以前Youtubeにアップしていた自動彩色の動画に、外国人らしき人から動画作成のチュートリアルを作って欲しいとコメントが付きました。そこで、ラッパーを作成して公開しました。入力動画に対し彩色データを拡大して合わせる定番の処理をしていますので、元動画の解像感は保持されます。 自動彩色 自分の知る限り、ディープラーニングによる自動彩色で実行可能な学習済みモデルを公開したのは、Dahl氏が最初だと思います。 Automatic Colorization そしてこのモデルを元に動画を作成したのがsamin氏で、氏はffmegを使用して動画を作成する方法を公開しています。 forward.py ·GitHub Dahl氏のモデルを使用した動画は、多くはこのsamin氏の方法を使用して作成されているようですね。 www.youtube.com 私も、白黒画像を用意してモデルに読み込ませる作業が退屈に

NeRFRepresenting Scenes as Neural Radiance Fields for View SynthesisECCV 2020 Oral - Best Paper Honorable Mention

# !usr/bin/python # -*- coding:UTF-8 -*- ## PyAutoGUIのモジュール # pip install pyautogui import pyautogui # クリップボードコピペ用 # pip install pyperclip import pyperclip import sys import time def GijiHenkan(kanji, roumaji, sleeptime): #roumaji文字列をタイプする(※全角モード前提) #pyautogui.typewrite(roumaji) #↑不自然に早いので不採用 #全部の文字を一文字ずつ打つ for char in roumaji: pyautogui.press(char, presses=1) time.sleep(sleeptime) #変換前にひとこきゅう ti

自分で小さいツールを作る時に心に留めているtipsです. 書き始めたときは「どうせ書捨てだし」と思って書き始めると意外と長い間,もしくはいろんなところで使うことになったりするので,気をつけておくと後から楽になるというような小技です.大規模なソフトウェアの開発ではまた違った流儀があると思います. メインルーチンを関数にする 関数名はなんでもいいのですが,自分は趣味で main() という名前の関数を用意し,メインルーチンは全てそこに書くようにしています.pythonの小さなサンプルコードを見たりすると関数外の部分にベタで実行コードが書かれていたりします.もちろんそれでも動くのですが,以下の2点で後々面倒になることがあります. グローバル変数だらけになり管理が追いつかなくなる:「どうせ小さなスクリプトだし」ではじめると最初は見通しが良くてもだんだんどこでどの変数名を使っているか分からなくなっ

素敵ブロガーは小粋な画像を散りばめたりするのが主流みたいですが、そんな技術はないのでひたすらテキスト! botは手動で行う取引を自動化してくれます。 この価格になったら売りたい/買いたいを自動で行ってくれるのですからラクチンこの上ありません。 しかも超カンタンなのだからやらないのはもったいないです。※儲けるのは() では進行を列挙します。 1)プログラミング言語を決め環境を整える ・今回はWindowsにPythonです ・PythonをPCにインストール ・プログラムを書くソフトのインストール 2)動かしてみる ・Hello World ・四則演算 3)公開APIを触ってみる ・pipとは ・Zaifから価格を取得してみる 4)取引APIを触ってみる ・Zaifアカウントの余力を取得してみる 5)次のステップ ・簡易な条件式とループの説明 6)ストリーミングAPIを取得 ・websock

オライリー・ジャパンは、単純作業を自動化する方法が学べる技術書『退屈なことはPythonにやらせよう──ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング』を発売しました。プログラミング未経験者を対象にしており、手作業だと時間がかかる処理を一瞬でこなすPython 3プログラムの作り方が紹介されています。価格は3,996円(税込)です。 ▽ O'Reilly Japan - 退屈なことはPythonにやらせようPythonは、さまざまなプログラムを分かりやすく簡潔に書けるという特徴を持つプログラミング言語です。『退屈なことはPythonにやらせよう──ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング』は、ファイル名の変更や表計算のデータ更新といった単純作業を一瞬でこなせるプログラムの作り方を学べるというもの。基本をマスターすれば、プログラミング未経験者でも「面倒な単純作業を苦もなくこな

株式会社ビープラウド これまでのプログラミング学習サービスは、文法の学習までに留まっていました。「PyQ(TM)」は、実務に近いプログラムをWEBブラウザーで作りながら学べる今までにないサービスです。プログラミング言語には、AI・機械学習で注目を集めているPythonを採用しています。400問以上の圧倒的な問題量を通してプログラムを自分の手で書いた経験が得られ、プログラミング未経験者から中級者向けのより高度な内容も学べます。「PyQ(TM)」を通した90日の学習で、稼げるプログラマーへの成長を支援します。(※ 1日当たり2時間の学習を想定) 株式会社ビープラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤治夫、以下ビープラウド)は本日、WEBブラウザーでプログラミングを学ぶオンライン学習サービス「PyQ™(パイキュー)」の販売を開始しました。 [画像: https://prtimes.jp/i/

【2020/1/9更新】2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! 【2018/12/24追記】最新版を公開しました!「Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball」 ※2017/12/24 最新版をこちらに上げました、この内容は古いのでこちらを見ていただけると幸いです🙇♂️Pythonの学び方と,読むべき本を体系化しました2018〜初心者から上級者まで こんにちは.野球(とグルメ)の人です. 会社と仕事はメッチャ楽しいのですが,今日はそれと関係なくPythonの話題を久々に.*1 昨年から,「AI(えーあい)」だの「でぃーぷらーにんぐ」だの「機械学習」といったワードとともにPythonを覚えようとしている方が多いらしく, 何から学ぶべきか 何の本がオススメか 簡単に覚えて僕もいっちょ前に「えーあい

私がリスペクトするエンジニアの一人であり、ITエンジニア界隈の三大野球バカの一人*1であるござ先輩が本を出版されました.gothedistance.hatenadiary.jp 大変ありがたい事に、献本を頂いたので久々に書評など書いてみようかなと思います. [書評]「独習Python入門」 どんな本なのか 私の感想も含めて.Pythonを元にしたプログラミングの入門本 一人で学ぶ(独習)するときにハマりがちなポイントや、ステップアップするときに必ず覚えたほうがいい事を言葉の緩急を駆使していい感じに解説している!本を一冊やり切った(写経)した後も自宅の本棚に置いておきたい&必要に応じて再び読みたくなる本 私は読者層に当てはまらないのですが(汗)、初心者の気持ちになって思い出しながら読んで、 「ああ、最初にプログラミングを学ぶ本がこの本みたいなスタンスだと凄くいいな」 と素直に思いました

base_domain = MODE.get('production') url_base = 'https://{}/v1/candles?'.format(base_domain) url = url_base + 'instrument={}&'.format(currency_pair.name) + \ 'count=5000&' +\ 'candleFormat=midpoint&' +\ 'granularity={}&'.format(granularity.name) +\ 'dailyAlignment=0&' +\ 'alignmentTimezone=Asia%2FTokyo&' +\ 'start={}T00%3A00%3A00Z'.format(start) response =requests_api(url) defrequests_api(url, p

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