ちびくろ参謀 @CSamboarchive.ph/2022.03.20-055… …いやいや、降伏したってチェチェンみたいに粛清されたり家族が連れ去られたりするから屈辱どころじゃないですよ…。 と思ったらチェチェンの記事へのリンクもあるじゃん!と読んだら普通の難民は無視してLGBTQの事しか気にしてなくてさらに戦慄した。2022-03-20 15:08:47 リンク マガジン9 第110回:私たちは軍事国家から侵略を受けたときに、それに対してどう向き合うべきか(想田和弘)ロシアによるウクライナへの侵略行為は、人道的にも、国際法上も、許されぬものである。したがって国際法的には、主権国家であるウクライナのゼレンスキー大統領には、ロシアに対する「自衛のための戦争」を遂行する権利があるのだろう。だから彼… 16 users 2039 須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中!

日本人だけではないとは思いますが、人間は標語(スローガン)がお好きなようです。コロナ禍の現在においても「ステイホーム」「3密」など、簡潔で分かりやすい標語がもてはやされたりします。 今回は、日本国内における戦前&戦時下の標語(スローガン)をいくつかまとめてみました。国民を戦争に導くために、官民一体となって様々な標語が作られたのです。 誰でも知っているであろう代表的な戦時下における標語の1つが『欲しがりません 勝つまでは』でしょうね。そのような標語をいくつかご紹介していきます。 戦前&戦時下の標語まとめ 『欲しがりません、勝つまでは』 出典:1942年「国民決意の標語」入選作品 戦時下の標語としてはおそらく最も有名なもの。この作品は1942年に一般公募された国民決意の標語 -Wikipediaという企画の入選作品の1つです。作者は小学5年生の三宅阿幾子さんでした。 後に本人の回想によると、

▲タミヤ1/35ミリタリーミニチュア。なかなか自立しないものもあって困っちゃうのよね。 1/48のミニチュアのように台座があればいいんだけれど……そうだ、無ければ作ろう鎌倉幕府! ▲以前作ったアメリカ歩兵機関銃チームセットをもう一度作りたくなったのでまた買ってきました。 ▲戦争という極限状態にある彼らは血気迫る豊かな表情。今回はその表情がよく見えるようにヘルメットを被らせずに作ってみたかったのでした。 ▲ランナーにはまるまる武器が残る。いいか?これが平和だ。 ▲武器が無ければ組立てはあっという間。踊ってる風に接着してみる。 ▲これはストックしていた楽しい工作シリーズNo.3プラバン。厚み1.2mm、0.5mm、0.3mmの3種類のプラバンが少しずつ入っている。 ▲ベースを作るのにカットしやすそうな0.5mmのプラバンをチョイス。 普通に丸とか四角でベースを作っても面白くないな……私にいい考

葛西敬之(かさい・よしゆき)。1940年生まれ。東海旅客鉄道名誉会長、学校法人海陽学園理事長、日本政策研究フォーラム副会長、宇宙政策委員会委員長、財政制度等審議会財政制度分科会臨時委員。 (2020年4月8日配信記事) ■安倍政権を支えた男、葛西敬之 私の大好きな経営者にJR東海の葛西敬之さんという人物がおりまして、日本会議メンバーにして第二次安倍内閣樹立を文字通り支えた立役者である超大物財界人であります。ああ、こういう人がいるから日本経済はこうなんだなと思うんですよね。 日本経済全体をロッテオリオンズとするならば、まさにそのローテーションを全力で支えた伝説の左腕・園川一美的な存在で、戦後最長の宰相となり日本の歴史に名を刻むこと間違いなしの「安倍晋三を支えた男、葛西敬之」ってのはみんなもっとリスペクトしたほうがいいと思います。 やっぱり政府が「リーマンショック後を超える規模の対策」と銘打っ
いや、気持ちは痛いほどわかりますよ。自分もつい先日までは現在仕事が壊滅してる職種だったもので。 でもさ。 経済活動がマヒしているということは、税収も大幅減ってことなんです。 どこからその莫大なお金を出せばいいんですかね。ただでもこの数年大きな天災が続いてるこの国で。 しかも医療費の国庫負担が大きいこの国では、この先どこまで対コロナ医療費が膨らむか見当もつかない段階で。 現状認識が甘すぎる。 既に戦争なんです。戦時下なんです。 生命維持に不必要な業界からどんどん切られていくのは、辛いし悲しいけど、戦時下ってそういうもんでしょ。 自分の今の仕事も、ひと月後には消滅してるかもしれません。戦時下なので。 死なないにしても、生活は激変するでしょう。 でもそれが、戦争ってもんです。 平穏な生活の保障ができる組織なんて、この世に存在しませんよ。

