私は30代半ばの女だ。 最近ノンバイナリーについての漫画がXで話題になっていたのを見た。 それについての反応で、要約すると「これは性嫌悪の話で普通の女だ」というものがあった。 確かにあの漫画の作者に性嫌悪は確実にあるだろうが、それだけで語るのは無理があると感じる。 昔私も「自分はノンバイナリー(もしくはXジェンダー?)なのか?」と悩んだことがある。 だが現在はどうでもよくなったので身体性別以外での性別について考えるのはやめた。 しかし、名乗りたくなる気持ちはわかる。現代社会で生きる以上必ず悩む人が出てくるものだと感じている。 なので、それについての私なりの考えを文章にまとめることにした。あくまで私なりの、だ。 まず、私は自分の性別に違和感を覚える理由は性嫌悪より社会に求められる役割のほうが大きいと考えている。 そう言うと「それは女性ならみんなが感じている」と言う声が聞こえる気がするがそうい

英ロンドンの国会議事堂横のパーラメントスクエアで行われたトランスジェンダーの権利を支持するデモ(2025年4月19日撮影)。(c)BENJAMINCREMEL/AFP 【12月4日 AFP】英国の全国女性協会連盟(NFWI)は3日、トランスジェンダー女性の受け入れを停止すると発表した。前日には、少女らを支援する同国の慈善団体ガールガイディングも同様の措置を取っている。 NFWIとガールガイディングはいずれも、英最高裁が4月に法律における「女性」の定義は生物学的性別に基づくとの判決を下したのを受けた措置だと説明している。 NFWIのジェリル・ストーン会長は、ソーシャルメディアに投稿した動画で、「大変残念なお知らせだが、2026年4月以降、トランスジェンダー女性の皆さんを正式な会員とすることができなくなる」「私たちは40年以上にわたり、トランスジェンダー女性の皆さんを誇りを持って歓迎してきた

この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【11月26日 AFP】英ロンドンの裁判所は25日、エミー賞などの受賞歴のあるコメディー作家グレアム・リネハン被告について、トランスジェンダー活動家へのオンラインでの嫌がらせの罪で無罪とする一方、携帯電話をたたき落とした器物損壊の罪で有罪とした。 1990年代の人気 シチュエーションコメディー番組「テッド神父」の共同原案を務めたリネハン被告は近年、生物学的な性別は変えられず、本人の意思で性別は決まらないと考えるジェンダークリティカル的な見解で知られている。 リネハン被告は、トランスジェンダーのソフィア・ブルックス氏(18)にソーシャルメディアで「虐待的で復讐(ふくしゅう)心に満ちた」メッセージを送ったとして起訴された。 また、ロンドンで開催された会

2025年11月18日、米ホワイトハウスで開かれたサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子の歓迎式典と上空で展示飛行を披露する米軍機(Andrew Harnik/Getty Images) 中絶への公的補助、子どもを対象としたトランスジェンダー配慮政策、ヘイトスピーチ規制、アファーマティブ・アクション(積極的格差是正措置)を導入している国は今後、米国から人権侵害国家とみなされることになりそうだ。米国務省が定めたこの新規則は、同省が毎年発表する人権報告書に反映される。 複数の報道機関が伝えたところによると、米国務省は世界の人権侵害に関する年次報告書の作成に関わる米大使館、領事館、外交官に対し、新たな指針を示した。この指針では、国家主導の中絶支援策がある国を明記し、各国の年間中絶件数の推定値を報告するよう指示されているという。 新指針はまた、職場における多様性・公平性・包摂性(DEI)

マルコ・ルビオ米国務長官(2025年9月16日撮影)。(c)Nathan Howard / POOL / AFP 【11月21日 AFP】米国は20日、各国の人権状況に関する年次報告書で、子どもの性別変更や多様性・公平性・包括性(DEI)プログラムを支持する国々の調査を開始すると発表した。大きな方針転換だ。 国務省が公表する「人権慣行に関する年次報告書」は、長年にわたり各国における人権侵害の包括的な説明を試み、しばしば各国政府の怒りを買ってきた。 ドナルド・トランプ政権は、人権問題に対する米国の姿勢を変え、この問題を敵対国へのこん棒として、また国内の優先事項を推進する手段として利用する一方、他の利害が絡んでいる際には人権に対する懸念を軽視している。 マルコ・ルビオ国務長官は、より簡潔なものに改訂される年次報告書の一環として、トランプ政権にとって重要な問題について報告するよう世界各地の米大使

