色々なタレアレンジ♪小松菜とねぎの甘酢醤油ダレ 画像提供:レシピブログ 小松菜、ねぎ、生姜、にんにく、ゴマなどいかにもスタミナがつきそうなつけダレですよね!!タレだけの味も美味しそう♪ 自家製昆布つゆニラだれ 画像提供:レシピブログ ヤマサ自家製調味料&ソースグランプリが登場ですよ♪すだちがタレをお洒落に彩ってくれてますね! 肉のそぼろ炒めをのせて、豆乳玉子蒸しのピリ辛たれかけ 画像提供:レシピブログ ダシに豆乳をつかってるみたいなんです!だから失敗が減るんだとか。タレ自体もまろやかに仕上げてくれそうですね♡ アップルハニー味噌醤油 画像提供:レシピブログ りんごのタレなんてどんな感じ?って気になりますよね!でも生姜焼きや豚しゃぶなどに合う万能ダレみたいですよ♪ 万能たれ 画像提供:レシピブログ あるお宅の自家製ダレで、この万能ダレで料理の味を〆るんだとか♪和食にとっても合って美
![これで飽きない!美味しくて無限に食べられちゃうタレレシピ♡ | Linomy[リノミー]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f579dd6226db699533774a48645326662793fcea3%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimages.m3q.jp%252Fuploads%252Fadmin%252Ftopic%252F262%252F6b51515a-0303-4c46-bcd2-d950680e0b7d.pixta_41428923_M.jpg&f=jpg&w=240)
こんにちは、お久しぶりです。kobeniです。 雨の季節は子供の送迎が大変になるので、ちょっとヤですね。買ったばかりの傘をさっそく息子に破壊されてしまいました。男の子ってなんでこう、棒っぽいものを持つ&振り回すのが好きなのでしょうか。近所をよく棒(長め)を持った男子が歩いているのですが。 さて、きょうは私のママ友さん家にあった、とある本が、あまりにも味がありすぎてステキなので、その話を書きます。 その本の名は…「おそうざいふう外國料理」。 あの「暮らしの手帖」が、1972年に出した本。当時のベストセラーだったようです。レシピの監修は、西洋料理は大阪ロイヤルホテルの常原久彌さん、帝国ホテルの村上信夫さん、中国料理は王府の戰美樸さん。全員、当時の料理長だそうです。一流…! ママ友さんは「お母さんからゆずり受けた」とのことで、奥付を見ると「昭和51年 第六刷」となっていました。私やママ友が産まれ

以前、スペイン出身の友人の家で大変華やかなシーフードパエリアをご馳走になりました。今まで味わったどのパエリアよりも美味しく、パエリアには欠かせないサフランを入れなくても上等な仕上がりにびっくりしました。友人は魚の頭でダシを取っていましたが、何度か作っているうちにハマグリでダシを取った方がコクのある味わいになることを発見。友人によれば、パエリアにはレモンをたっぷり絞って食べるのが本場スペイン流だそうです。さぁ、作ってみましょう! ■材料(4~6人分) ・ニンニク…3片 ・オリーブオイル…50ml+20ml ・ハマグリ…6~8コ(砂抜きしておく) ・玉ねぎ…1コ(小さいものなら2コ) ・米…3合(480ml) ・トマト…大2コ ・イカ、海老などの魚介類…適宜(有頭エビがあると豪華に見える) ・パプリカ(黄・赤)…1/2コずつ ・熱湯…800ml程度 ・白ワイン…50~100ml ・塩・こしょ

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