【5月22日 AFP】ウクライナ国境警備隊の報道官は21日、ロシアによる侵攻開始以降、徴兵対象年齢の男性数万人の不法出国を阻止してきたとAFPに明らかにした。 戒厳令に基づき、18~60歳のウクライナ人男性の大半は、正式な許可を得るか徴兵を免除されない限り、出国を禁じられている。 だが、人員不足に見舞われているウクライナ軍への徴兵を逃れるため、依然として数千人が国外逃亡を試みている。ウクライナ国境警備隊のアンドリー・デムチェンコ報道官はAFPに対し、「2022年2月24日以降、18~60歳のウクライナ人男性約4万5000人」を拘束したと述べた。 「さらに4000人の市民が、偽造文書を用いて不法越境を試みるか、越境の権利を与えるその他の根拠を偽造したとして、検問所で拘束された」と付け加えた。ウクライナ政府は、徴兵逃れを取り締まるとともに、東部で進撃を続けるロシア軍に対抗するウクライナ軍の

ネット上の知り合いでしかないけど、3人の知り合いがいる。コロナの時に知り合って今も定期的に遊ぶ連中。 彼らがここ1年くらいで不利な条件だろうと停戦して欲しいとこぼすようになった。 彼らも2023年までは継続を支持していた、反転攻勢があったときにとても興奮して語っていたのを覚えてる。 それが実質的には失敗に終わり、有利な条件での停戦を期待できなくなった頃から停戦に傾いていったようだ。 彼らは大学生だったので、先月、徴兵年齢が18歳以上まで下げられて対象になったことも大きいかもしれない。 徴兵されたくないという愚痴を頻繁に聞くようになった。 うち一人は親も姉も戦争継続を望んでいるそうで、安心して弱音を吐ける場が他にないという。 「ママは俺が死んでもいいのかな」とこぼしたのが強く印象に残ってる。 世論調査での賛否はまだ半々くらいになるらしい(信用できるか怪しいが)。 でも、自分は、戦場に行かなく

anond:20241224202759 苦境に陥った女性をいいようにしてるだとか難民の女を娶った話みたいな品のないコメントが大量についてて気持ち悪すぎる。 確かに『ウクライナでミサイルに怯えて暮らす』ことと『異国で直接あったことがない男と同棲する』ことを天秤にかけなければいけなかったことは悲劇だろう。しかし増田の年収を考えると彼女を助け出す方法はそれしかないし、そもそもそんな選択をさせたのはプーチンであって、増田は好きな人が苦境に立つ中で出来た最大限の努力をしたに過ぎない。 そんな増田に対して冒頭に挙げたようなコメントを書けるカスゴミブクマカはその想像力の低さを本当に反省した方が良い。いくら苦境に立たされているからといって異国で男と暮らすという選択がそんなに簡単に出来るわけがない。増田を信頼していたからこそ故郷を捨てて異国で暮らそうという決断が出来たわけで、なにも増田が騙したり強制的に日

[私について]:具体的にいうと、都内のアラサーのインフラエンジニアです。自己開示は「異文化間生活」や「難民保護」のテーマから逸れるからメールでお話したいです。 [捨てアドです多分届く]:gyuyo289@heisei.be [起きたので追加]:文字数どこまで書けるかわからないから返信用のページも作った。あまりにも追いつかないとか、個人的な連絡があるならメアドとか晒せます。 [寝る前に追記]:彼女の名誉のために言うけど、彼女は可能ならスナイパーになりたかったって言ってたよ。女性も戦う意志がないわけじゃない。 あと、これは俺と関係ないところでやってる活動だけど、毎週新宿駅で募金活動とかをやってる「Stand With Ukraine Japan」のがあるから、支援したい人はしてください。 彼女と同棲する前に、一度そこで募金して、話を聞いたことがあるけど、具体的なコミュニティの話とか聞けなかった

女性専用車両を利用したアナスタシアさんの娘たち(2023年7月1日作成)。(c)Igor Shvydchenko / AFPTV / AFP 【7月9日 AFP】ウクライナの首都キーウを出発した西部ウジホロド(Uzhhorod)行きの夜行列車。7歳と10歳の娘を連れて5号車に乗っていたアナスタシアさん(38)は、安心感を覚えていた。このコンパートメント(仕切り客室)に男性客が乗ってくることはないからだ。ウクライナ鉄道(Ukrainian Railways)は先月30日、女性客を狙った性犯罪を撲滅するため、長距離列車の4路線に女性専用車両を導入した。 「娘たちと私だけで移動するのは初めて」だというアナスタシアさんは、女性専用車両があると知り、安全と快適さを重視してすぐにチケットを購入した。 「着替えもできるし、夜も眠れる」「閉ざされた空間なので、男性と一緒だと落ち着けない」と話した。 世界

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く