Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (49)

タグの絞り込みを解除

人間に関するaceraceaeのブックマーク (36)

  • "アジア人の真似"釣り目ポーズ:悪気なくやる人と、悪意ある差別と|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

    フィンランドの事件2025年12月、フィンランドのミス・フィンランドであるSarah Dzafceが、Instagramでアジア人を侮辱する「釣り目」ジェスチャーを行った写真を自ら投稿し、大きな批判を浴びた。Dzafceは"kiinalaisenkaa syömäs"("中国人との事")とのキャプションとともに、釣り目ジェスチャーをしている写真を投稿していた。この行為は人種差別的だとされ、ミス・フィンランドのタイトルは剥奪された。主催者側は差別行為を一切容認しないと声明を発表し、Dzafceは謝罪した。 Miss Finland stripped of crown following apparent racist gesture. Yle News. 11.12.2025フィンランドからの擁護する声このフィンランドの「釣り目」ジェスチャー事件に対しては、擁護する声も一定数出てきた。特に

    "アジア人の真似"釣り目ポーズ:悪気なくやる人と、悪意ある差別と|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
    aceraceae
    aceraceae2025/12/16非公開
    純粋に疑問なんだけど各人種各民族別の吊り目率ってどれくらいあるんだろうかと思った。
    • ヒトの歯並びはなぜますます悪くなっているのか、複雑な背景とは

      古代の頭蓋骨の研究では、古代人は顎が広く、不正咬合が今より少なかったことがわかっており、事や生活習慣が人間の顔の形にどのような影響を与えたかについての研究が進められている。(PHOTOGRAPH BY ALAN/ADOBE STOCK) 何百万もの人々が美しい笑顔を求めて歯列矯正や顎の手術に耐えている。しかし、歯並びの悪さは昔からこれほど一般的だったのだろうか? 研究によれば、そうではなかった可能性がある。 歯列の乱れやずれといった不正咬合(こうごう)は、私たちの祖先である狩猟採集民にもあったが、現代はより多くなっているように見える。では、何が変わったのか? 専門家は、可能性の一つに生活を挙げている。生の硬い物から、軟らかく加工された物へ変わったことで、そしゃくの負担が減った結果、顎(あご)が徐々に小さくなったと考えられている。だが、答えはそれだけではなさそうだ。 研究者たちは現在

      ヒトの歯並びはなぜますます悪くなっているのか、複雑な背景とは
      aceraceae
      aceraceae2025/08/01非公開
      わたしはそもそもふつうによりも歯の数が少ないみたいでしかも顎が小さいから八重歯もあった。咬合自体はそんなに悪くないんだけど下の犬歯が以上に尖っててよく刺さって痛い。
      • 韓国の海女、独自の進化を遂げた可能性、冷たい海に適応か

        韓国南端の沖合にあるチェジュ(済州)島で育った女性の多くは、幼い頃から素潜りを始め、生涯にわたって潜り続ける。 (PHOTOGRAPH BY DAVID HOGSHOLT) 5月2日付けで学術誌「CellReports」に発表された論文によれば、韓国のチェジュ(済州)島で何世代にもわたって続いてきた海女「ヘニョ」の遺伝子を分析したところ、安全に潜水するための生理的適応が脈々と受け継がれてきた可能性が明らかになった。 ヘニョたちは一年を通してグループで海に潜り、アワビやウニなどの海産物を捕っている。水温10℃の冷たい海でも平気で潜り、海底で貝を捕って浮上する。潜水時間は比較的短いが、素潜りで1日5時間もの間、潜っては浮かび上がる作業を繰り返す。 「今でこそ、彼女たちはウェットスーツを着ていますが、1980年代までは木綿製の服で潜っていました」と論文の最終著者であるメリッサ・イラード氏は言う

        韓国の海女、独自の進化を遂げた可能性、冷たい海に適応か
        aceraceae
        aceraceae2025/05/14非公開
        そのうち新たな水棲哺乳類の一種にまで進化するんだろうか。
        • 第5回 縄文人の異質で均質な驚きのルーツとまさかの「家族」観