ニュージーランドは、3月26日から4週間の「ロックダウン」に入った。 2020年3月23日。NZ政府は、COVID-19警戒レベルを「3」に引き上げ、さらに、48時間以内に最高レベル「4」に引き上げると発表した。これを発表するジャシンダ・アーダーン首相の演説は、まるでどこかに宣戦布告したみたいな雰囲気だった。 悪意のない厄災今どき、先進国間で侵略戦争は起こりえない。なぜなら、武力で土地を占領するより、平和的に経済を発展させた方が、何倍も効率よく市場を手に入れることができるからだ。 ところが「戦争」は予想もしない形でやってきた。国が「戦争状態」になるのに、敵国や、敵性集団が必要ない。攻めてくる集団から、物理的な軍隊と侵略の悪意を抜き去り、厄災という性質だけが抽出されて世界中に降りかかっている。結果、世界中の国々が、同時多発的に生き残りをかけた「戦い」の遂行を迫られている。戦争が、進化論的な

大竹しのぶが安倍首相の戦争政策を真っ向批判! 元夫の明石家さんまも「戦争のために税金を納めてるんじゃない」 失言、不祥事、そして円高・株安で露呈したアベノミクスの限界──。普通に考えればかなりピンチな状態に陥っているはずの安倍政権だが、当の本人は気に留める様子もなく、昨日はお友だちである辛坊治郎のラジオ番組に出演。「(いま)民主党の政治家なら(自分は)政治家を辞める」「民主党は共産党に似てきた」などと野党バッシングに精を出した。どうやらこの総理、自分の責任が問われる問題を無視し、“何も問題など起こっていない”と決め込むことで政治の異常さを常態化しようとしているようだ。 だが、こんなままで黙っていられるはずがない。そう言わんばかりに、あの女優が安倍政権批判を果敢に行った。 「私は「ずっと戦後でいいんじゃないの?」と思います。戦後70年、100年、200年…。「戦後」が続くことは、日本が戦争し
「のび太が武装しても自分を守れるかな?」→「自分も守れるし、他人も守れます」集団的自衛権の行使容認の閣議決定がなされてから3週間が過ぎようとしていますが、未だに議論は尾を引いて続いております。 そんな中、集団的自衛権について、高校生に教える授業が北海道で開かれたと朝日新聞が伝えております。 川原さんと伊藤さんは、「ドラえもん」を例に話を進めた。米国は「ジャイアン」、日本は「のび太」。安倍晋三首相は集団的自衛権の行使容認で「日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と胸を張ったが、「のび太が武装して僕は強いといっても、本当に自分を守れるかな」と川原さん。生徒はみな顔を上げ、考えこんだ。 出典:朝日新聞デジタル:「のび太が武装しても自分を守れるかな」 はい、ドラえもんに詳しい方ならもう苦笑していると思いますが、この川原教師と伊藤弁護士、そして「のび太が武装しても自分を守れるかな」という
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このシンプルなピクセル図は、イラク戦争の死者数を表しています。 青いピクセルは、「仲間(米軍、連合軍)」の死者、緑のピクセルは「ホスト国(イラク軍)」の死者、グレーは「敵(反乱軍)」の死者、そしてオレンジは民間人を表しています。 こうしてイラク戦争の死者の割合を眺めてみると衝撃的です。 このピクセルダイヤグラムの作者の Kamel Makhloufi氏は、 「ホスト国、民間人、敵 ― つまりほとんどがイラク人です」 と言います。 そしてこの図では「誰が」殺したかまでは表していません。 軍による攻撃なのか、または反乱軍によるテロ攻撃なのか...。 でも一目でわかるのは、戦争で亡くなるのは民間人がほとんどであるということ。 このピクセルダイヤグラムは 有名な告発サイト、WikiLeaks から公表されたデータをもとに作成されたものです。 これまた波紋を呼びそうな衝撃の事実。 日本も無関心ではい
最近の戦争では、ミサイルをはじめとした遠隔攻撃をする手段の進化によって、兵士が互いに顔を見る前に戦いが終わってしまうようなケースが多くなっていますが、アフリカでは弓矢やナイフを使った血で血を洗うような接近戦が今もなお行われています。 AFP: A war of bows and arrows in the heart of Kenya's crisis http://afp.google.com/article/ALeqM5iKa3Zt28KFl37pg8jWrNALCt9Reg Kenyan Tribes Wage a War With Bows and Arrows - Photo Essays - TIME http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1722198,00.html この戦いは、2007年の大統領選挙の後、150

