プライベートな報告です。 今日、バズフィードで、私が女性とお付き合いさせていただいていることを公開しました。 同性を好きになることはずっと悩んでいたことですし、また、お付き合いが始まってからも、人にそのことを言えないことを悩んでいましたが、その2つの事実を公開することで、私も楽になるし、周りにも同じような悩みの人のヒントになる可能性があると思ったからです。 詳しくは、バズフィードの記事をご覧ください。 www.buzzfeed.com ブコメなどは、できれば、記事を読んだ後でお願いします。 私のオタク性も暖かく受け入れてくれている女性です。横で山のようにパソコンを積み上げたり、夜中までAVいじっていても、まったく文句言いません。 このブログも引き続き、路線はかわらないと思いますので、これからもよろしくお願いします。
人間の髪の毛やトランプの束など何でもかんでも油圧プレス機で押しつぶしてゲラゲラ笑う痛快YouTubeチャンネルのHydraulic Press Channelが、今度は火のついたロウソクなどをつぶす4K動画を公開しました。通常気圧の約150倍という高い圧力で押しつぶされることで、ロウソクは思いもよらぬ姿へと豹変しました。 Pressing Candles Through Small Holes with Hydraulic Press | in 4K - YouTube 今回のムービーでつぶされるアイテムの面々。散らかりにくくて室内で砂遊びができるキネティックサンドやゴム人間のように体がどこまでも伸びる人形ストレッチ・アームストロング、ガムテープ、リチウムイオン電池が入ったモバイルバッテリー、そして3本のロウソクなどとなっています。 まずは、ストレッチ・アームストロングからスタート。 上か
(少し加筆修正。また、ブクマを伸ばすために煽り気味だったので、改めて夜に修正)妻の仕事が平日休みなのだが子供を保育園(無認可)へ預けにいったら 「仕事が休みの日は、なるべくお子さんと一緒にいてあげてください(=休みなんだから連れて来ないで)」 と、保育園から注意されたらしい これって、世の中の常識なの?日本の慣習なの?どういうことだよ? ■前提 ・無認可(認定ではない) ・保育園には、毎月一定の決して安くない ほ保育料を納めている。(預ける日数や時間によって金額が変動することは一切ない) ・保育園と交わしたすべての書面にはに「仕事が休みの日は預けるんじゃねえぞ」等といった旨の依頼は、記載されていない ・入園時に、そのようなアナウンスは一切ない ■考えたこと ・保育園という制度は、共働きで面倒を見たくても見られない家庭のために、仕方なく一時的に保育するために存在している救済的な制度だという
ハクトウワシはキツネごと空中に持ち上げ、最終的にキツネだけを落とし、お目当ての野ウサギを奪い取り去って行った。 これこそが自然界における弱肉強食なのだ。 Fox Kit and Eagle キツネの獲物を狙ってきたハクトウワシ この動画は今月5月22日、アメリカのワシントン州サン・ホアン島国立歴史公園を訪れていた写真家のZachary Hartjeさんが撮影したものだ。 ウサギを狩って得意げな幼いキツネにハクトウワシが猛接近! キツネごと上空に持ち上げる。 この画像を大きなサイズで見るimagecredit:youtube それでもキツネは必死に抵抗。獲物を取り返そうと頑張っていたが、ワシはウサギを片足で確保。もう片足でキツネを蹴った。 その結果キツネはあえなく草原に落下。首尾よく獲物を奪ったハクトウワシは去っていった。 この画像を大きなサイズで見るimagecredit:youtub
このTweetが話題になっていたので、 ここ数日すっっっっっげーーーー悩んでるんだけど、5歳が幼稚園で鉄棒して遊んだらしく、「〇〇ちゃん(女の子)が回った時パンツ見えてエッチだった」ってちょっと恥ずかしそうにでもエヘラエヘラ笑って言ったので、正直これどうしていいかわからないんだけど、皆さんこれどう声かけますか……?? — はなびら葵 (@hollyhockpetal) May 26, 2018 思考訓練として、親の立場として自分ならどう対応するかを考えてみます。 「そんなこと考えちゃダメ」と全否定はしない まず大前提として、本人が語っていることを全否定はしません。理由は3つ。 1つ目は、私は思想・信条の自由は子どもにもあると考えているから。何かを考えること自体を他人が止める権利は、親であっても持ちえない。 2つ目は、性的なものに興味を持ったことを否定すると本人の性の芽生えを抑圧することにな
僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉
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