形式で、主人公は「( )

米ワシントンで開かれた会議に出席するドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が特定の国々を指して使用したとされる「shithole(シットホール=くその穴)」という言葉は、各方面から怒りの声を巻き起こしたのみならず、その翻訳方法をめぐって各国の報道関係者を悩ませた。 各国メディアの報道を比較すると、直接的な訳から控えめな表現、そしてあからさまなえん曲表現まで、訳語選択の幅が驚くほど広いことが分かる。 ■韓国「物乞いの巣窟」 礼儀正しさで知られる日本のメディアはそろって、読者の気分を害さない表現を選んだ。NHKは「不潔な国々」を採用。英BBC放送の日本語版サイトは「肥だめ」、時事通信(Jiji Press)は「便所のような国」と表現した。韓国メディアの

【ジュネーブ=原川貴郎】国連人権理事会の「表現の自由」に関する特別報告者、デービッド・ケイ氏は12日午後(日本時間同日夜)、スイス・ジュネーブで開会中の同理事会で日本の状況について報告した。ケイ氏は「特に懸念する」として、(1)政府当局からのメディアに対する直接的または間接的な圧力(2)一部の歴史問題に関する限定的な言論空間(3)安全保障分野に関する情報へのアクセス制限-の3つを挙げた。 これに対し、日本政府は伊原純一・在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使が、ケイ氏の報告の直後に「わが国の説明や立場に対し、正確な理解のないまま記述されている点があることは遺憾だ」などと英語で強く反論した。 伊原氏は発言の冒頭、「日本国憲法は表現の自由を保障しており、わが国は言論の自由、報道の自由を最大限尊重している」と強調した。ケイ氏が報道の独立性に懸念を示したことについては「政府が報道機関に対して違法・

2017年03月06日20:30 英BBC「日本は変態国家だ!過激な二次元コンテンツは規制しろ!」 海外の反応。 カテゴリ世界全般アニメ関連 英BBCが日本の2次元コンテンツを猛烈に批判! 英BBC「イギリスじゃこんなのは許されない、変態犯罪者が増えるから禁止にするべき!」海外「変態犯罪が多いのはむしろイギリスの方だろ。英BBCに日本を叩く資格があるのか?」 英BBCが日本の二次元コンテンツを猛批判か!? 海外の反応。 英BBCが日本の二次元コンテンツを批判するドキュメンタリーを制作。 しかしそれについて日本や他の海外の国からBBCに対して批判の声があがる! 外国人「BBCに日本を批判する資格があるのだろうか?日本はイギリスより遥かに治安が良いし、強姦事件の発生件数だってイギリスよりも遥かに低いんだぞ?」 英BBC、日本の児童ポルノが性犯罪を増加させると糾弾! しかしイギリスでの虐待件数

表現の自由を守る党の党首を務める参議院議員・山田太郎氏、うぐいすリボン理事・荻野幸太郎氏、ルポライター・昼間たかし氏が表現の自由について語り合います。このパートでは、国連女子差別撤廃委員会からの「マンガ・アニメ・ゲームが性虐待と女性差別を助長させている」といった勧告に対し、それぞれがコメント。海外からの誤解や批判にどう立ち向かうべきか。山田氏は「日本の立場を先に明らかにすること、国連にも言うべきときは言うことが重要」と、今後の対応方法ついて語りました。 条約は法律を上回る昼間たかし氏(以下、昼間):先週さ、SEALDs見に行ったらさ、どっかの学者の人がさ……。 荻野幸太郎氏(以下、荻野):あんまり関係のない話はよそうよ、今は。 (一同笑) 昼間:「南スーダンはこんなにやばいんですよ」ってずっと言ってるんですけど、知らない国の話じゃないですか。結局それと一緒で、ブキッキオさんも、「何この人、

国連はこのところ、暴力的なポルノ表現や児童ポルノを含むと日本の漫画を問題視してきた。女子差別撤廃委員会の報告書は、「日本ではポルノ、ビデオゲーム、漫画などアニメが、女性や少女への性的暴力を推進している」と指摘。国連特別報告者は日本を「バーチャルな子供を性的搾取する表現の主要製造国」と呼んだ。漫画やアニメの性表現については、国内でも議論がある。日本の漫画を取り巻くこうした状況の中、漫画界の代表的作家のひとりで、漫画における性表現のパイオニアのひとりでもある竹宮惠子さんに、BBCの加藤祐子記者が話を聞いた。 (以降の文中で言及される性描写を不快に思う方もいるかもしれません) 日本の漫画にとって画期的な作品、「風と木の詩」の連載が始まったのは1976年。作者の竹宮さんは26歳だった。19世紀フランスの寄宿学校を舞台にした物語は、裸で横たわる少年2人の絵で始まる。性行為の後の姿だ。 物語はこ

児童ポルノ問題などの視察のために来日したブキッキオ氏。彼女が持ち出した統計の信憑性は疑問だが、日本側が英語できちんと発信しない限り、いつか押し切られる可能性が高い。 【参照】小島慶子もこの問題にモノ申す! 『週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが語る。 * * * 国連の「子供の売買、児童買春、児童ポルノ」に関する特別報告者であるマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏が10月26日、東京で記者会見を開き、日本における子供の性的搾取(さくしゅ)に警告を発しました。同氏は「日本の女子学生の30%(後に13%と訂正)が援助交際をしている」と述べましたが、発言のベースとなる統計について「13%はいくらなんでも多すぎる」との声が上がるなど、日本でも一部で話題になりました。 約1時間の会見のうち、マンガやアニメに

昨年6月、児童ポルノ禁止法が改正され、7月より施行となった。児童ポルノの製造、提供、提供目的の所持に加え、「自己の性的好奇心を満たす目的での」所持が禁止となった。漫画、アニメ、CG(ゲームなど)については、議論の末、同法の対象外とされた。当時、海外メディアでは、この点を大きく取り上げた記事が目立った。 ◆日本での捉えられ方に踏み込むBBC 英BBCは7日、ウェブサイトに「なぜ日本は児童ポルノ漫画を禁止していないのか」と題する記事を掲載。また8日にはラジオでの放送も行われる。漫画、アニメなどでの児童を含む露骨な性的表現について、日本国内ではどのように捉えられているかをまとめたものだ。 記事のタイトルは、禁止に踏み切っていない日本を詰問したものではない。どのような議論を経て禁止しないという決定に至ったかを、日本の文化問題として掘り下げようと試みている。必然的にむしろ、記者(オーストラリア出身、

ニュースがもたらした誤解『性的漫画の禁止要請』は国連の要請ではない【CUPO】様 ブーアブキッキオさんの記者会見について【第64回山田太郎ボイス】【山田太郎オフィシャルwebサイト】様 昨日「国連が日本に児童ポルノ漫画の禁止を要請した」 なんてニュースが話題になっていましたが、 国連はそんな要請はしておらず、 あれはAFP通信の誤報、 もしくは極端に誇張された偏向報道だったことが、 そのAFPの元記事が訂正されたことにより、明らかに。 「極端な」児童ポルノ漫画は禁止を、国連報告者が日本に呼び掛け まだ知らない人もいるかもしれないので取り上げた次第。 どうも正式な報告では日本の漫画にはほとんど触れられず、 報告後の会見で出た質問への回答の中に、 報告者の私見として出た言葉だったようで。 ちなみにこの報告者ブーアブキッキオ氏のご意見、 ネットの一部では「日本叩きが目
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