https://anond.hatelabo.jp/20251210211739 続き タイトル通り 木曜の夜に彼女の家に泊まる約束だったので行ってきたら彼女がバケモノになってしまった。もちろん比喩だけど俺の彼女はバケモノだった。 俺が彼女とびっくらをポンしていると彼女は「そろそろ同棲とかしてみない?」と俺に提案した。衝撃を受けてしまった。たしかに俺も年明けには28になるし彼女も26になった。付き合って3年半ともなれば正直妥当なのかもしれないが俺たちはもう4ヶ月セックスをしていない。なのになぜ次のステップに向かおうとするんだ。意味がわからん。お前、彼女の偽物か? 彼女曰く、掃除と洗濯は絶対に自分でやりたい。その中に俺の物が混ざる事に抵抗はないので任せて欲しいが料理に関しては俺の仕事柄任せたいとのこと。お前マジでなんなんだ。お前、彼女型のバケモノか?料理人は家で料理をしたくない。たまにだった

吐き出させてほしいのよ。 夫婦子一人。嫁さんとは仲がいい。一緒にご飯を食べ、三交代で休みがあった日は二人で出掛ける。 お互いそれなりに年を取り、友達付き合いは以前に比べかなり減った。でも、二人で過ごす時間が充実してるし、なんなら友達付き合いの方が煩わしいとさえ思うようになった。 嫁さんがフルタイムの仕事を始めた。子供も大きくなり、時間を持て余すのもアレということで。 話だけ聞くに、やばそうな会社ではあるが、社長の人柄と数少ない良心をもったベテランのおかげでなんとかなってるイメージ。 そんな会社での勤務がなんだかんだで3年目を終えようとしている。 その嫁さんの勤務先で飲み会が企画されているらしい。 嫁さんの勤務先はこの飲み会のほか、様々な社内イベントが行われているらしい。 ただ、小さい会社なもんで、年齢層も高ければ参加者も減少傾向。 なので企画の度に声をかけられていたそうだが、すべて不参加を

HOME > 社会・政治 > 「この人痴漢です!」冤罪被害者男性が語る「緊迫の50分」潔白判明も「絶対に許せない」と民事・刑事で “反撃” へ 「この人、痴漢です!」 満員のホームに響き渡るつんざくような女性の声――。その後はAさんにとって「人生が終わった」と感じるほど屈辱の時間だったという。 「自宅に帰ることができると涙が出てきました。“あの日” から1週間はうまく眠れなくて、僕の生活は変わってしまいました」 こう語るのは、横浜市在住で都内に勤務する40代の男性・Aさんだ。Aさんは痴漢冤罪の被害に遭い、目下 “反撃” を企てているという。電車通勤をする男性なら誰しも恐怖を抱いている痴漢冤罪。その被害の実態を本誌に独占告白した。事件が起きたのは10月29日、横浜駅のことだという。 「午前9時ごろ、JR線の通勤客で一杯の満員電車に乗り込みました。すると、先に乗っていたショートカットでオフィ
正直、今の女子枠の流行には反吐が出る。 別に俺はアンフェじゃない。むしろ、日本のジェンダーギャップ指数が低いことには危機感を持っている。 でも、その解決策として大学入試に「女子枠」を作るのは最悪手だ。 あれはアファーマティブ・アクションなんて高尚なもんじゃない。 この国が18年間、女の子に「理系なんて似合わない」という呪いをかけ続けてきた責任を、たまたまその年に受験する18歳の男子学生と将来18歳になるいまの未成年男子たちに全部押し付ける行為だからだ。 左派やリベラルを自認する人たちにこそ、この制度のグロテスクさに気づいてほしい。本来、理工系に女子が少ないのは、大学入試のせいじゃない。もっと手前だ。 幼少期からの女の子は愛嬌、理系はオタクっぽいという刷り込み、ロールモデルの欠如、長時間労働が前提で女性が働きにくい研究職の現場。これら社会全体の構造的欠陥が原因だろ?本来なら、政府や大人が

