ふと、「針じゃなくて文字盤の方が回る時計」ってのがあってもいいんじゃないか、と思って検索してみたら、似たようなことを考えた人も幾らかはいたらしい。 http://www.gizmodo.jp/2010/02/post_6771.html http://jsdo.it/Ogoshi/4ATz http://www.geocities.jp/kuromonokaden1/1_clock.htm などなど。 真ん中のやつ、気に入ったのでfirefoxのプラグイン''Faviconize Tab''でファビコン化して、タブバーに常時一席を設けた。 ただ、たいていはデザイン面での効果を狙ったもののようで、以下のような私の根本的発想とは、ちょっと違う気がする。 自分の場合の発想は、針の方が動く普通の発想の時計を、「ニュートン的絶対時間の中を、絶えず前進し、いつも同じ場所に帰ってくる」という、いわば「主
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今日はなんとなく重複で買ってしまった(結構あるんですこれが・・・)全く同じCD2枚(ヘルベルト・ブロムシュテット指揮、サンフランシスコ交響楽団 リヒャルト・シュトラウス、アルプス交響曲)を出してきて、メインシステムの業務用CD-RレコーダーMARANTZ CDR630と、ベルトドライブCDプレーヤーのC.E.C TL51Z両方にセット。スタート時間を目視でぴったり合わせてプリメインアンプのセレクタを切り替えながら聴いてみました。 CDプレーヤーの音質比較は何度もやって来たことですので、音質の違いは今更判りきっているのですけれど、この両機、再生中に時間軸が少しずつずれていくのに今更ながら気付きました\(^o^;)/。スタートをぴったり合わせたなのに暫くしてからのセレクター切り替えで僅かに音がずれて聞こえたので???と思ったのですが、どうやら約50分間で1秒ほどCEC TL51Zの方が遅れるっ
入力端子はデジタル5(光2、同軸2、AES/EBU1)、USB1(Type B)。出力端子は光デジタル1、アナログ(RCA)1、バランス(XLR)1となる。なおRCA端子は金メッキの真鍮削り出しで、XLR端子は航空機などにも採用されているアンフェノール社の金メッキを施している。 対応サンプリングレートとビット深度は、光デジタルが96kHz/24ビット、同軸とAES/EBUが192kHz/24ビット。USBは192kHz/32ビットまでの入力に対応している。 なおUSBではアシンクロナス転送を用い、本機のクロックで同期を図ることでジッターを抑えている。 先日発表されたセパレートコンポ/CDプレーヤーと同様。新開発の「DIDRC回路」を搭載した。DIDRCは「Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry」の略称で、デジタル音源特有
先に言うと新開発アシンクロナスは大嘘です。昔からAsyncのUSBAudioはあります。 USBAudioのアイソクロナス転送にはSync,Asyncの2種類の転送モードがあります。この2種類はマスタークロックの場所が違います。ただしアイソクロナスの周期(1ms)はUSBホストコントローラ同期です。 SyncはPCのUSBホストコントローラの12MHzクロックにUSBAudioが同期し、それがDACのクロックになります。 AsyncはUSBAudioがフロー制御を行い、DACのクロックはUSBAudio側の水晶が使われます。 サンプルレートはAdaptive動作でUSBAudioデバイスの認証が必要です。認証されない場合には基本的には認証される高いサンプルレートによりOSのソフトSRC経由で再生されます。Windowsの場合には 基本的にWindows7(2011年10月現在)までの標準
チクタクチクタク、ぐるぐるぐるぐる。 時計に針? 針が回る? 何を言っているのかしらね、これからは文字盤回していきますよー! まさに逆の発想のこの時計Aspiral Clockはなんと毎分文字盤が回転して時間をしらせてくれます。重力で常に螺旋の下部分に固定してあるボールが時計の針がわり。12時間表示なので、12時までいくと真ん中の穴から落っこちてまた1番下にもどってくるしくみ。 これ動画で時計が動いてるとこ是非見てみてください。早送りになってるとはいえ、なんだか不思議な気分になります。ぐるぐる目がまわって時間もなんだかまわるよう。 あー、不思議の国のアリスの世界にいるみたい。そんな気分が味わえるなぁ。 動画は続きで是非どうぞ!
「先行10個販売」のうち1個が届いちゃった……ので、早速がらがらとノンブラインドテストしてた。 白箱にカラーレーザープリンタで作ったシールを貼ってる……ってのが通常出荷バージョンなのかどうかは知らないけれど、切り取り線は□の縁じゃなくて、ちゃんとトンボにしようよ……もったいない。ただ、シールは「真剣に貼ってる」感じが伝わってきて、これはこれで味があって良い気もする。 アブナい曲をざっとリプレイしてみた限り、 アップルコンピュータAirMac Express ベースステーション withAir Tunes MB321J/A 出版社/メーカー: アップル発売日: 2008/03/31メディア: Personal Computers購入: 11人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (93件) を見るラトックシステム オーディオ用USB-HUB RAL-HUB02 出版社/メーカー
音切れ・タイムラグのないワイヤレス伝送 通信距離10m、360度本製品の通信距離は最大10m(見通し)、指向性のない360度送受信が可能。プラズマテレビの影響がない2.4GHzデジタル伝送で、赤外線のように送信機と向かい合って聴く必要はありません。 20畳程度のリビングルームなら、どこにいても快適に再生。思いのままフリースタイルで音楽が楽しめます。 ※通信状況は使用環境により異なります。 受信を確認する双方向通信で、音切れを防止 送信側から受信側への単方向の通信をおこなっているワイヤレスオーディオ製品では、受信されているかどうかに関係なくデータを送り続けるため、受信に失敗した部分で音切れが発生します。 一方、本製品には、受信状況を確認する機能を搭載。受信機はデータを受け取ると、「受信しました」という返事を送信機に返します。一定時間がたってもこの返事がない場合、送信機はデータを再送するた
2025/05/14 ポータブルオーディオは変革がすさまじく、ポータブル用の端子が統一されたりしてはいますが、まだまだ沢山の種類がありますし、様々な機種をお使いの方も多いと思います。 さらに 市場には非常に優秀なプラグ類も多く、それらを使ってみたい と言う方も多くいらっしゃいます。 その時代背景に合わせてリケーブルワイヤーを生産してきましたが、様々な要望に対応すべく ケーブル製作サービスを強化いたしました。お気軽にお問い合わせください。 無事終了いたしました。 多くの御客様にご来場頂きありがとうございました。 いつもにまして初めて試聴いただいた御客様も多く様々な評価を頂きありがとうございました。 今回は通常のハイエンド再生だけで無く、iPhoneやポータブルプレイヤーと小型の市販アダプタを使った最小構成での試聴デモを行うなど、ご家庭での様々な使用用途で実力を発揮するEVOLVEをご視聴いた
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