Twitterアカウントを6つ持っていて界隈ごとに使い分けているのだが、あるアカウントでだけ、おすすめタブに流れてくるツイートの種類が他と違うのだった。 他のアカウントではおおむね自分がフォローしていたりリストに入れていたり過去にリツイートしたりした人のツイート、あるいはそれらと同様の趣旨のツイートがメインで流れてくるのだが、そのアカウントでだけはやたら斎藤元彦と立花孝志を応援するツイートや「既得権益」「マスゴミ」をディスるツイートばかり流れてくるのだった。 さてそのアカウントというのは職場との連絡用ということで仕方なく作った(作らされた)鍵垢で、職場の人間とDMのやりとりをするだけにしか使っておらず、相手からフォローされたら一応こちらからもフォローしかえすようにしていた。 おすすめタブを積極的に見る訳では無いが見えてしまうものは仕方ない。しかし目障りなのでどんどんブロックしていく。気にな

武部聡志さんは、日本の音楽シーンを50年近く支えてきたレジェンドのひとりだ。音楽監督、作曲家、編曲家、プロデューサー……。さまざまな立場で仕事を共にしてきたミュージシャンの数は、実に3000人。日本で一番多くの歌い手と共演した音楽家とも言われている。 なかでもユーミンこと、松任谷由実との関係は深く、コンサートの音楽監督を任されて40年以上が経つ。ほかにも、携わったアーティストの顔ぶれは華やかだ。アレンジャーとしては松田聖子や斉藤由貴、薬師丸ひろ子の曲を、プロデューサーとしては一青窈や平井堅、今井美樹の曲を手がけている。 『ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか』を11月に上梓した武部さんに、日本の優れた歌い手たちの魅力を解説してもらった。 日本で最も優れた男性ボーカリスト ──数多のアーティストと一緒に仕事をしてきた武部さんにぜひ伺いたいんですが、日本で最も優れた男性ボーカリストは誰だと思

大西洋原産のウミヤツメは、1800年代に北米の五大湖に侵入し、運河を通ってさらに広がった。(Photography by Andrea Miehls/GLFC) 北米の五大湖で、年間70億ドル(約1兆800億円)の規模を誇る漁業を崩壊寸前に追い込んだ外来魚ウミヤツメ(Petromyzon marinus)の駆除プログラムが、まれにみる成功を収めている。数十年におよぶ努力の末、人類は侵略的外来種の広大な湖全域における制御に成功した。世界でも類を見ない、野生生物管理の成功事例だ。 ヤツメウナギの仲間で大西洋原産のウミヤツメは、100年以上前に人間の活動によって五大湖の全域に侵入し、サケやレイクトラウト、ウォールアイといった在来種を食い荒らすようになった。 「ウミヤツメは、ただ泳いで入ってきただけです。我々人間が運河を建設して扉を開けてしまったのです」と、ウミヤツメの管理に取り組む五大湖漁業委員
もう少し詳しく。きちんと語ると調理の歴史を知る深い話になるから こんにゃく→石灰水で煮込むのは普通の調理法なので不思議でもなんでもない アルカリで煮るのはアクの強い食物を食べるために一般的な方法で、日本には仏教と共に中国から伝わった ただしここまで調理法が発達したのは日本独自 恐らく縄文時代から続く堅果類(ドングリ・トチノミ)をアク抜きして食べる技法が 蒟蒻芋とマッチしたんだろうコーヒー→穀物をお湯で抽出して飲み物にするのは普通の調理法なので不思議でもなんでもないコーヒー、もっと言うとチョコもそうなんだけど、豆を発酵→焙煎→煮汁や油を抽出という複雑な工程を経るんで、 これを一足跳びに発見したならすごいことなんだけど食べづらい豆を発酵して食べやすくする過程は実は我々に身近な納豆も同じ で、実は世界中で納豆と同じように豆を発酵して加工する調理法がある →高野 秀行って作家がアジアやアフリ

斎藤元彦・兵庫県知事への熱狂的支持は、アメリカで巻き起こった“トランプ現象”に重なる部分が多い。かつて米大統領選でトランプ陣営の選挙ボランティアとして潜入取材を敢行したジャーナリストの横田増生氏が1か月間、支持者に密着した。【前後編の後編。文中敬称略、年齢は取材当時】 不憫で仕方がない 終盤では数百人から1000人近い聴衆を集めた斎藤陣営の選挙戦は、ボランティアに支えられた手作り選挙だった。明石市で自営業を営む五条祐介(アカウント名=65)は、一からボランティア組織を束ね上げた。 「全国に約2900人のボランティアがいて、そのうち県内には約500人がいます。それとは別にデジタル班といって、ネット戦略を請け負う人たちが約400人います。個人献金者も3500人を超えました。私を含め、全員が手弁当です。選対本部とボランティアは別組織なので、ボランティア活動にお金は動きません。よくプロの選挙プラ

林芳正官房長官は25日の記者会見で、世界文化遺産「佐渡島の金山」の朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式に韓国政府が参加しなかったことを巡り、日本政府が派遣した生稲晃子外務政務官について「(令和4年7月の)参院議員就任後に靖国神社を参拝した事実はない」と説明した。 生稲氏も追悼式が行われた今月24日、記者団に「参院議員就任後は参拝していない」と述べた。韓国政府の追悼式への不参加は、生稲氏が過去に靖国神社を参拝したとする報道があり、韓国内で反対論が高まったためとみられる。林氏は「韓国側に対して事実関係を説明した」と明らかにした。 ◇ 令和4年8月15日に生稲氏が靖国神社を参拝したと報じた共同通信は今月25日、「本人に直接の確認取材をしないまま記事化した」と配信した。産経ニュースも共同通信を基に23日、生稲氏が参拝したと報じていた。

ドワンゴの動画サービス「ニコニコ動画」は11月26日以降、成人向けの表現が含まれる動画のジャンル名を、「R-18」から「例のソレ」に変更する。「R-18」という名称から成人向けコンテンツの投稿が許されていると誤解されるケースがあったため。 ニコニコ動画の「R-18」ジャンルは、一般的に理解されている「成人向けコンテンツ」とは異なり、公序良俗に完全に反する内容ではないものの、成人向けの表現が含まれる動画を区分するジャンル。 だが、R-18の名称のイメージから、「成人向けコンテンツの投稿が許可されている」と誤解されるケースがあったため、名称を変える。変更後も、ジャンルの性質や基準自体に変更はない。 関連記事 「ニコニコ」規制強化、「児童や児童を想起させる人物の性的搾取」など……海外の法令にも対応 「ニコニコ」は、海外の法令などに違反するおそれのある描写を含むコンテンツについて、規制範囲を見直す


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