中学二年生の頃「仲良しは一緒にトレイに入る」という謎の習慣があった。友達が多かった私は、色々な子と何度も同じトイレに入った。そうしたら、当時付き合っていた子に「なんで、私以外の人とトイレに入るの!」とキレられた。だから「じゃあ私たちは他の子とはしない、特別なことをしよう」と言って、それ以来彼女のトイレットペーパー役をこなしていた。最初は、彼女も遠慮してか、おしっこのときだけだったんだけど、中三にあがるときには、うんちのときもトイレットペーパー役をやっていた。ぶっちゃけ汚いと今になったら思うんだけど、あのときは何故だか「私がちゃんと奇麗にしないと!」という意識で頭の中がいっぱいだった。高校に上がるときにその子とは別れたんだけど、今になっても、あのときのほろ苦い味をたまに思い出してしまうなあ。ツイートする
スイスのローザンヌ(Lausanne)近郊にある研究所で密閉容器から取り出される血液サンプル(2009年2月25日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【12月6日 AFP】ニュージーランドでエイズウイルス(HIV)検査で陽性と判明していた男(35)が、妻(33)が寝ている間に自分の血液が付着した針で刺すなどし、結果、妻を感染させたことを裁判で認めた。6日の現地紙スター・タイムズ(Star-Times)が伝えた。 同紙によると「妻もHIVウイルスに感染させれば、自分と再びセックスをしてくれると思った」というのが動機だった。 裁判では、夫が過去に2回、自分の血液が付着した針で妻を刺し、感染させた経緯が詳しく明らかにされた。自分の血液をいっぱいに入れた注射器をもっていたところを妻が見かけたこともあった。 判決はオークランド(Auckland High Court)高裁で201

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