女性の権利が向上した現代社会において、逆に男性や少年が苦労していると論じた書籍「Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, WhyIt Matters, and What to Do aboutIt(少年と男たち:現代の男性が苦しむ理由、その重要性、そして解決策)」の著者であり、ブルッキングス研究所のシニアフェローであるリチャード・リーブス氏が、一体なぜ現代の男性や少年が苦しんでいるのかについて解説しました。 Male inequality, explained by an expert | Richard Reeves - YouTube リーブス氏は「Of Boys and Men」を書いた際、多くの人に「書かない方がいい」と警告を受けたとのこと。それほどに、少年や男性の不平等に注意を向けることは、デリケートで政治的な話題

https://note.com/iyaiyaiiya/n/n7440ea79e0fb なんかこの記事の母親のように、子が発達障害と診断されて絶望する親の話や障害受容は難しいという話を聞いてると、なんのショックも絶望もしない自分はなんなんだろうと思う。 子供はASD軽度知的ありで5歳、もうじき就学相談という頃合い。2歳ごろにASDの診断がおりたのだが、そのときは正直なところ「なるほどねー」と日頃の違和感が答え合わせできた納得感が強かった。絶望感はゼロ。むしろ周りから何度も言われた「大丈夫、いずれ成長する」「うちの子も昔はこうだった」が打ち消されてスカッと爽快感さえ受けた。 むしろその後、発達障害や発達支援の本を読み、ABAや感覚統合理論、TEACCHなどに触れ、育児について明確な指針や方略を学べたのでめちゃくちゃ育児が面白くなった。子どもがいろいろ強いこだわりを見せたり癇癪を起こしたときは

高校以来の親友がバツイチ子持ち女に捕まってしまった。 来年には籍を入れると言っている。 絶対にろくな未来にならないと思うのでなんとか止めてやりたいが、何度親身に忠告しても聞きやしない。 人の恋愛に首を突っ込むのも野暮だと百も承知だが、とはいえ自分にとって家族の次くらいに大事に思っている友人ではあるわけで、彼の人生が食い物にされるのは見逃し難い。 男(28) 国立理系院卒、顔は中の下、身長は普通で細身。いわゆるチー牛系の見た目。 そこそこ有名企業で年収はざっくり1000万以上くらいと聞いている。 金を使う趣味は特になく、貯金はあるとのこと。 今の彼女で卒業するまでDTだった。 良くも悪くも子供っぽい所があるので、女の息子とも相性が良いらしい。 女(37) 事務職、バツイチ、幼稚園だか小学校低学年だかの息子がいる。離婚の理由は夫の浮気らしい。 多少ぽっちゃりしているが年齢を考えると見た目は悪

俺への私信らしいので、返事を書く。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4779603455660839585/comment/differential まず、あなたとあなたの母親との事情については、俺が全く同じ経験をしているわけでは当然ないのだが、共感できる部分が多々あった。 俺も父や母の望むように生きることができない子どもだった。その癖に勉強だけはできるから割と明確に厄介者扱いされていた。それが故に親の手で人生を大きく変えられたという経験が、覚えているだけで2つある。 1つは志望していた大学の受験票を出してもらえなかった時(奨学金もらえる成績だったから学費の問題ではなかった)、もう1つは母と(早逝した父の代わりを自称していた)兄が相手を気に入らないから…という理由で婚約を破談にされた時だ。 ちなみに、今は別の相手と結婚し、娘と息子がいる。子どもたちは2人とも、療育