・女湯に執着する ・女湯に入ってる他の女性の身体的特徴をレポートする ・女性用下着屋に執着する ・女性用下着屋に突入して女性店員に接客させることを喜びに感じる ・供給量が限られてる女性ホルモンを大量消費 ・中年になってから急に〝女〟になることを目覚める ・年も弁えずJKのコスプレをする ・しかし男の特権を手放したくない ・トランスレズビアンと称し女に突撃し、私を受け入れない純女は差別主義者だとほざく ・「女より女らしい」とイキる ・身体女性を女らしくないお前は女じゃないと否定する ・フェミニズムを否定する ・しかし都合のいいところでフェミニズムを利用する ・女性の先人たちに感謝しない ・女性向けスポーツに乱入する ・男の筋力で女性部門で無双する そりゃ嫌われるわ 嫌われることしかしてない もちろんマジョリティに好かれるように媚び売る必要はないが、嫌われることをすれば嫌われるのは当たり前

ドナルド・トランプ米大統領(2025年11月5日撮影)。(c)Brendan SMIALOWSKI / AFP 【11月7日 AFP】米連邦最高裁は6日、パスポート申請者に対し、性自認ではなく出生時の生物学的な性別の記載を義務付けるよう、ドナルド・トランプ政権が求めた方針を認めた。トランプ氏が1月、性別は「生物学的な男女」のみを認めるとする大統領令に署名したのを受け、米国のパスポートにおける第3の性別である「X」の表記を廃止。これにより、米国務省が発行するパスポートには、申請者の出生時の性別「M(男性)」または「F(女性)」が記載されることが義務付けられた。 人権団体の全米自由人権協会(ACLU)はこの方針に異議を唱え、連邦地裁も影響を受けるトランスジェンダーおよびノンバイナリーの人々への「X」パスポートの発行再開を命じた。 その後、控訴裁判所は地裁命令を覆そうとしたトランプ政権の申し立

この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【11月4日 AFP】中国発のインターネット通販「SHEIN(シーイン)」は3日、フランス当局から子どもを模した「ラブドール(セックスドール、ダッチワイフ、等身大の女性の人形)」を扱っていると非難されたのを受け、世界中の自社サイトでダッチワイフの販売を禁止すると発表した。 フランスのロラン・レスキュール財務相は、SHEINがパリに初の常設店舗をオープンするのを数日後に控える中、子どもを模したラブドールの販売を再開した場合、SHEINをフランス市場から追放すると警告していた。 パリ検察は、SHEINに加え、同じインターネット通販のアリエクスプレス、Temu、Wishに対しても、ラブドールの販売をめぐり捜査を開始したと発表した。 パリ検察はAFPに対し

ちょっとロリコンのこともわかるようになった いや単純に世間の強者男性と比べるといかに俺はセックスしてないか、みたいな感情がふつふつと生まれ 今までシコってきたキャラで抜きづらくなってきた その強者男性たちのようなやつらが手をつけやすいキャラ・人物だからだ 普通の成人女性だとそういう強者男性とセックスするんだろうなあ とか思い出すと二次元ですら俺の精神の自由は奪われていく とりあえず強者男性が手を出さないようなキャラはいるのかと人外やらケモナーとかに手を出したがしっくりこない ものは試しと昔好きだったロリキャラでシコった ものすごく気持ちよかった ああなるほど現実の男たちが手を出すような年齢ではいけなかったのか ようやく現実を忘れることができた ありがとう なるべくロリコンは二次元までにするよ

https://www.brisbanetimes.com.au/national/queensland/adult-female-human-state-government-changes-definition-of-woman-20251024-p5n56m.html クイーンズランド州政府は、「女性(woman)」の定義を生物学的指標に焦点を当てる形で簡素化したことが、州議会に提出された質問書で明らかになった。 月曜日、女性担当大臣のフィオナ・シンプソン氏は、カッター・オーストラリア党の州党首ロビー・カッター氏からの質問に回答した。質問は、州における「「女性(woman)」の定義と、その中にトランスジェンダーの人々が含まれるかどうかを尋ねる内容だった。 シンプソン氏は、トランスジェンダーとは「出生時の性別(男性または女性)とは反対の性自認を持つ人」であると述べた上で、「「女性(wo

