1995年10月6日にクエストから発売されたスーパーファミコン用ソフト・タクティカルRPGの金字塔『タクティクスオウガ』。本作のパワーアップ版を『タクティクスオウガ リボーン』として2022年11月11日に発売することが、スクウェア・エニックスから発表された。本作はPSPにて2010年に発売された『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースに、グラフィックやUIなどの映像表現、カットボイスのフルボイス化、SEなどのサウンド表現と、あらゆる要素をパワーアップ。さらにはキャラクター育成、バトルAIをはじめとするバトルデザインにまで踏み込んだ改善がなされて生まれ変わった作品になっているという。 あわせてパッケージ版の店舗購入特典が公開。Amazon.co.jpではオリジナルクリアファイル、e-STOREでは抽選で500名に“ガラスのカボチャ”が当たる。ダウンロード版には、デジタルミニサウンドトラッ
映画ならアカデミー賞ノミネートは確実……ともいえる新鮮な驚きに満ちたゲームが11月8日にリリースされた。PlayStation 4向け新作ゲーム「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」は、魅力的なストーリー、壮大な世界観、実力派俳優の名演が融合。ひとつの作品との出会いが人生を変える時もあるが、この作品は、体験者の人生観を一変させる可能性に満ちた作品だ。映画ファンもうならせる、ゲームであり映画体験をも味わえるゲームとはいったい!? アカデミー賞級のキャストが集結! 広大な大地をサムは一人で歩く本作の舞台は、謎の現象デス・ストランディングによって都市や人々のつながりが分断され、人類が絶滅の危機に瀕しているアメリカ大陸。観客(プレイヤー)は、主人公サム・ポーター・ブリッジズとなって、アメリカ再建のため、危険に満ちた大陸を横断する過酷なミッションに挑む。 「DEATH STR
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はアメリカのPlayStation公式ブログ上で、自社開発のヘッドマウントディスプレイ「PlayStationVR」の累計販売数が420万台を超えたと発表しました。また、同時に2019年前半に登場予定のPlayStationVR対応タイトルもムービーで紹介されています。 PlayStationVR: The Next Wave of Games Coming in Spring and Summer 2019 – PlayStation.Blog https://blog.us.playstation.com/2019/03/25/playstation-vr-the-next-wave-of-games-coming-in-spring-and-summer-2019/ 2019年3月25日、ソニーはPlayStationVRの
2025-01-31 【Kindleセール情報】角川大規模50%還元セールで『幼女戦記』『フルカラー版機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』『宇崎ちゃん』など対象! アマゾンアフィリエイト 2025-01-28 【福袋開封】じゃんく「Xbox360ソフト10本セット福袋」980円!【駿河屋福袋センターで購入】 福袋 エブリパーティは入ってなかった 2025-01-28 2025/01/28の雑記:サンシャイン水族館とプラネタリウムに行った 雑記 行ったことが無かったので行った! 2025-01-26 【Switchセール】『Touhou Luna Nights』1288円、『ASTLIBRA Revision』1927円、『デジボク地球防衛軍』990円、スパチュン最大60%祭りなど!【2025/1/26チェック】Switch スパチュンDLC祭り 2025-01-26 【福袋開封】じゃん
PSVRを再度セットアップし、タダゲーを片っ端からDLしつつ、メジャーどころもポチポチプレイ。 成長期の子供はヘッドセット禁止なので、子供が寝付いてからしか遊べない。(まぁ子供が寝てからしか帰宅できてないが) なんというか過渡期のハードとしては相当によくできており、その安定感は凄いものがあるのだが。 それにしたって、ゴーグルを簡易に開閉する仕組みがないとか、そもそもVR使わないときに存在が邪魔すぎるとか(TVとPS4の間に電源を必要塔するセットアップボックスがいる。使わないときも通電する)。そういった問題はある。 あるが、過渡期だからそれも含めて楽しむのだ。 正直、光学式の位置検出(3Dカメラでヘッドセットのライトを撮影して位置関係を入力する)は、だっせぇと思っていたのだが。その精度の高さは現時点で必要十分以上だと思う。 特に名前はださないが、他と比べてもかなり制度がいい気がする。 んで、
11月1日、ソニーが2017年3月期第2四半期決算を発表した。前日に下方修正したとおり、今期の売上高は7兆4000億円(前期比8.7%減、従来予想を据え置き)、営業利益は2700億円(前期比8.2%減、従来予想から300億円減)になる見込みだ。 黒字は定着したようにみえるソニーだが、この復調は果たして本物と言えるだろうか。とりわけ、同社が成長事業と位置付ける「ゲーム事業」の復活はどうなのだろうか。 AR(拡張現実)技術で、新たなゲームの面白さを実現させた任天堂の「ポケモンGO」が世界的な大ヒットになったことは記憶に新しい。一方でソニーは、約20年前に業務用ゲーム機(ゲームセンターで遊ぶゲーム機)で採用され、一時期ブームとなったVR(バーチャル・リアリティ、仮想現実)を家庭用ゲームに取り入れて、新たな可能性に挑戦しようとしている。これが、PlayStationVR(以下プレステVR)と呼ば
体調が悪い。 体調が悪いとあちこちに波及してグダグダになる。治療済みの歯まで痛くなる。腰に来る。頭痛が止まらない。鼻水が出る。 ■ハロウィン いろいろあったらしく、子供を連れてヨメが大変だったようだが、俺は体調不良の手前家から出ず、勉強用のソシャゲ2本とメタルギアが随分進んだ。ソシャゲはなんというかアレだ、みんなガチャがクソとかなんとかそういう話ばかりするが、クソゲだとガチャだって回したくならないので、それなりに人気のあるゲームというのは、いろいろテクニックのカタマリなのだ。 世の中毎月何本のゲームが始まってそれが一年持たずに終わるかという話で、そういう状況下、立ち上げに成功しているってだけで、それなり以上の工夫と予算がかかっている。予算だけかかっていても立ち上げは成功するが。 ただ、残念な事に、ソシャゲは俺が好きなタイプのゲームではないので、勉強としてプレイしないとどうにもこうにも理解
日本での事情は不明だが、少なくとも米国ではSonyにPS4の修理を依頼すると届く送付キットの説明書に、「内部に虫がいるコンソールを送らないように」との注意書きがある。あまり起こりそうもない状況だが、実際にPS4の修理を拒否されたユーザーがいるそうだ(Consumerist)。 このユーザーは購入10か月程度でblue light of deathが発生したPS4の修理を依頼。PS4の使用頻度は非常に低く、虫に関する注意書きを見ても、そんなことがあるのかと思った程度だったようだ。しかし、Sonyから返送されたPS4を起動してみるとblue light of deathは治っておらず、修理しなかったことの通知も同封されていなかったという。彼がカスタマーサービスに問い合わせたところ、虫とホコリが原因で修理しなかったと説明されたが、実際に虫がいたことを証明する写真や記録などは内部資料であるとして開
YouTubeでマインクラフトチャンネル始めました! いったいどんなストーリーになるのでしょうか? (画像:Telltale Games) 『Minecraft』はブロックで作られた広大な世界を気ままに探検したり、資源を集めて建物を建てたりと何をするのも自由なゲーム。iPhone/iPad で遊べるPocket Edition も販売中です。 そのMinecraft を舞台にしたMinecraft: Story Mode が発表されました。ユーザーの選択によって物語が進むゲームシリーズです。 これまでに『The Walking Dead』や『The Wolf Among Us』といったアドベンチャーゲームを発表してきた『Telltale Games』が、Minecraft の開発元である『Mojang』と協力して開発中です。Minecraft: Story Mode は Minec
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