倫敦巴里子 @pariko_london 私も昔、蕎麦屋のシーンで蕎麦湯を注文するセリフを出した。ネームも普通に通ったのだが、読者さんから「蕎麦湯ってなんだろうと調べました。蕎麦を茹でた湯を貰ってどうするんですか?飲むの?まさか…」みたいなお言葉を頂き、これはどうしたもんかなと頭を抱えた事がある。 x.com/nagynagynagy/s… 2025-09-27 10:46:28 倫敦巴里子 @pariko_london 「蕎麦湯はマイナーなのか。だとしたら、自分の中の『これはみんな当然知っているだろう』と言う基準にズレがある事になる。そのズレは作家として致命的ではないか」とグルグル悩み、悩んだ後「…その調整こそが担当の仕事では?第三者の視点こそが編集の仕事では?」となったので、それ以降丸投げ 2025-09-27 10:53:03

あす @Cavahokkun 松戸市博物館、館内に丸々団地を再現したように作られているので、屋内はもちろんのこと、エントランスから階段、玄関なども最高なので、行ったら是非時間かけてみてほしい pic.x.com/1dHDjilkoI x.com/CaptMurasha/st… 2025-09-21 20:18:54

山田明美 箏&二十絃箏 @yamaakev < 山田明美 >音楽家 箏(琴)&二十絃箏 演奏家 あけび箏乃會(東京.大阪.名古屋でレッスンもしています) 日本音楽集団団員 文教大学教育学部非常勤講師でもあり大学生でもありFP2級技能士でもありながら大御所演歌歌手のコンサートツアーに参加してたりと、なんか落ち着きのない、でも楽しい人生送ってます! yamada-akemi.jimdofree.com 山田明美 箏&二十絃箏 @yamaakev 渋谷タワーレコードでこれ見た瞬間声にならない声で悲鳴あげてしまった😭 インバウンド用のディスプレイなんでしょうけど、公開処刑か晒し首を見せられているような重苦しい痛みを感じてしまう😭 箏弾きにはキツすぎる、、、、😭 pic.x.com/RMK3JkTYfc 2025-07-01 08:47:58

さらに注目すべきは、栽培化の時期についての発見だ。研究チームは、栽培アズキの赤い種皮の色を決定するANR1遺伝子の変異頻度を解析。野生のヤブツルアズキは黒味を帯びた種皮を持つが、栽培アズキではこの遺伝子の変異により赤くなる。 この変異は自然界では生存に不利だが、人為的な選抜により栽培集団では赤いアズキが増加した。ゲノム情報に基づく推定では、この変異型遺伝子の頻度は約1万世代前から増加し始めたことを示した。 この発見は、日本列島におけるアズキ栽培が、稲作が始まった約3000年前よりもはるかに古い時代から行われていたことを示している。縄文時代後期の遺跡から発掘されたアズキ種子が、同時代の中国や韓国のものより大型であったという考古学的証拠とも合致する。 Source and ImageCredits: Chih-Cheng Chien et al. ,A single domesticatio

京都で料理の提供を縮小する宿が静かに増えている。 素泊まりのみのプランを用意したり、朝食のみを提供したり、修学旅行生にのみ食事を用意したり、飲食店の予約代行をしたりと方法はさまざまだが、一般的な“1泊2食付き”プランからの撤退という点では共通している。 オーバーツーリズムが問題になるほどインバウンドが活況の京都でなぜ今、料理の提供を縮小するのだろうか。宿に話を聞いてみると、人手不足だけではない意外な理由が見えてきた。 「想像していた日本食と違う」 今回、匿名を条件に京都市内の4軒の旅館が取材に応じてくれた。 京都の老舗料理旅館Aは昨年の夏から夕食の提供をやめて、食事は朝食のみにした。旅館Aのインバウンドの宿泊需要は高く、客の9割以上が外国人観光客。その反面、食事つきプランの需要はほとんどなく、料理旅館として面目を保つべく粘ってみたものの、料理長が定年退職したのを機に料理の提供をやめることに

リンク ユニセフ「世界子供白書2024」 ユニセフ 世界子供白書2024 ユニセフ「世界子供白書2024 2050年の子どもたち(原題:The State of the World’s Children 2024: Children in the world of 2050)」のPDF版をダウンロード頂けます。 1 user 7

明治の文豪、夏目漱石の代表作の1つ「坊っちゃん」は、その自筆原稿の所在がわからず、研究者が行方を探していましたが、奈良県内の大学が10日、150枚にわたる原稿のすべてを発見したと発表しました。また「吾輩は猫である」の一部も見つかったということです。

京都では、大通りから入った路地の曲がり角の隅に大きな石がよく置かれている。地元では「いけず石」とも呼ばれる。なぜ置かれるようになったのか、そもそもどうしてここにあるのか? そんな素朴な疑問を解き明かそうと、大学と民間企業による共同研究が始まった。 研究は京都大大学院文学研究科の埴淵知哉(はにぶちともや)准教授(都市地理学)のチームが、2024年10月中旬にスタートさせた。埴淵准教授は元々、歩きやすいまちづくりと健康との関係などをさまざまなデータを基に研究している。日常にある物事を数値化し、地図に落とし込んで表現することで、捉えにくい「地域らしさ」を可視化している。 そんな中、京都で日常の風景ともなっている「いけず石」に目を付けた。いけずとは「意地悪」を意味する関西の方言だ。大阪府などでもいけず石は見られるが、碁盤の目のような街路で形成された京都市内は特に多いとされる。大きさや形はさまざま

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