やまと・さとし/高校在学中パソコンにハマり、パソコン誌「Oh!MZ」(日本ソフトバンク)にて執筆を行う。以来35年、雑誌・Web媒体にて用語や技術解説・レビューなどの記事を執筆し現在に至る。スマートフォン・PC・インターネット・ガジェット・セキュリティ・スマートウォッチ・量子コンピュータなどに関する記事を得意とする。インプレス・ケータイWatchにて連載中の『ケータイ用語の基礎知識』は、2021年で開始から22年目を迎えた。 大和哲ホームページ:http://ochada.net ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧イーロン・マスク氏の買収で、Twitterが揺れてい
オーストラリア・メルボルン(Melbourne)にある英豪系資源大手BHPビリトン(BHP Billiton、上)と同業の英豪系大手リオ・ティント(Rio Tinto)のロゴ(撮影日不明)。(c)AFP/William WEST 【11月25日 AFP】英豪系資源大手BHPビリトン(BHP Billiton)は25日、競合相手である同業の英豪系リオ・ティント(Rio Tinto)に対する敵対的買収について、世界市場の状況が悪化したことから断念すると発表した。BHPビリトンのマリウス・クロッパーズMarius Kloppers最高経営責任者(CEO)が明らかにした。 実行されていれば巨大な国際鉱山企業が誕生していた計画で、資源業界からは市場価格が支配されると懸念されていた。 買収提案は国際金融不安が本格化する前に持ち掛けられていたが、リオ・ティント側は買収価格が低すぎるとしてくり返し拒否して
僕はちょうど2年前(2006年2月)に、16番目の社員としてはてなに入社しました。はてなスタッフの中では比較的社歴が短い人間ですが、米国進出、新サービスリリース、そして京都移転という大イベントが続いていて、退屈しない日々が続いています。 大変ながらも楽しく仕事をしています。 入社前に聞いた米国進出の話 入社当時は米国進出の構想を練っていたころで、僕を誘ってくれたid:kawasakiからその話を聞かされたとき「日本から世界へ、っていいじゃん!」と思いました。 というのも、僕はそれまでeグループ、Yahoo! JAPANと米国生まれのサービスを運営する会社で働いていて、シリコンバレーのすごさを感じていた一方で、そろそろ国産のネットサービスが世界市場で受け入れられる時代が来て欲しいな、と思っていたからです。 なので、次に行く会社は日本でサービスを作っている、世界に目が向いている会社にしよう、
ninja pin(忍者ピン)は、壁にピン跡を穴を残しません。 秘密はL字の断面形状。 その工夫のみでピンの欠点をカバーしました。 これでもう、ピン跡に悩む心配はなくなりました。
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