2014年12月26日 15時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 雑誌『モーターヘッド』がターンパイク箱根で開催した「MHヒルクライム」 通常は対面通行となる2車線分をフルに使用してGTマシンなどが走行を行った 同誌編集長は「正しくスピードと向き合ってみたいと思った」と語った 風光明媚なドライブルートとして有名な「MAZDAターンパイク箱根」。先月中旬、紅葉シーズン真っ盛りの最中、とんでもないイベントが開催されていた。 この日行われた「MHヒルクライム」は、日本では初となる公道を使った高速ヒルクライム。モーターカルチャー誌の「モーターヘッド」がなんと13.782kmに及ぶターンパイク箱根の小田原本線を丸1日通行止め(占有)にして開催したのだ。の許認可を得て、道路交通法は一切適用外。通常は対面通行となる2車線分の道幅をフルに跨いだ走行を可能とし、もちろん
完成すれば究極の自動車用エンジンになるかも。 日本ソフトウエアアプローチは、次世代の自動車エンジンとなるかもしれない「円弧動エンジン」の共同開発者の募集を行っています。 この円弧動エンジンは、一般的で多くに搭載されているレシプロエンジン(往復ピストン運動型)と軽量コンパクトながら高出力を発生するロータリーエンジン(回転動機構型)のいいところを合わせたタイプになっております。機構としては、ドーナツ状のシリンダー内に内輪のようなヘッドがついており、圧縮や燃焼を円弧状に動くことでエンジンを回転させます。 まずは3Dモデルをご覧下さい。 特筆すべき特徴は、やはり軽量でコンパクトにも関わらず、高出力で低燃費なところです。現行の自動車用のエンジンは4回の工程を経て1サイクルとし、回転しております。つまり、エネルギーを発生させるにはこの4工程が必須なのです。多くのタイプであるレシプロエンジンは、エンジン
治安の良い国日本という概念は壊れてしまった時代が来たのかもしれない、犯罪は凶悪化し地域のコミュニティーは失われ悲惨なニュースを見るたびに明日はわが身!っと防弾チョッキとヘルメットを被って会社に出勤なんて事にもそのうちなうりるかも!? なんてのはさすがに言いすぎかもしれないけれども異質な犯罪が増えているのは確かな現代で自分の身は自分で守るものという認識は持っておくべきなのは間違いないであろう。 そんな防衛という点を考えた際にこれ以上はないだろうという最高の防衛機能を持った車を紹介したい、見た目からしてなんとも頼りがいのあるこいつである。 戦車か!?「コンクエスト・ナイト・XV」! 厳ついボディで防衛力が半端なさそうこの車両は重量10トン全長6メートルを越えるカナダで製造された防弾ガラス&防弾甲板を身に纏った迫力満点で不意な弾丸もへっちゃらの安心車両なのである! なにもそこまでしなくても・・・
全開ですね…。 大人になっても、大金持ちになっても、子供心は忘れないということでしょうか。たぶん借り切ったであろう無人のゲレンデを、日産・GT-Rで駆け上がってます。 特別な仕様ではないみたい。単にスタッドレスを履かせただけみたい。それでも、こんなに爆速で駆け上がれるんですね…。 こちらはランボルギーニ・ガヤルドの登山ハイライト。一瞬だけダウンヒル?も映ってます。 NISSAN GT-R Ski slope、Reiter Lamborghini Gallardo ski slope Flachau [YouTube] (武者良太)
ヤンマーは25日、トラクターの試作機を発表した。イタリアの高級車メーカーであるフェラーリなどで設計をした経験のある奥山清行氏をデザイナーに迎えて開発した。 スポーツカーを意識した高級感あふれる外観で、これまでの農機とは一線を画したという。 2015年には量産モデルを開発し、国内市場に投入する考えだ。 試作機はボンネットを絞り込む一方、キャビンを丸くして、デザイン性と操作性を両立しているという。 自動追従システムも搭載しており、作業者1人で2台のトラクターを操作できる。 発表会に出席した奥山氏は「格好いい農業を目指したい」と語った。 ヤンマーは昨年3月に創業100周年を迎えた。これを機に農機のイメージ刷新に向けた作業を進めている。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD250LE_V20C13A7TJ1000/
