ちょっと増田をのぞいてみるとAI投稿による釣り行為が問題になってるみたいです 投稿された文章が人間が書いたものか、AIによるものかわからずに、増田住人が疑心暗鬼になっている様子anond.hatelabo.jp この記事とかまるで人間が書いたような記事で(でもAI作)これによって多くの増田が何も信じられなくなった 嘘松になぞらえて、AI松という言葉まで生まれる始末 あと、生成AIに「増田っぽく」というと本当に増田っぽい文章が出てくるので、学習元に増田もかなり使われている様子。増田民はもっと怒った方が良い、あなたの文章が食い物にされている さて、同じような生成AIによる文章投稿サイトの環境汚染は他でも起こっている 株式会社はてながシステムを担当しているカクヨムだ 詳しくはここら辺の記事note.comtogetter.comAIはもう普通に小説家レベルの文章を出力できるようになってす

以前統合失調症だった。今は寛解して、普通の社会人をしている。 広末涼子がクレイジーな話でちょっと思い出したので書く。 はじめに統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。統合失調症患者はネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも) 落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のことは言われないはず。意外と社会に多い。 これは統合失調症全般を解説したものではないのでそこは注意してほしい。 身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。 感覚について統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)にな

最近増田を読んでて何か引っかかることが増えた 内容はそれっぽいのにどうも心に引っかからない 感情が見えないというか読み終わったあとに何も残らない よくよく見てると多分あれAIで書かれてる文章なんだよな 一見それっぽくて共感できそうなのに人間臭さが抜け落ちてる 体験談にしては起伏がなくて妙にまとまりすぎてる 悩みごともどこか抽象的でふわっとしててリアルじゃない増田ってもっと生々しくて時に読んでてキツいくらいリア実ある場所だったと思う だから読む側も気持ちを寄せられたし時には救われたりもした もしそれがAIで量産された空っぽな共感風の文章に置き換わったら あの場の意味が薄れてしまう気がする 人の弱さとか矛盾とかそういうめんどくさい部分があるからこそ価値があったのに それを丸めた文章が増えるならただのきれいな言葉置き場になっちまうかもなと思った本当に増田たちは「内容が面白ければAI生成でもよ

【追記】04/15 16:30 こういうプロ驚き屋な記事をかくと、反応が入れ食いになるのがブクマのよいところですね。 ただ、コメントを読んだ感じ、どうにも僕が作品の中の起こってる事象そのもの以上に、そこで起こる人間の心理や価値観、欲望の表出に驚いてることがいまいち伝わっていなくて、自分の筆力の無さを感じている。 そもそも価値観や人間の心理って、線形の延長線上にあるテックな未来と比べると、イレギュラーに変化するゆえに想像つかないと僕は思っているが、どうにもブクマカは人間の心理は一定で変わることはないと思ってるようで、その辺が齟齬の原因かなと思ってる。 あと、下に書いてるけど、1994年発刊だけど、この小説の初出は1992年だからね。なのでパソコン通信である種の文化があったのはわかるが、インターネットはすでにあったみたいな指摘してる人は頓珍漢だからね。 とはいえ、僕は小林恭二が忘れられた作家に

一年くらい前に都内に引っ越してきて、といっても山手線外側の右上あたりのところで、良くも悪くもこんなもんかという気分になっている。 前まで住んでいた地方都市と同じノリで過ごしている。さすがに駅前の人は多いけど、中高生と爺ちゃん婆ちゃんが人口の7割くらい占めてそうなところも同じ。 ああそうか、自分が学生の頃にたまに来て感じていた「小汚いけどここでしか見れない気がするモノを見る」とか、少し電車に乗った先の「無限にある気の利いた店で若干キラキラしたものを摂取する」とか、そういうのって、お上りさんですらない田舎民が見た幻想の東京だったんだなぁ…… と、思いかけたんだけど、そうでもないことにここ半年で気づいてきた。 西側の副都心、特に新宿・渋谷、そこから西側に行くと、やたらめったらに若くてキラキラした空間が広がっている。 中央線も吉祥寺あたりまで何か若者が求めるすべてが気の利いた感じでみっしりうごめい