昨日の夜更けにこんな文章を読んだ。note.com 私は発達障害児の親で自身も多分そうだ。正直、嫌なものを読んでしまったと思った。嫌なのに全文読んで、数分おきにコメントを読み込んで全部目を通し、共感するコメントにスターをつけ、文章を書いた人のXまで見に行った。そのうえ、こうやって感想?を書いている。もしこれが釣りなら大成功だし、やられた、バカだな、私。でも釣りであって欲しいと思う。 Xのプロフィールに「3y幼稚園児(NICU卒・ASD)の状況をメモしたり弱音を吐いたりする雑多垢」と書いてある。 プロフィールの更新をしていない可能性もあるが2025年9月24日付けの投稿で「大学病院 ・この月齢だとできるできないまだハッキリしない、診察では問題ないように見える ・凸凹があることを問題視しているように見受けられる ・協調性が悩みと理解した」とある。 私の読み間違えでなければ、現在おそらく3歳で
死にてえーーーー 支離滅裂に適当に思うまま書く。 子どもが発達障害(おそらくASD(自閉症))だった。 なるほどな…人生こうきたか…という気持ち。絶望しかない。 正直、私は王道のレールの上を歩んできた人生だった。 小学校受験で有名私立に合格、習い事も複数させてもらい、中高は部活や生徒会に入り楽しく過ごし、大学受験も第一志望の早慶レベルに合格し、JTC総合職になんなく就職。 20代で結婚して帝国ホテルで結婚式を行いモルディブで新婚旅行、家を買って車を買い、不妊治療の壁はあったものの第一子を出産。 学生時代の友達も趣味の友達も途切れずたくさんいるし、新しくできたママ友も多くいる。仕事も不満はない。全部うまくいっていると思ってた。 この後は、そこそこの年収をさらにそこそこに乗せ上げるよう動いて、週末子どもをどこに連れて行こうかな、旅行はどうしようかな、みたいなことだけ考えてればいい…と思っていた

「清潔感出せばモテるよ!」ってよく言われるけどさ、アドバイスの内容をよーく聞くと、どう考えても「清潔かどうか」なんて関係ないんだよな。 だって出てくるアドバイスって、 ・痩せろ ・髪型を整えろ ・肌を綺麗にしろ ・シワのない服を着ろ ・似合う服を選べ ・姿勢を良くしろ …こういうのばっかじゃん? これ全部まとめて言い換えると「顔面・体型・服・雰囲気をトータルで美しく整えろ」ってことで、要するに外見をレベルアップしろって意味だよな。 どこに「清潔」って要素あるんだよって話。 風呂入ってて、服洗濯して、歯磨いてても、顔がデカいとかファッションセンス死んでるとか、めちゃ太ってるとかだと「清潔感がない」って言われるわけでしょ? それもう単に「君のビジュアルが弱い」って言ってるのをごまかしてるだけじゃん。 でさ、このおかしいところを指摘すると必ず現れるんだよ。 「まずは風呂入れよ」 「服洗えよ」 「

あほ女だけが産めばええんちゃうって思う あほ女だから産んだんだけど、バカだったとしか思わんもん 股裂いて、痛い思いして健康害して収入落として幸せなわけないの当たり前でしょ 人権意識と倫理観と義務感のおかげで『これ言っちゃだめなやつ』とわかるから 「この子に出会えたってだけでそんなの報われます」みたいなこと言うんだわ。 出産ほんま不可逆だから『幸せ』って言わざるを得ないんだよな。子育て楽しい幸せな瞬間はたしかにあるけど、個人の人生として経験する必要なかった感はバカ高い。子どもが手を離れてくれば変わるかと思ったけど全然そんなことない。どんどん膨れ上がるわ。 ちんぽが裂けることもないばか男さんたちの涙ぐましい努力により、爆速でバイアグラ認可しつつ、避妊は意地でもさせず、レイプも女のせいにしてなにかあればハニトラが魔法の合言葉、ばか女育成のための義務教育とばか女育成イキリちんぽ育成のためのコンテン

あ。 @N0n_Ta9 うちの姉がこの“先っちょだけ”のせいで妊娠して、まだ大学入学して半年しか経ってないのに父が頑張って貯めたお金を全て無駄にして中退しやがったので、マジで良い思い出がない。頼むからこの文化潰れてくれ。 x.com/chon1161/statu… 2025-11-21 13:01:16 ちょん @chon1161 大学の頃、バイト先の高校生の女の子が「入れてないけど、彼氏がゴムしてない状態で先っぽ当ててきて…。妊娠したらどうしよう…」と泣きながら相談してきたことがある。男性はただの冗談のつもりでも女性にとっては文字通り死活問題。恐怖を与えた時点で既に女性に触れる資格はないと思って欲しい。 x.com/tettaino/statu… 2025-11-20 12:29:46 あ。 @N0n_Ta9 その後の出来事だけど、うちの両親は諦めて現実を受け入れたけど相手の両親が受け止

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