女性が社会進出したから、 女性がキャリアをうしなうから、 女性しか出産できないから女性に援助を。 と、女性しか登場しない少子化が片方の性別の問題だなんて本気で信じてるやつなんていないだろ? でも対策は女性に向けてばかり ①男性の育休義務化 ②男性の家事育児参加率を毎月発表 ③育児インフラの「男性向け」デザイン の3つを提案する ①今の社会では「出産」は「育児とキャリア喪失」とセットだ これをまず切り離す必要がある 出産のデメリットをできる限り減らすのだ そのためには男性の育休義務化、具体的には夫婦で同期間の取得を義務化する ②そして男性の家事育児参加率を定期的に公開することで、男性の非協力的な状況を可視化する 「女が稼がないからだ」という批判がすぐに飛んでくるだろうが、妻の収入の方が上でも男性の家事育児参加率は2、3割というデータあるので、 周回遅れの批判を封じ込めるためにも積極的な

厚生労働省が4日に発表した人口動態統計で日本の出生率や出生数は過去最低を記録したが、人口減に悩むのは他国も同じだ。ベトナムでは出生率低下を受け、1家庭で子供2人に制限する「2人っ子政策」を取り止めることを決めた。4日、同国国営メディアなどが報じた。 タイのバンコク・ポスト紙(電子版)によると、ベトナムでは人口増大を抑制するため1988年に2人っ子政策が導入されたが、直近3年間で出生率が急激に低下。女性1人が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は2024年に1・91に。4日に厚労省が発表した日本の1・15に比べればはるかに高いが、人口を一定に保つ「人口置換水準」を下回った。 首都ハノイや最大都市ホーチミンなど大都市での生活費が上昇するなかで、育児にかかる経費を削減したい家庭が増えたことが最大の理由とみられる。 一方、ベトナム政府は「男女比の不均衡」も問題視している。歴史的に男児を優遇する

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