2025.10.20トランス女性がレズビアンのシス女性に向けた「やり場のない性欲」…股間に伸ばした手に「性器への愛撫」を不可能にさせる「木綿の天井」 https://gendai.media/articles/-/158399?page=2トランス女性の受難 「ガラスの天井」という言い回しを聞いたことがある人は少なくないだろう。本当の意味での権力や影響力のある地位の一歩手前にはガラスの天井があって、多くの女性はその目に見えない天井に阻まれる。 では、時間のほとんどをオンラインで過ごしている少数の人々以外で、「木綿の天井」という言葉を知っている人がどれだけいるだろうか?この言葉はトランス女性がレズビアンのシス女性〔訳注:身体的な性別が心の性と一致している女性〕に惹かれたときに経験する困難を表現している。 シス女性レズビアンの多くはトランス女性を真正かつ完全な女性とはみなさない—性的な感情

マンハッタンで開かれたWikipediaのカンファレンスで、銃を持った男がステージに乱入し、自殺を図りました。この男は自らを小児性愛者と称しており、Wikipediaが制定した小児性愛者排除の規定に抗議したとのことです。Wikipedia Volunteers Avert Tragedy by Taking Down Gunman at Conference - The New York Times https://www.nytimes.com/2025/10/17/nyregion/wikipedia-conference-gunman.html Armed man wearing 'non-offending pedophile' sign storms stage at NYCWikipedia conference https://www.nbcnews.com/news/u
トランスジェンダーの人たちは、自分の性別に対して違和感があるとどうやって自覚するのかずっと気になってる。 同性を好きになることを自覚して、自分は同性愛者なのか?→自分の性別が違うのでは、というプロセスはまだしも、トランス女性の女性愛者とかだとなかなか自覚しにくいのではと思う。 例えば女性の人で、スカート履きたくない人も、女性更衣室で着替えたくない人も、青色が好きな人も、美少女アニメが好きな人もいると思うが、まあこれも自分の個性かと思って大体は終わる気がする。動きにくいから、とかではなくて「女」を押し付けられるのが嫌という理由でスカートを拒否したとしても、女性性を押し付けられるのを好む女性の方が少ないはず。女性更衣室で着替えたくないといっても、自分は男性更衣室で着替えたいんだ!という発想ではなくて、性別にかかわらず他人に自分の裸を見られるのが嫌だという認識になるのでは。色や趣味に至っては本当

男の体で生まれてきた男じゃん 女のように生きたい男になればいいじゃん 純男以外を男と認めない社会が悪いんだろ 同性愛者も結婚できるようになれば性同一性障害以外で性別変更はいらない 手術もいらない男女で制服も統一されてきたし待遇の差もなくなってきた 化粧をして髪を伸ばして可愛らしい格好をする男でいられる方がいい 女にならなきゃできないのが変なんだろ そしてトランス女性の「純女がいいの!」とか 純男による「チェンジ」とか 厚労省の「風呂の男女の判断は身体的特徴で」には絶対噛み付かない 矛先は常に女体 強者には意見ができないから、女には力で勝てるから、男の言うことを聞くべきと思ってるから 風呂は体で分けるべきだと女が言えば炎上し 男が言えば黙り、賛同した男も無傷 お前らの言う差別とは女の意見を封じ込めたいだけの戯言 スポーツも医療も風呂もトイレも体で分けてる分野は守る必要がある 自認がどうでも

「いまは半分だけ生理が来てます」 「ジェンダーフルイドだから今日は精子作れなかったわw」 「ノンバイナリーだから生理痛がなくなった」 👆こういうのがいたらグラデーションって認めるけど、いなくないか??なんでみんなまだ騙されてんの?はてなってほんとにカルトが普通に浸透してるよね?こうやって「バカな差別者フェミ」とか「著名な生物学者」とかが「それは嘘です」っていっても聞く耳もたんよね??マザームーンも壺も、ガチで批判できないと思うんだがマジで…😅どーゆー神経してんの??俺ら常に正しい知識とか思ってん??女がこんなに声上げても一切無視だよね😅あ、なんか英語のニュースとか記事とか観てないのかな😅知識がないからわからない??高校の生物程度で充分ですよ??

まじで終わってる 自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろフェミニズムは弱者のための学問と聞いて、ある程度敬意を持っていたことが過去にあったが、トランスヘイターばかりでもうとっくにうんざりした 自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性には驚くばかりだ 追記 少し色々あって衝動的になぐり書きしたような感じだったので思ったより反応があって驚いている。正直、ここまで書いといてあれだけど、フェミニズムの歴史自体には今でも敬意を払ってるし、理論的で精神的な支えになってきたのも事実だと思う。 ただ、男の問題だから男に言えみたいなトラバのような、自分が昔接していたフェミニストの人たちと今のネットの自分が加害者と無自覚なトラン

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