【12月5日 AFP】ロシアが侵攻したウクライナの占領地域から連れ去ったウクライナの子ども数千~2万人の一部を北朝鮮に送って「再教育」していると、ウクライナ議会人権委員会のドミトロ・ルビネツ氏が4日、明らかにした。ロシアは近年、極めて抑圧的な専制国家である北朝鮮との結び付きを強化している。 ルビネツ氏は、ロシアが北朝鮮に送った子どもの人数は明らかにしなかった。ロシアは現時点で本件について公式にコメントしていない。 ルビネツ氏は、キーウを拠点とする非政府組織(NGO)地域人権センター(RCHR)が公表した証言を引用し、ロシアがウクライナの子どもたちの再教育を試みている「キャンプ」が、ウクライナの占領地域、ベラルーシ、ロシア、北朝鮮に165か所あると述べた。 RCHRの代表は3日、米議会上院で証言し、ウクライナの子どもたちの少なくとも一部が北朝鮮東海岸にある松涛園国際少年団キャンプ場に送られた

国木田 @churuyasan1218 【悲報】谷川岳の輝ける光明星にして公共交通統合の象徴、我らが東日本の偉大な領導者であらせられるSuicaペンギン同志、失脚 pic.x.com/yGEqhz3MUw x.com/ntv_tetsudobu/… 2025-11-11 14:48:12 日テレ鉄道部 @ntv_tetsudobu 【速報】 「Suicaのペンギン」来年度末で卒業へ新キャラクターへ 坂崎千春さん作 2001年度〜Suicaキャラクターで活躍 モバイルSuicaアプリに コード決済を来年秋追加 チャージ最大30万円までJR東日本社長会見午後2時〜LIVE👉️youtube.com/live/t0oMlHr1w… #Suicaのペンギン #JR東日本 #日テレ鉄道部 pic.x.com/UICpiglMR7 2025-11-11 14:07:12 まとめJR東日本が200

NHKスペシャル「未解決事件」北朝鮮 拉致事件が放送されましたね m-dojo.hatenadiary.com 25日まで配信。 File.02(ドラマ)北朝鮮 拉致事件 配信中 初回放送日NHK総合テレビジョン10月18日(土)午後7:30 配信期限10月25日(土)午後8:53 「拉致事件の解決を阻むものはなにか?」北朝鮮拉致事件の捜査の裏側をドラマ化。長年北朝鮮と対峙してきた外事警察の幹部などへの取材をもとに、北朝鮮工作員との知られざる攻防を映像化。さらに1978年に北朝鮮に拉致され、24年間現地での暮らしを余儀なくされた蓮池薫さんも制作に協力。外事警察の捜査官役に高良健吾さん。蓮池薫さん役は田中俊介さん。国家と個人、その狭間でもがき続けた人々を見つめる。 www.web.nhk www.web.nhk それで注目が再度集まるのを機に、2019年の過去記事( https://m-d

中国・北京でカメラが捕らえていた“謎の行動”…。 この記事の画像(17枚) 直前まで金正恩総書記が座っていた椅子を、何者かが布のようなもので拭いている。 なぜ拭いているのか? 躍起になって“痕跡”を消すように… 3日、北京で行われた“抗日戦争勝利80周年式典”に出席した金総書記。北朝鮮の労働新聞は4日、“金氏流外交”の様子を6ページの紙面中、3ページ、写真37枚を使って大々的に報道。 記事に使われた写真の中では、20カ国以上の首脳らが連れだって歩くなか、その中心に位置する金総書記の様子を紹介。まるで世界のリーダーであるかのようにアピールしたり…。 同じ日に行われたロシア・プーチン大統領との首脳会談では、車の中で2人が談笑する様子を紹介、蜜月ぶりをアピールしていた。 ところが、そんなプーチン大統領との首脳会談を巡り、北朝鮮側がとった“ある行動”が思わぬ注目を集め、世界に報じられる事態になっ

北朝鮮の首都・平壌では最近、違法な豊胸手術とそれに伴う医療事故が相次いでおり、当局が緊急の取り締まりを指示した。 平壌のデイリーNK情報筋によると、豊胸手術とその副作用による事故が急増していることを受け、社会安全省(警察庁)が今月13日午前、平壌市安全部(警視庁)に対して緊急の取り締まりを命じたという。 社会安全省は、「社会主義制度の下で女性たちがブルジョア思想に染まり、さまざまな怠惰な行為を行っている。これまで二重まぶた手術や眉毛のタトゥーなどの行為に寛容を示してきたが、今やさらに進んで、豊胸手術のような完全に腐りきった資本主義的行為までが一般化している」と指摘した。 特に中区域や普通江区域など、高位幹部やその家族が暮らす中心部では、20〜30代の女性の間で“ボリュームのある体型”を求める傾向が強まっており、豊胸手術が一種のブームになっている。 夏のバカンスシーズンを前に、水着姿で自分の
北朝鮮がウクライナ侵攻を続けるロシアに大量の兵器や弾薬の供与を続けるなか、NHKは、ロシア語で作成された北朝鮮製の自走砲のマニュアルとされる資料を入手しました。運用手順などが詳細に記され、専門家はロ朝両国の軍事協力の深まりを示していると指摘しています。 この資料は、NHKがウクライナ軍の情報機関から入手しました。北朝鮮から供与された「チュチェ砲」と呼ばれる、170ミリ口径の自走砲のマニュアルとされ、ロシア陸軍の砲兵部隊などが作成したと記されています。 写真とあわせて、自走砲を動かすための部品の調整方法やメンテナンス、それに、照準を合わせるための操作などが、詳細に書かれています。 射程は最大50キロ余りで、1分間に2発の砲弾を発射できるとしているほか、発射角度などを記した表も含まれています。 自走砲は、すでに配備されているとみられ、ウクライナ軍は無人機のカメラでその姿をとらえています。 ロ

