数ヶ月前から、AppleのWEBサイトでは「iTunesプレビュー」が見られるようになりました。このiTunes プレビュー、ブラウザで使えるにも関わらず、毎回iTunesを起動するのはどうにかならないものかと思いませんか?これをどうにかする方法がありましたので、ご紹介しましょう。Appleの情報ブログ「TheAppleBlog」に、Firefox、Chrome、Safariなどブラウザ毎の解決方法が載っていました。 Firefoxの場合を例に見てみましょう。 ブラウザで新しいウィンドウ/タブを開き、アドレスバーに「about:config」と入力する。アラートが出るが「細心の注意を払って使用する」をクリックする。オプションの長いリストが出てくるので、検索ボックスで「itms」と検索する。「network.protocol-handler.warn-external.itms」という
Firefoxのみ:Twitterのタイムラインに短縮されたURLを見かけることが日常的な光景となってきた今日この頃ですが、この短縮URL、いったいどこに飛ばされるのか分からないので不安だったりしますよね。運が悪ければRickroll(リックロール)されたり、それよりもひどい目にあったり。 「Verify Redirect」は、短縮URLのリンク先を教えてくれるFirefoxアドオン。ブラウズの際にこ、のアドオンをバックグラウンドで実行しておくと短縮URLをクリックした際に(またはリダイレクトURLとして認識されたリンク)、実際のURLを表示するダイアログボックスがポップアップします。そのダイアログボックスで、サイトを確認してから続けるかキャンセルするかの選択が可能となっています。 同様のツールは過去にもいくつかありましたが、「Verify Redirect」は外部リンク(例えばTwitt
新ブラウザ、2つの新Ubuntuリリース、ネットブック用OSなど、2009年はオープンソースソフトウェアの年だったと言っても過言ではない一年でした。Linux関連の記事で読者からよい反響があった記事&フリーソフトをまとめてみましたので、Linuxユーザの方は必見の内容となっていますよ! 去年は2008年フリーソフト番付(Linux編)と最も人気のあったLinux記事(英語記事)と米lifehackerでは2本のLinuxまとめ記事を書いたのですが、最もダウンロードされているものは大抵の場合、Windows/Mac用にもリリースされていることがしばしば。と、いうことで、ダウンロードに限定してしまうと、似たような内容となってしまうため、今回はLinuxに焦点を絞った記事というスタンスで編集してあります。 参考までに記事の末尾に最も人気のあるクロスプラットフォームダウンロードのリストも掲載して
ブラウザのタブを多数開いていると、前に閲覧したページに戻ろうと思っても、どこに戻っていいかわらなくなることはありませんか? Firefoxの履歴機能はかなり強力で、謝って閉じてしまったサイトでも探し出して再表示することができますが、標準の履歴機能に羅列されるサイト名だけではその関連するブラウジングまでたどるのはちょっと難しい、なんてケースもあります。そんな時に大活躍してくれるのが、すべての履歴をグラフィカルに表示してくれるFirefoxのアドオン「Voyage」です。 「Voyage」は、Firefoxに記録された履歴機能から、リンク相関図を作成して視覚的に表示し、どのリンクがどこでつながっているか、そしてそれが、タイムラインのどの時間帯にあるのかを一目でわかるようにすることができます。 使い方もシンプルそのもの。履歴の再確認をしたくなったら、[履歴]メニューから[Voyage]を実行する
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