          2022年のノーベル賞受賞に象徴されるように、いま古代のヒトのDNAの研究が盛んに行われており、新しい事実が次々と明らかになっている。そこで、古代の日列島に住んでいた人たちについて知りたくて、2025年春に国立科学博物館で開かれている特別展「古代DNA―日人のきた道―」の監修者である神澤秀明さんの研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

          第5回 縄文人の異質で均質な驚きのルーツとまさかの「家族」観
          aceraceae
          aceraceae2025/05/11非公開
          とはいえ現代日本人も現代東アジア人とはずいぶん遠いところにいるんだな。
          • “寒い時期に受精で誕生の人 肥満リスク低い傾向”研究発表 | NHK

            気温が低い時期に受精して生まれた人は体内でエネルギーを消費する「褐色脂肪」の働きが活発で、肥満のリスクが低い傾向があるとする研究結果を東北大学などのグループが発表しました。 ヒトの肩や首の周りにある褐色脂肪という組織は寒い環境でエネルギーを消費して熱を生み出す働きがあり、働きが活発なほど肥満のリスクが低下することが知られています。 東北大学の米代武司准教授らの研究グループは、18歳から29歳の男性およそ360人を対象に、生まれた日から推定した受精の時期の気温と褐色脂肪の活性の関連を調べました。 その結果、10月下旬から4月上旬の気温が低い時期に受精したグループは4月下旬から10月上旬の気温が高い時期に受精したグループより褐色脂肪の活性が平均でおよそ1.3倍高いことがわかりました。 さらに、別の方法で20歳から78歳の男女およそ290人を対象に行った調査でも同じ傾向がみられたほか、内臓脂肪の

            “寒い時期に受精で誕生の人 肥満リスク低い傾向”研究発表 | NHK
            aceraceae
            aceraceae2025/04/28非公開
            夏休みの子だからなあ
            • 「イヌは自ら進んで家畜になった」説、支持する最新研究が発表

              カナダのブリティッシュ・コロンビア州で、岩だらけの海岸に生息するオオカミ。オオカミがイヌになった経緯についてはいくつかの説があるが、新しい研究は、「人に慣れたオオカミが人間のそばで暮らすことを選んだ」という説の信頼性を高めることになった。(Photograph By Paul Nicklen, Nat Geo Image collection) 「いい子だね」。人類は何千年、何万年も前から、ありとあらゆる言語で動物たちにこう話しかけてきた。私たちは、かわいい動物を見ると目を細め、その動物を自分のものにして、自分を愛してもらおうとする。しかし、家畜化は人間の一方的な押し付けによって成立するものではなく、動物の方でも人間に順応している。(参考記事:「ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究」) イヌの家畜化をめぐっては、激しい議論が交わされてきた。人間は、仲間として飼うために、古代のオオ

              「イヌは自ら進んで家畜になった」説、支持する最新研究が発表
              aceraceae
              aceraceae2025/02/19非公開
              自ら進んで家畜になったのはネコだけだと思ってたのに。
              • なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」(奥野克巳)

                「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。 ※記事は奥野克巳『はじめての人類学』から抜粋・編集したものです。 「インセスト・タブー」とは何か 人間が持つ根源的な「ルール」のひとつとして、「インセスト・タブー」が挙げられます。ここでは『悲しき熱帯』で出てきたナンビクワラを例にしましょう。ナンビクワラ社会では、「交叉いとこ」の男女同士は、生まれた時から「夫」や「」を意味する言葉で呼び合っていました。それは、ある男性にとっては、彼の父の姉や妹あるいは母の兄や弟の娘のことです。男性は、それらの娘のうちの1人とやがて結婚するのです。 その男性にとっては、逆に規則上、結婚を許されない女

                なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」(奥野克巳)
                aceraceae
                aceraceae2024/08/16非公開
                単純に経験的に奇形児が生まれたり遺伝的疾患が出る確率が高いことが知られてたからだと思うんだけど。
                • 人間の老化は「44歳頃」と「60歳頃」の2回に分けて劇的に進むと判明