作ったのでちょっと使ってみてくれない? https://respark.jp/ ユーザ登録必要だけど自由に投稿できる仕様の、いわゆる半匿名掲示板。 株とか不動産とかの話題を、「ある程度」真剣に話せる場が欲しいなと思った。 リアルではちょっと話しにくいし、話せたとしてもかなり限られた友達とかとしか話せない話題。いくら気が合ってもお金の話だし、 自分と同じレベル以上の財力じゃないと相当に気を遣う(ので話さない)。 X(Twitter)で情報収集はできなくはないけど、他人を食い物にしようとしているアカウントばかりで辟易するし、インプレゾンビやらイーロンによる改悪やらでオープンに使い続けるのは個人的に限界。 株とか不動産を専業ではなくやってるアラサーで同じようなこと思ってる人ってそこそこいるんじゃないかなと思った。 乱立してる移住先も結局Twitterライクな使い方な時点で合ってないのかなと思った

2chは露悪的で自分たちが爪弾きものって自覚はあったから今のネットよりはマシな空間だった。 あの頃の「自分たちは悪いことをしているがそれがどうした」という空気が好きだった。 今のネットは「自分たちは正しい」という空気がきつい。

私はかつて、田舎の小さな町で育った「ドブス」だった。鏡を見るたびに、自分の平凡な顔にため息をつきながら、それでもどこかで「努力すればなんとかなる」と信じていた。受験で一般入試で東京の有名大学に合格した。 大学に入学してすぐ、新橋のガールズバーで働き始めた。昼間は大学、夜は水商売。 客の酔った笑い声に合わせて愛想を振り撒きながら、私は内心で別の夢を育てていた。新しい顔で新しい人生を手に入れる。それが私の脱出計画だった。 何年かかけて貯めた金は、全部まとめて美容外科のカウンターに置いた。鼻を高く、目を大きく、輪郭はつるんと卵型。痛みと腫れに耐えながら、私は鏡の中の「新品の私」に初めて満足した。 整形後の顔は完璧とは言えなかったけど、少なくとも「ドブス」からは脱却できた。自信が湧いてきた私は、満を持して就活を始めた。そして驚くほどトントン拍子に事が進み、自分が生まれた田舎でもみんな知っている有名

弱者男性論で語られる「非モテの苦しみ」は、女性からは軽視や蔑視されることも少なくないが、この例示なら少しは理解してもらえるかも思った。 これらの問題はどちらも「片方の性がもう片方の性より市場価値が著しく低い」というのが原因として大きい。 女性の場合、労働市場における価値が相対的に低いから様々な労働問題に直面する。 体力や筋力が低い、生理や出産といったデバフがある、そうしたマイナス要素のない男性の方が労働に適しているから労働の場が男性向けに最適化されてさらに活躍の余地が奪われていくという負のループにある……、そうした不利さを持つ女という性は労働市場において男性に比べて価値が低い。 それ故に女性は賃金格差や職場における軽視に苦しめられてきた。 男性の場合はこれと同質のことが恋愛市場で起きている。 まず前提として「男という性は恋愛市場において価値が低い側の性である」という現実がある。 これは最も

1人「◯◯は問題だ」 ↓ 100人「そんなことない!!」 ↓ まとめ記事「◯◯が問題だと炎上」 まとめ動画「◯◯が問題だと炎上」 ↓ 1万人「そんなことない!!」 ↓ メディア「◯◯で大炎上、賛否両論、専門家に聞きました」 ↓ 識者「◯◯は問題ないと思う」 コメンテーター「◯◯で炎上するなんて世も末」 ↓ まとめ記事「◯◯が問題だと炎上」2ch「くだらねえ」はてな「くだらねえ」 まとめ動画「◯◯が問題だと炎上、ネットの反応は?」 PV数稼ぎたい奴らに踊らされてる ____ もちろん程度の差はある、9割反対1割賛成とか、6割反対4割賛成とか ただ反対が大多数なのに炎上扱いするケースが少なくない 見えない敵と戦ってる

