Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 自分が良く使う npm パッケージを、雑に紹介し感想を述べる記事です 非 Noder さん用にもなるように、超有名ライブラリも載せました 個人的感想の羅列で、また 1年以上使ってない/調べてないものも含みます。申し訳ないのですが、参考程度でよろしくです Web アプリケーション作成 express 一番有名でたぶん利用者も多い、Node.js の Webアプリケーションフレームワーク function (req, res, next) { return next(); } のような middleware という概念のフィルターを重ねて処

背景 jQueryとか、js関連のファイル、どうやって管理してますか? 公式サイトからjsファイルダウンロードして使ってますか? それ、サーバにアップロードして使ってますか? バージョン管理どうしてますか? ディレクトリにバージョン番号書いて管理してますか? 面倒くせぇ・・! って思いませんか? 時代は変化してます。 もう、js関連のライブラリはnpmで管理する時代になりました。 jQueryの公式サイトでも、npmかbowerを使ってインストールしよう。という説明があります。 この流れの変化、ついてこれてますか? ・・・ 私はつい先日まで、冒頭で話したファイルダウンロード形式の管理でした。 jsもhtmlファイルのbodyの最後にベタ書きでした。 それを卒業したので、備忘録的に書いておきます 1. nodeをインストール と、言っても、nodeはガンガン開発されており、バージョンがすぐに

node.jsが入っていない方は、まずそちらからインストールしてください。 ウィンドウを開く Quick Startを参考に、ウィンドウを開く実装をしましょう。 ほとんど、htmlで実装されていて、アプリケーション部分が、すごく簡単にできるのに、驚かされますね。 WebAudioAPI 下記URLにWebAudioについて、記述があります。 https://github.com/atom/electron/blob/master/docs/api/browser-window.md 一般的なブラウザから見た場合、現在は、https対応したサイトか、localhostでないと動きませんが、webPreferences/webaudioはデフォルトでtrueなので、ソースを修正することなく、使えそうです。 experimentalFeatures, experimentalCanvasFea

はじめに やりたいことは、 electron とUnity を OSC で通信をしてみる。 electron まずは、 node.js で使える OSCモジュールを探しました。 わりと、この手のモジュールを書いてる人が結構いて、どれを使えばいいのか迷いましたが、そういえば、トモダチが書いていたのを思い出し hrfm/node-oscsocket -JavaScript こちらを使わせてもらうことにしました。 使い方はとても簡単で直感的です。 sender(OSCを送信する側) const sock = new osc.OSCSocket(); let msg = new osc.OSCMessage(); msg.address = '/osc/from/electron'; msg.addArgument('i', 100); msg.addArgument('s', 'String

ちょっと説明がし難いがindex.htmlというファイルがあったとして、ファイルプロトコル経由で file://path/index.html などのように直接ブラウザで起動すると、プロトコルの関係でファイルが読み込めなかったり、エラーになったりすることがよくある。サーバーをたててlocalhostなどから読み込めばいいのだが、微妙にセットアップが面倒臭い。下記コードをindex.htmlとして保存すると node index.html とするだけでブラウザが立ち上がり、index.html自身をルートとしてそのディレクトリ以下のファイルを配信する簡易サーバーが立ち上がる。具体的には、 http://localhost:port/index.html のような形でアクセスできるようになる。コマンドを実行したディレクトリの絶対パスをもとにポートを自動生成しているので、すでにサーバーが起動済み
Webフロントエンド開発においてgulp は非常に便利だ。しかしあまりにもgulp に依存しすぎており、これなしで開発できるだろうか?という不安もある。というわけでgulp を利用せず package.json と npm だけで同等の機能を実現する方法を検討してみた。 2015/11/4 追記 babelify v7.2 を試すで babelyfy 7.2 ( とその中の Babel 6.x ) について調べ、npm-scripts の変更が必要なことを確認したので追記。またWindows 環境の動作検証をおこなったところ、最新の watchify なら -o オプションが通ることを確認できた。よって本記事の最後の課題が解決したことになる。 2015/9/23 追記 cpx と rimraf を試すの内容をファイル処理に反映して簡略化。 2015/9/15 修正 Stylus
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Webのフロントエンド開発を行っている時に必要なのが簡単に立ち上げられるHTTPサーバです。Apacheやnginxを入れることもありますが、PythonであればSimpleHTTPServerを使ったりRubyでWebrickを立ち上げることもあります。 ちょっとした機能はありつつも手軽に使えるHTTPサーバが欲しい方はjs-dev-serverを使ってみてはいかがでしょう。node製の手軽なHTTPサーバです。 js-dev-serverの使い方 js-dev-serverのインストールはnpmを使って行います。 $ npm install -g js-dev-server 後は開発しているWebフロントのディレクトリにいってコマンドを叩くだけです。 $ js-dev-serv