ソウル(CNN) 北朝鮮は、先月進水時に横倒しになった新型駆逐艦の進水作業に成功したと発表した。国営メディアによると、損傷した駆逐艦は修復のため別の造船所の乾ドックに移される予定だという。 国営朝鮮中央通信(KCNA)は、「6月初めに駆逐艦のバランスを回復させた後、チームが5日午後に安全に進水作業を実施し、埠頭(ふとう)に係留した」と報じた。 プラネット・ラボが5日に撮影した衛星写真には、横倒しになっていた駆逐艦が体勢を立て直し、進水に失敗した埠頭から離れた場所で水面に浮かんでいるとみられる様子が映っている。 北東部の清津で進水失敗を目撃した金正恩(キムジョンウン)総書記は「犯罪行為」と断じ、6月下旬に開催される朝鮮労働党中央委員会総会までに修復するよう命令。国家の名誉がかかっているとの認識を示していた。 KCNAは6日、金氏の目標は達成されると伝えた。今後7~10日かけて修復作業が行われ

北朝鮮で使用されているスマートフォンの驚きの実態が明らかになった。同国でもスマホ利用者は増加しているが、当局は利用者の監視のため、5分ごとに画面のスクリーンショットを秘密撮影。使用する言葉も厳格に管理される。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の下、国民の厳格監視が行われている実態を英BBCなど欧米メディアが報じた。 BBCは北朝鮮から秘密裏に持ち出されたスマホを分析。電源を入れると、同国の国旗が揺らめくスタート画面が登場する。メーカーは明らかにされていないが、欧米メディアによると、中国製スマホに酷似している。 検閲監視機能は、北朝鮮ならではだ。利用画面は5分ごとに秘密でスクショされ、利用者がアクセスできない秘密フォルダに保存される。当局はアクセス可能で、どんな利用をしているか監視できるという。 使用する単語への規制も強力だ。「韓国」と入れると北朝鮮の公式見解である「傀儡国家」と置き

Published 2025/01/14 17:06 (JST) Updated 2025/01/14 18:24 (JST) 【キーウ共同】ロシア西部クルスク州でウクライナ軍との戦闘に従事する北朝鮮兵が、手りゅう弾を顔付近で爆発させて自殺する例が相次いでいることが14日、ウクライナ政府当局者と軍関係者の話で分かった。捕虜になるのを回避し、遺体が収容されても容貌から身元を特定させないためとみられる。軍関係者によると、自殺者は20人近くに上る。政府当局者は「北朝鮮の参戦を隠蔽する狙いだ」と分析した。ウクライナ当局は、北朝鮮軍が捕虜回避の自殺を組織的に命令しているとの見方を強めている。韓国情報機関は、北朝鮮兵の所持品から捕虜になる前に自決するよう強要するメモが発見されたと説明した。 前線に展開するウクライナ兵の目撃証言を聞き取ったウクライナ軍関係者によると、北朝鮮兵は銃弾を撃ち尽くしたり、負

ウクライナが公開した北朝鮮兵とされる映像(提供:Ukraine President Volodymyr Zelenskyy/REX/アフロ)北朝鮮は昨秋、1万2000人規模の兵力をロシアに送り、西部クルスク州などでウクライナ軍との戦闘に加わった。すでに多くの犠牲を出しており、ウクライナのゼレンスキー大統領は4日の演説で、死傷者は派遣兵力の3分の1に及ぶと明らかにした。 そんな前線で戦う兵士の士気低下は非常に深刻なようだ。平壌のデイリーNK内部情報筋は、兵士たちの現状を次のように伝えた。 「ロシアに派遣した兵士たちが死への恐怖でひどく萎縮しており、文化など様々な面でも適応できず、思想的にも変化する兆候があるという文書が先月下旬から伝えられており、(北朝鮮当局の)悩みの種になっている」 この文書によると、思想に問題なく、肉体も鍛え上げられた兵士たちだが、実戦の中で精神的に激しく動揺していると