AK-47 カラシニコフ銃は、若いロシアのタンク指揮官、ミハイル・カラシニコフにより設計され、1947年にソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。基本設計に優れたAK47は、63年たった今でも多くの改良がなされながらも、世界の紛争地域で使われ続けているんだ。そんなAK47の歴史が写真とともに紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 The Timeless, Ubiquitous AK-47 - Photo Essays - TIME プラハ、1968年 AK47で武装したソビエト軍隊が、チェコスロバキアで改革運動を制圧。 ザグロス山脈、北イラク、1979年 北イラクのクルド族の女の子は、イラク軍隊の攻撃から彼女の家族を守るためにAK47を使う。 サウスダコタ、アメリカ、1973年 自らのAK47を掲げるアメリカインディアンのMovementのメンバー アバダン、イラ

中国の江蘇省で、頭痛に悩まされて病院に来た77歳の女性の頭をX線で撮影してみたところ、なんと頭の中に銃弾があることが発覚しました。しかもその銃弾は64年前に銃撃を受けたときに頭の中に残ったものとのこと。 手術してさび付いた銃弾を取りのぞいた外科医は、銃弾が頭に大した問題を引き起こさないで残っていたことに驚いたそうです。当たり前ですねそりゃ…。 詳細は以下から。 Woman had bullet in head for 64 years | Weird Asia News この記事によると、今回頭に銃弾が残っていたJin Guangyingという77歳の中国人女性は、第二次世界大戦中の1943年に、ゲリラをしていた父親に物資を届けに行ったところを日本軍の銃撃に巻き込まれたそうです。当時彼女は13歳だったとのこと。 彼女は頭に銃弾を受けた際に意識を失いましたが、母親が生薬を傷口に塗ったところ、

陸自の90式戦車(朝霞広報センター) 「戦車不要論」というものがあります。「陸上自衛隊が戦車なんか保有するのはムダだ」というような意見です。結論から言えば、これは余りに無茶な考えです。 ですがこれを批判するのはなかなか大変です。「なぜ1+1=2なの?」というような単純な疑問ほど、きちんと答えようとすると難しいのと同じです。「なぜ日本に戦車が必要なの?」もあまりに素朴な疑問すぎて、本気で答えようとすると大変です。 ですが逆に考えればこれはメリットです。「なぜ日本に戦車が必要なの?」という単純素朴な問いに答えることで、日本の防衛戦略といった大局から、戦車の特徴といった細かい点まで、通して説明することができるからです。いささか大変ではありますが、これから数回の連載を通してこれにチャレンジしてみたく思います。 part1の今回は戦車不要論の概説と、「そもそも戦車って何じゃ?」という点についてです。

大学時代にロバート・キャパの生涯のビデオを見て、魅了されつつもなにか心にモヤモヤ切なくくる気持ちがあったのを思い出しました。 戦場写真家。報道カメラマン。戦争の起こっているその地で写真をとる。数々の衝撃的なイメージ、写真というメディアの中でそのイメージは時に美しく、時に残酷に私たちの目に移ります。そしてそこから「何か」を感じ取り、戦争というものを考えるわけです。 しかし、当然ながら我々が目にしている衝撃的なイメージはあくまでも写真を通してみる戦争の断片。実際に戦場に出向いて写真をとる戦場カメラマン達は一体何を見ているのでしょうか。 Time誌やNewsweekに掲載されたイラクやアフガニスタンでの紛争の写真を撮っている戦場カメラマンのテル・クリヤマさんが自身の体験を米GIZMODOに綴っています。 戦場カメラマン達は戦地でどうやって生きているのか。 続きでどうぞ。 軍事作戦をたてるときよく

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