ホンダが新たに発表したコンセプトカーが斬新過ぎると話題に 1 名前:アフリカゴールデンキャット(千葉県):2013/02/20(水) 23:53:10.18 ID:F85M8DDS0 The single-axle Honda type E concept usessimilar physical principles as a segway for maximum maneuverability in the urban jungle. http://www.yankodesign.com/2013/02/13/super-city-pod/ 5 : オセロット(静岡県):2013/02/20(水) 23:53:54.88 ID:prRdx7qy0 なんだ、ただの掃除機か 7 : セルカークレックス(チベット自治区):2013/02/20(水) 23:54:11.89 ID
編集者から『プリウスPHV』を受け取り、走りだしでまず気づいたのが充電残量がゼロ。「も〜、しょうがないよね~」と、一緒に借りた充電ケーブルで充電をすることに。 ケーブル自体はとても軽量で、やせ形の私でも片手で難なく充電できる。ガソリンスタンドのノズルよりも軽量で小さく、ケーブルも単純なものなので、差し間違いも絶対に起こりえない手軽さ。幸いマンション駐車場の片隅に電源があったので管理人さんに少しだけお借りした。 その瞬間、メーターに表示されたのは「9.9」時間。スペース的に10まで表示できない感じだったので、これはかなり時間がかかるなと10秒で判断しストップ。充電カタログを見ると100Vでは約180分もかかると分かり、充電ステーションのあるトヨタカローラ三田へ充電をしに行くことに。 とても素敵なお姉さんが丁寧に出迎えてくれ、事情を説明すると「約1時間ちょっとかかりますから」と店内でお茶をごち
もしもたった一人、砂漠を車で旅行していたときに、車が動かなくなってしまったらあなたはどうするだろうか? 最寄りの村落まで数十キロ、水とわずかな食料しかない。通信手段はなく、歩いて村落までたどり着けるかどうかさえもわからない。 フランス人エミル・ルレイは、予想外の方法でその困難を乗り越えた。彼は動かなくなった車を分解し、不十分な工具でバイクを組み立てたのだ。これはエミルの冒険物語である。 1993年のこと、エミルはモロッコ南部の都市、タン・タンを出発しサハラ砂漠を縦断しようとしていた。街を出たのちにアクシデントが発生した。その当時モロッコは内戦で軍事的な緊張が高まっており、現地で活動していた「フランス国家憲兵隊」によって、タン・タンに引き返すように指示されたのである。 旅は突然の終了を告げていたのだが、彼は軍の指示を聞き入れなかった。しかしそのまま先に進むわけにも行かず、正規のルートを大き
ポルシェは12日、新型『ボクスター』の概要を明らかにした。ポルシェのミッドシップオープンスポーツカーが、3世代目に進化を遂げた。 新型のハイライトが、新開発のオールアルミ製軽量ボディと、一新されたシャシー。水平対向6気筒ガソリンエンジンにも改良が施され、さらなる運動性能の向上が追求されている。 「ボクスターS」用の直噴3.4リットル水平対向6気筒は、最大出力を5ps引き上げ、315psを引き出す。0-100km/h加速は5.0秒で、現行比で0.3秒短縮した。最高速は279km/hだ。 「ボクスター」用の直噴2.7リットル水平対向6気筒は、現行の2.9リットルから排気量を縮小。それでも、最大出力は10ps高められ、265psを発生するう。0-100km/h加速は5.8秒で、現行よりも0.1秒速い。最高速は264km/h。 両グレードともに、トランスミッションは6速MTと7速PDK。欧州複合モ
