「人権」とか言われそうだけど、人権ファーストなら私財投げ売って募金するよな 結局時分のお気持ちファーストなんじゃねーの皆さ

参院選は投開票(20日)まで10日を切り、中盤戦に突入。選挙の争点に浮上しているのが、外国人政策だ。「日本人ファースト」を掲げ支持を伸ばしている参政党は「行き過ぎた外国人受け入れに反対」と強く訴え、SNSで注目を集める。この動きにつられてか、自民党も「『違法外国人ゼロ』に向けた取り組みを加速する」を公約に掲げ、外国人への対応強化を打ち出す。 国民民主党は外国人による不動産投資の規制強化を、日本維新の会は外国人受け入れの総量規制をそれぞれ唱え、外国人「規制」の厳格化を競い合っているのだ。 しかし、こうした外国人を「脅威」と捉える主張は、外国人の「排斥」につながる危うさがつきまとう。国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」の日本支部は4日に会見し、複数の政党が排外主義的な主張を掲げていることへの懸念を表明。事務局長の田嶋俊博氏は「世界的な権威主義と右傾化の流れが、日本でもどんどん明確に

俳優の広末涼子容疑者が、病院で看護師を蹴るなどしてけがをさせた疑いで逮捕されました。テレビでは連日、ニュースやワイドショーで多くの時間を割いて逮捕後の様子や、過去のプライベートまでも詳しく伝えていま…

大手焼き肉チェーン「牛角」が実施した「食べ放題プランの女性半額キャンペーン」が議論を呼んでいる。X(ツイッター)上では、「男性差別だ」「性差別を肯定しているのか」といった非難が飛び出す一方、「批判している人たちは何か損したの?」「男女差別というより身体的特徴に基づいた区別だと思う」と擁護する声もある。 こうした性別を限定したキャンペーンに反発が起こるのはなぜか。教育社会学・ジェンダー学を専門とする関西大の多賀太(たが・ふとし)教授に聞いた。【杉田寿子】 顧みられない「男性の中の不利な人」 今回のキャンペーンは、ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」への初出展を記念したもの。2~12日の月~木曜日にアプリからの予約限定で、90品を注文できる「牛角コース」(3938円)が1969円、「堪能コース」(5258円)が2629円になる。 TGCは、さいたまスーパーアリーナで7日に

流石にこの増田が支持されちゃうのは見てられないので反論するよ。 ①営利目的だから差別して良い 営利目的だから差別して良い???!!!??? あまりの意味わからなさに空いた口が塞がらない それなら女性の給料を少なくしたり、女性を募集しない等ということも問題なくなってしまう これに関しては労働者の立場が低いから禁止ということにしたとしても 営利目的というより、「営業の自由があるから女性限定サービスを行っても良い」というのが正しい。 もちろんその自由には責任が伴うので、それによって結果的に売上が下がったり、今回のように評判を落としたりすることはある。 ただそれはあくまで結果であって、だからといってそれが男女差別であるかどうかは別。 それに対して、男女による待遇の差を設けることは男女雇用機会均等法によって禁止されている。 女性限定サービスが許されたら男女による待遇の差が認められると言えるかと言われ

<トランスジェンダーのトイレ使用を「制限」することを違法とした最高裁判決は朗報だが、「内心」の改革だけで社会は変わらない> 7月、日本の経済産業省に勤めるトランスジェンダー(MtF、体は男性で心は女性)の職員が執務室から2階以上離れた女性用トイレを使用するよう指定されていることを不当として国を訴えた裁判で、最高裁判所が国の対応は違法とする判決があった。 背景はちょっと複雑だ。原告はMtFといっても、法律上の性変更は行っていない。これは変更に必要な性転換手術が健康上の理由で行えなかったためだ。そして経産省に全く理解がないわけでもなく、職員の女性用トイレの利用は認めていた。ただ同省は関係職員への説明会で違和感を抱いているように見えた職員と鉢合わせないようにとの配慮で、この制限を付けたという。 内心の性に法的に変更できず、苦労していたMtFの女性の人権保護の訴えが司法の支持を勝ち得たことは歓迎し
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