折角Windows 7 x64を使っているのに、x86アプリばかり動かしている現状が嫌になったので、MinGW x64をインストールして、Windows x64ネイティブなバイナリを作れるようしようとしていた…のだが、なかなか設定が分からず苦戦していた。 ようやくlameがコンパイルできたので、環境構築手順を纏めてみる。 まず、MinGW-w64環境を構築する。 MinGW-w64のバイナリをhttp://sourceforge.net/projects/mingw-w64/から持ってくる。 私は、現時点の最新版である、mingw-w64-bin_i686-mingw_20090811.zipをダウンロードした。 ダウンロードが終わったら、アーカイブ(zip)を解凍する。 解凍先は、C:\MinGWなど、自分が分かりやすいパスを指定する。 私の場合は、D:\MinGWに解凍した。 解凍後、
あろーは。Windows7でGodModeなんてのがあるらしいよー。管理系のショートカットがたくさん並んでるフォルダーがどこにでも作れちゃうってゆー。プログラムと機能とか、フォルダーオプションとか、要するにコントロールパネル全部の一覧てゆー感じ。 やり方はとっっても簡単なんだ。 フォルダを作る フォルダ名を下記に変更する。GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C} で、こんなアイコンのフォルダができるんだ。見たことあるよねー。 中身はこんなの。 Vistaでも使えるらしーよー。てか、なんでこんな面倒くさいことになってるかなー。。使って欲しくないから? 2010/01/05追記 64bit版Windows Vistaではクラッシュするらしいので、絶対に実施しないでね! でわでわ。
米Microsoftは9日(米国時間)、「Windows 7 USB/DVD Download Tool (WUDT)」の配布を再開、また同ツールのソースコードをGPLv2ライセンス下で公開した。 WUDTはWindows 7のダウンロード販売版からブート可能なWindows 7のUSBドライブまたはDVDを作成する無償ツールだ。作成した起動ディスクはダウンロード版のバックアップとなるほか、USBドライブを用いてネットブックのようなDVDドライブを装備していないPCにWindows 7をインストールできる。Windows 7 USB/DVD Download ToolMicrosoftはWindows 7の一般発売に合わせて10月にWUDTを公開したが、同ツールにGPLコードが含まれていたため配布を一時中止。再公開の際にオープンソース化することを約束していた。 最新のWUDTではオープ
Windowsのみ:フリーウェアの『WinToFlash』は、Windows XP、Vista、Windows7のインストールDVDをUSBに変換できるツール。USBがさながらWindows Server 2008みたいになってしまいます。またWindows プレインストール環境も同じようにUSBメモリに変換できます。 難しい作業はとくにありません。『WinToFlash』に変換したいインストールファイルの場所を教え、フォーマットの設定などを行うのみです。 米lifehacker編集部ではWindows7のインストールDVDの変換を試してみました。その結果、一般的なUSB 2.0のフラッシュドライブがWindows7のインストールUSBに12分間で変身しましたよ。 WinToFlashはWindowsのみ対応のフリーウェアです。 WinToFlash [via Download Squad
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