ギズでも塗る太陽電池を紹介していましたが、今度は塗る太陽電池を搭載した車が登場しますよ! 13日からドイツのフランクフルトで始まる「第64回フランクフルト国際モーターショー」でダイムラーとBASFが共同で開発した「スマート・フォービジョン(smart forvision)」を発表するそうですよ。 このスマート・フォービジョンは以下の5つの世界初を搭載しているそうです。 ・透明有機太陽電池(塗る太陽電池) ・透明有機発光ダイオード(OLED) ・完全プラスチック・ホイール ・新軽量ボディ部品 ・赤外反射膜・塗料 5つの世界初は、エネルギー消費量の削減に貢献しているようで、そのおかげで走行距離も伸びているそうですよ。中でも、世界初の完全プラスチック・ホイールは大量生産可能で金属と遜色もなく、最大で30%もの軽量化を実現したそうです。 このスマート・フォービジョンは、あくまでもコンセプトカーとの
面白い...ダイハツとやらがどこまでやれるか見ているとしようぞ。 ダイハツは9月に、小型軽量化(重量700kgで全長3.1m)でもって30km/lの燃費を実現させるBrand newのイース(e:S)を投入する考えだそうです。 しかもエントリーモデルのお値段は1台80万円を切るとか。もしかして750ccのバイクより安い? 軽い=燃費向上。ということは4人乗車で燃費が悪化しそうな予感がしますが、セカンドカーや1~2人で乗ることが多い営業車用にはヒットしそう。miniっぽいカラーリングはさておき、期待したい1台です。 ダイハツ伊奈社長、低燃費軽自動車の イース 投入は計画通りに[レスポンス] (武者良太)
1970年代のWRC(世界ラリー選手権)で大活躍したランチア『ストラトス』。そのストラトスが、最新技術を駆使したワンオフモデルとして甦った。 このストラトスをオーダーしたのは、Michale Stoschek氏。ドイツ大手部品メーカー、Brose社のオーナー兼CEOを務め、自らもラリーに参戦するほどのモータースポーツファンだ。その趣味が高じて、ストラトスを復刻することになったのだ。 デザインと組み立ては、ピニンファリーナが担当(オリジナルはベルトーネだった)。エンジンやシャシーは、フェラーリ『F430スクーデリア』がベースとなっており、ミッドシップに搭載される4.3リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力510psを発生する。このエンジンは9000rpmという高回転域まで許容し、最高速は360km/hに到達するという。ボディはカーボンファイバー製で、前後重量配分は50対50と理想的な
第4世代ワーゲンバスのなかま ⇒ ワーゲンバス宣言 フォルクスワーゲン ユーロバン キャンパー ~ Volkswagen Eurovan Camper Dobrý den! Hoi 現役ワーゲンバスは第5世代だよ ここのページは自動車で「駐停車時にアイドリングすることなく、冬季の室内温度を快適に保つことが出来る製品」の話をしています。エンジンとは独立した暖房器具で、日本のキャンピングカー業界では通常「FFヒーター」と総称されているものです。環境の観点でアイドリングストップが要求されてきているトラック業界でも(その一部製品が)だんだん注目されてきているようです。空冷自動車では燃焼式ヒーターとよばれてきました。技術的にはパブリカやS800時代から変わっていない製品です。最近はメーカーがエアヒーターという名前で宣伝するようになっています。 うちの車は米国製でFurnace(ファーネス)とよばれて
EFOY燃料電池はRV(キャンピングカー)用にデザインされた製品で、サブバッテリーに接続して使用します。 。メーカーであるSFC社はドイツ・ミュンヘンに本社を持ち、同国有数の技術開発のパイオニア企業として数々の賞を受賞しています。DIN ISO9001:2000取得のSFC社製EFOY燃料電池は、欧州のRV市場において多くの成功事例を誇ります。 このたび日本市場向けに特別開発されたのはEFOY900JPと1600JPの2種類。燃料はMP5JPというメタノール5Lサイズをご用意しています。 7つの特徴 機器のしくみ 製品ラインナップ 燃料カートリッジ (参考)電化製品の電力消費量 豊かな電力源 EFOY燃料電池は1600JPと900JPの2種類をご用意しています。EFOY1600JPは1600Wh(130Ah)/日の電力でキャブコンやバスコン等の大型RV車向けです。一方、EFOY900
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