                  人は年を取るとしわが増えたり、体の節々に痛みを感じたり、突然体の具合がよくなくなったりすることで老いを実感します。スタンフォード大学の研究チームが、「人間は一定の割合で徐々に老いるのではなく、人生で急激に老化が進むポイントが2回存在する」という研究結果を発表しました。 Nonlinear dynamics of multi-omics profiles during human aging | Nature Aging https://www.nature.com/articles/s43587-024-00692-2 Scientists find humans age dramatically in two bursts – at 44, then 60 | Medical research | The Guardian https://www.theguardian.com/scie

                  人間の老化は「44歳頃」と「60歳頃」の2回に分けて劇的に進むと判明
                  aceraceae
                  aceraceae2024/08/16非公開
                  いろんなホルモンの分泌量の変化とかじゃないのかな。
                  • 現在進行形で人類に起こっている「3つの進化」とは?

                    By Acid Pix 人類は環境に適応して、長い年月をかけて進化を重ねてきました。一説では人類の進化は既に止まっているという主張もありますが、「3つの点で人類はいまだに進化し続けている」と、Inverseのライターであるサラ・スロート氏が主張しています。 Humans are still evolving: 3 examples of recent adaptations https://www.inverse.com/mind-body/humans-still-evolving-3-recent-adaptations ◆1:平均体温の低下 1868年、ドイツの医師が、華氏98.6度(摂氏約37度)を人間の正常な体温の基準としました。それ以来、平均体温は摂氏37度が一般的に受け入れられ、体温が37度以上ある場合は熱があり、著しく体温が低下すれば低体温症であると判断されます。 しかし、

                    現在進行形で人類に起こっている「3つの進化」とは?
                    aceraceae
                    aceraceae2024/06/23非公開
                    長掌筋がない人がいるとか、足の小指の骨が2本しかない人がいるとかもそうだと思うけど。
                    • 建築学生、就職はよく考えてほしい

                      もう30手前になるんだけど、就職関係の話を見るたびに俺の選択はどうだったんだろうと思うから書き下す。 結論から言うと、「不正に関してはダメ元でも声を上げよう」 「建設業は業界の体質がダメ」 「専攻じゃない業界に転職しても何とかなるよ」 以下自分語りなので飛ばして頂いて結構。ガキの頃から建築が好きで、通学路に新築の一軒家が建とうとしている現場があれば眺めていたり 当時は劇的ビフォーアフターが流行っていたのもあって小学生の頃から「一級建築士になる」 ことを将来の夢にしていた。ちょうど、中学の頃に叔母が新築を建てる際に建築家の先生に依頼することになり仕事の様子をよく見せてもらっていた。また施工中の現場もよく見に行っていた。 この段階では将来はこの仕事をして飯をうことになんの疑問も抱いていなかった。 まず、一級建築士を取るためにはその前の二級建築士を取らないといけないため、高専の建築科を卒業す

                      建築学生、就職はよく考えてほしい
                      aceraceae
                      aceraceae2024/05/24非公開
                      建築土木不動産業界がいろいろアレなのは周りからも聞いてるけど増田の場合学歴で現場系に行かされたのも大きいんじゃないかな。社内で設計とかやってるのと現場監督だと別な業界かってくらい違いそうだし。
                      • クマムシのタンパク質を人間の細胞に導入したところ老化を遅らせることが判明 | カラパイア

                        地上最強の生物と呼ばれる「クマムシ」は、いつの日か人間の命を救ったり、老化を防いだりしてくれるかもしれない。クマムシから抽出されたタンパク質が、人間の細胞の老化を遅らせることが判明したそうだ。 米国ワイオミング大学の研究チームたちは、極限状態にも耐えるクマムシの防御システムの秘密を探るために、そのタンパク質を人間の細胞に導入してみた。 すると代謝が遅くなり、ヒト細胞の分子プロセスが減速することが明らかになったのだ。いったいどういうことなのか?詳しく見ていこう。 クマムシが休眠状態(乾眠)の鍵を握るタンパク質 『Protein Science』(2024年3月19日付)に掲載されたこの研究は、クマムシが強いストレスを受けたとき、休眠状態になるメカニズムを調べたものだ。 体長0.5ミリにも満たない「クマムシ(緩歩動物)」は、カラカラに干上がっても、あらゆる分子運動が停止する絶対零度近くまで冷や