誰にも相談できずに限界が来そうなのでここに記録を残す。自分は最初からひきこもりだった訳じゃない。新社会人時は正社員で働いていた。転落し続けた結果が惨めな現在だ。社会復帰したいが、心がどうしようもなく折れた。幸いな事に両親との仲は良好、と言うより良好でなければ自分は今この世にいない。父は元郵便局員で郵政民営化の犠牲者でもある。両親も高齢になってきて8050問題が目前となった。 =時系列は2005年~2014年の出来事= ・1社目大手メーカーの孫会社(業種:製造、職種:整備、正社員) 専門学校を卒業して新社会人として就職。PCで原価やノルマ管理など徹底されていた。正社員採用なので研修などもかなり受けた。ただし通勤距離の長さや過度のノルマ制で心を病む。ノルマを達成しても更なるノルマという感じだ。通販で完全失踪マニュアルや完全自殺マニュアルを頼む程度には弱った。今でも捨てられずに新品で残っている。

足腰を鍛えたいけれどジョギングだと膝が心配なので散歩がよさそうな気がする。 しかし家を出て目的地もなくただぐるっと歩き回って帰ってくるのの何が楽しいのかよくわからない。 散歩が趣味の人は歩いている間なにを見て楽しんでいるのか教えてほしい。 コースの取り方をどう決めているかなども。 追記めちゃめちゃ伸びてる!ご意見、アイデアたくさんありがとうございます。 位置情報ゲーム行く必要のない場所へ行く機会があると、「こここんな道があったんだ」「こんなスポットがあったんだ」的な発見があっていいですよね。一時期ポケモンGOで遊んでいて(ただし移動は自転車や車)これが弊害になって発見は自宅のわりと広範囲ですでに済ませてしまっているのですね。しまったなあ。全部忘れてやり直したい。自転車約2キロ先の駅前で買い物をするのによく乗ってます。帰りは荷物で重くもなる。ただ自転車だと足腰を鍛える負荷が低いと感じます。

【24年12月20日追記】 え、何、1年半以上前の増田に、今日になってファーストブクマがついたの?どうやって見つけたの? ーーーーーーーーーーーーーーーーー追記ここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はてぶをSNSとして見たときの最大の特徴は「アカウントの認知度が関係ない」だと思う。 他のSNSは、日ごろから小まめにいい発信してフォロワー数を積み重ねておかないと、ある日どんなにいいこと言っても埋没する。 でもブコメなら、「ファーストブクマカからあまり時間を空けないうちに」すごくいいコメントをすれば、どんな無名垢でも星がつき、人気コメに上がって注目される。 これは「マメじゃないけどコメントが苦手なわけじゃない」人にとっては気持ちのいいSNSだろう。 逆に「著名人」にとっては、自分たちの影響力が弱く、よくわからん匿名垢のコメントが評価されたりするので、気持ち悪い場所かもしれない。

追記私が本物であるという証明に彼女の情報を出していこうと思う。本業は事務職。副業でイラストレーターをやっている。Vtuberの立ち絵などを描いている。高卒。容姿は永野芽郁に似ている。趣味は料理とイラスト。好きな食べ物はバターチキンカレー。嫌いな食べ物は家系ラーメン。転スラのミリムが好き。犬派。会った際は黒い服に茶色いスカートの地味な服装をしていた。一緒に行ったファミレスではメロンソーダを飲んでいた。 "釣り合い取れてる"、"気が合うんじゃないか"などのコメントもあることだし、反省する気持ちがあるならやり直してもいい。まだアプリをやっているので連絡を待っている。本文anond:20241211175102 ここに書かれている1人目が恐らく私だ。全て身に覚えがある。なぜこんなことを書かれねばならないのか憤りを隠せない。 しかし勘違いしないでほしい。被害者ヅラしてまるで私が悪い事をしたかのよ


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