ソウル/香港(CNN) 世界で特に孤立し秘密主義的な国家である北朝鮮の兵士は祖国から遠く離れ、第2次世界大戦以降で欧州最大の紛争の中心にいる。北朝鮮兵の数は約1万1000人にのぼる。ウクライナとの数年に及ぶ戦争でロシアを支援するために派遣された北朝鮮兵について、あるいは北朝鮮兵が具体的に何を命じられるのかについても、ほとんど知られていない。北朝鮮兵の存在はロシア政府や北朝鮮政府から公式に認められてもいない。 米国、ウクライナ、韓国の諜報(ちょうほう)機関によると、北朝鮮の兵士はすでに戦闘作戦に参加しており、数万人のロシア軍と合流してロシア西部クルスク州にあるウクライナ軍の陣地を攻撃している。これらの部隊が今後どのように展開するかについては臆測が飛び交っている。 米高官は17日、10月に数千人の部隊をロシアに派遣して以降、北朝鮮はクルスク州で「数百人」の死傷者を出したと述べた。ウクライナ

ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる15日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。 (日本とウクライナとは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)ウクライナ軍は、14日から15日にかけて広い範囲にわたってロシア軍から大量の無人機を使った攻撃を受けたと発表しました。 一方、ウクライナ軍もロシア西部の燃料関連施設を無人機で攻撃するなど、攻防が続いています。ウクライナ空軍はSNSへの投稿で14日夜から15日にかけてロシア軍からあわせて108機の無人機を使った攻撃を受けたと発表しました。ウクライナ軍は、対空ミサイル部隊や無人機に向けて妨害電波を出す部隊などで応戦し、キーウ州や北東部スムイ州、東部ドニプロペトロウ

米連邦検察は、カリフォルニア州在住の男が北朝鮮による韓国への攻撃準備に協力したことを認めたと発表/Photo: KarenBleier/AFP/Getty Images/FILE (CNN) 米カリフォルニア州在住の男が、北朝鮮政府による韓国への「高度に計画された」攻撃の準備に協力したことを自白した。連邦検察が3日、明らかにした。中国籍で同州オンタリオに不法滞在中のシェンファ・ウェン容疑者は同日、連邦捜査局(FBI)に逮捕された。司法省の訴状によると、北朝鮮の当局者と共謀し、禁止された装備品などを入手する目的で学生として2012年に渡米した疑いがかかっている。 FBIの取り調べ中、ウェン容疑者は北朝鮮政府が武器、弾薬、その他の軍関係の装備品を入手して韓国への攻撃を準備しようとしていると思ったと説明。訴状によれば、北朝鮮政府はこれらの物品を入手する見返りとしてウェン容疑者に200万ドル(

拡声機とみられる深緑色の巨大な構造物(中央)。韓国との軍事境界線に当たる河川(手前)のすぐそばに設置されている=韓国北西部・坡州から2024年11月24日午後1時35分、福岡静哉撮影北朝鮮が韓国との軍事境界線付近から韓国側に向けて、不気味な騒音を大音量で流し続ける「騒音攻撃」を繰り広げている。就寝時間中も神経に障る金属音や獣の鳴き声のような音が鳴り響き、韓国では不眠症に悩む住民も出始めている。 「キー、キキー」「グオーン、グオーン」。韓国北西部・坡州(パジュ)。北朝鮮との軍事境界線から約1キロの場所に着くと、川を挟んだ北朝鮮側から奇妙な騒音が鳴り響いていた。屋外で聞き続けていると気分が悪くなり、近くにあるカフェに逃げ込んだ。 女性店主によると、今夏から夜間に騒音が鳴り響くようになり、最近は昼夜を問わないという。店主は「幽霊のような声、何を言っているか分からない言葉、獣の鳴き声のような音。

ウクライナの前線でロシア軍と協力するために派兵された北朝鮮の兵士たち。どうも戦闘以外のことに心を奪われているらしい。北朝鮮国内で禁止されているインターネットへのアクセスが可能になった彼らは、ポルノサイトばかり見ているというのだ。プーチン大統領は困っているに違いない。 インターネットが厳しく規制される北朝鮮 金正恩はインターネットの利用を容赦なく制限しており、ほんの一握りの人々にしかアクセス許可を与えていない。海外メディアによれば、北朝鮮内のインターネット利用に関する最近の調査が1016年に行われており、人々がアクセスできるサイトはわずか28しかないとの結果が出ているそうだ。しかも、そのほとんどが金正恩総書記を讃える、国営サイトや国営のニュースサイトだという。ロシアに派兵された兵士たちもこうした環境の中にいたわけだが、国外に出たとたん、ネットに自由にアクセスできるようになった。その結果本

ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。 リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。 ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。 オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。 ブリヤート人は、モンゴル北部のロシア・ブリヤート共和国に居住するモンゴル系原住民だ。ロシアが北朝鮮

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