node.js はほぼ初体験ですが、どうしてもSuperColliderと組み合わせたくてチャレンジしてみました。 node.js とは、スケーラブルなネットワークプログラムをかんたんに開発するためのプラットフォームです。最近ではメタCSSのLESSがnode.jsで動いていて、ぼくもなんとなくLESSのためにMacにインストールしていたのですが、HTMLテンプレート言語のEJS, Webアプリケーションフレームワークのexpress, Sails.js, Hogan.jsなどなどが出てきて、Webサービスの開発言語にどんどん採用されている…というイメージです。 で、node.jsとSuperColliderがどうつながるか、ですが、もともとnode.jsのデモとしてチャットシステムを見せてもらったんですが、完全にリアルタイムなんですよ。Skypeチャットなどはタイプした瞬間に相手にも見え
スライド 当記事は以前勉強会でLTしたものです。 スライドは下記にあります。フロントエンド覚えること多すぎ問題 モダンなフロントエンド開発で、入門記事を探そうとすると、 まずwebpackやTypeScript, Babelによるビルド環境構築から始まる記事が多くヒットします。 ですが、Node.jsの初心者がいきなり複数のツールを習得しようとすることが 挫折の原因になっていると感じています。 ですので、まずNode.jsをインストールした直後から、必ず使うことになる、 npmの機能をまず覚えておきましょう。フロントエンド開発で覚えるべき3つのコマンド 以下の3つだけ覚えておきましょう。 npm init npm install npm run これだけ覚えれば、ひとまずフロントエンド開発を進めることができます。 完璧なワークフローを構築するのは、書いているアプリが大きくなってきてから

社内向け資料。自分が書いたコードを説明するために資料作る羽目になった。 昔のことはうろ覚えで雰囲気で書いてる部分もあるので、そこらへん勘弁。 古の時代(~2010) 前提としてJavaScriptは名前空間がwindowの一つしかない。 昔Prototype.jsがあった。もうみんな忘れたけどあの時期はプリミティブなオブジェクトのprototypeを生やしまくって、それが衝突しまくってprototype良くない的な雰囲気が生まれたり生まれなかったりした。 その反省があってか(歴史的に若干微妙な気がするが) jQueryは名前空間を一つに集約した。いわゆる jQueryPlugin は、jQueryのプロトタイプにヘルパを生やしまくっていた。グローバルを汚すのは駄目だけどjQueryの名前空間を汚すのはいいよね、ぐらいの考え。 jQuery非依存なライブラリは、「GoodParts」として、

Web MIDIAPI と WebSocket を利用した遠隔 MIDI ライブ演奏のサンプルウェブアプリを作っています。イメージ図を次の通りです。WebSocket には Node.js の Socket.IO を利用しました。 クライアントがアプリと MIDI 楽器を繋ぎ演奏すると、同じアプリに繋がれた他のクライアントにも Node.js サーバーを通して、リアルタイムに MIDI メッセージが送られます。メッセージを受信した各クライアントは自身と接続された MIDI 楽器を鳴らします。複数クライアントが同時に演奏すれば、同時に情報が送られ、遠隔演奏セッションとなります。 サーバーコード app.js var fs = require('fs'); var http = require('http'); var midi = require('./sockets/midi'); va

IT系な企業だとオフィスがシーンと静まり返っていることもありますが、 あまりに静かだとメンバーの士気が上がっていきません。 Tokyo Otaku Modeのオフィスでは、Raspberry PiにNode.jsを入れてスピーカーを繋いだものがオフィスの片隅に置かれていて、デイリーの売上目標を達成時にファンファーレを流すようにシステム化しており、メンバーの士気を上げるのに一役かっています。 (誰もいない休みの日にも売上目標を達成するとファンファーレが鳴り響きます(๑´ڡ`๑)) Raspberry PiRaspberry Pi Type B 512MB を選びました。 スピーカーやモニタなどはオフィスに転がっているものを使いました。 セットアップNOOBS(New Out Of the Box Software) で入れることにします。 詳しくは http://www.raspberryp

We’re thrilled to announce the Runnable team isjoining MuleSoft. This is an incredible opportunity for us to expand our vision ofempowering developers to test changes without the infrastructure bottleneck; we couldn’t be more excited to work with MuleSoft to continue our journey. As apart of thistransition, we’re shutting down service for all Runnable accounts. To those we had the joy of servin
Web AudioAPI や Audio DataAPI を使ってブラウザから音を出したりやっているけど、音を生成する部分だけを確認したいときにいちいちブラウザでページを開くのも億劫だし良くクラッシュするのもだるいので、ターミナルから使えるように node.js のモジュールを書いてみた。 https://github.com/mohayonao/node-macaudio 出来ることは少ない(1つだけ)だけど、その分使い方はシンプル。 varmacaudio = require("macaudio"); var node = newmacaudio.JavaScriptOutputNode(1024); // bufferSize node.onaudioprocess = function(e) { var L = e.getChannelData(0); var R = e.
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