                        クマムシのタンパク質を人間の細胞に導入したところ老化を遅らせることが判明 | カラパイア
                        aceraceae
                        aceraceae2024/04/05非公開
                        クマムシと人間が遺伝子レベルで融合し……
                        • 人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー

                          人体には「目に見えないライン」が全身に走っている1901年、ドイツ人の皮膚科医アルフレッド・ブラシュコ(1858〜1922)は、150人以上の皮膚患者を診察する中で、ある奇妙な傾向に気づきました。 ホクロやアザ、湿疹などの皮膚症状が「まるで目に見えない線をなぞるかのように現れていた」のです。 この線は個々人の神経や血管の流れに沿っているのではなく、全員に広く共通するようなラインを辿っており、明らかに生まれつきのものでした。 彼が発見したこの不可視なラインは後に「ブラシュコ線(Blaschko’slines)」と呼ばれるようになります。 アルフレッド・ブラシュコ(1858〜1922) /Credit: en.wikipedia それぞれの患者さんから得られた部分的なラインを総合してみると、ブラシュコ線は頭頂部から爪先にかけて全身に隈なく走っていることが分かりました。 特に胸から腹部は「S

                          人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー
                          • 不自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

                            どうもこんばんは、安田鋲太郎です。 さて今回は男の三大欲求すなわち性欲、性欲、性欲のうちの一つ、性欲についてお話します。 僕は性欲はなにかと男女非対称なものだと思っているので、基的には男側の視点からの話になりますが、スッキリした文章にするために「この部分は男性のみ」とか「ここは男女共通である」といった注釈はほとんど入れていないので、その点については適宜頭のなかで補完してください。 では書いていくー(・ω・)ノ🌸 * 射精するとプロラクチンという脳内物質が放出され、ドーパミンの働きを阻害するので、一時的に性欲だけでなく何に対しても冷静になり、したがってオスはすみやかに天敵が近付いていないか等をチェックすることが出来る。この仕組みが弱かった先祖は、セックス後に恍惚としているうちに熊や大蛇にべられたり餓死してしまったのだろう。 この、いわゆる「賢者タイム」(しかしこの言葉はあまり好きではな

                            不自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
                            aceraceae
                            aceraceae2023/03/31非公開
                            女性の腕の反りって男女を描きわけたりするときにもけっこう重要なポイントのひとつだよね。
                            • 「子供を名門大学に入れるために、遺伝子編集をしたいですか?」 米国の調査が驚きの結果に | 倫理的な枠組みの議論が急務

                              もしも子供を持つ際に、胚を自由に選別できるとしたら、あるいは、遺伝子を自由に編集できるとしたら、あなたはそれをやりたいと思うだろうか? それも、遺伝性の障害や疾患を避けるという目的のみならず、子供の才能や能力を高める目的でできるとしたら──。 米国科学振興協会が発行する雑誌「サイエンス」に最近掲載された調査の結果では、こうした技術を利用することに対する抵抗感が、米国人の間で減りつつあることが示唆された。 「優秀」な胚を選別 米メディア「ファスト・カンパニー」によると、この調査は来、多遺伝子性形質の着​​床前診断(PGT-P)技術に対して一般の人々がどのような意見を持っているかを測ることに焦点が当てられている。この技術を用いて体外受精の胚を選別できるようにするサービスは現在、米国では遺伝性疾患のリスクを避けるという目的のみで提供されている。だが、複数の遺伝子からなる表現型の発現確率を予測で

                              「子供を名門大学に入れるために、遺伝子編集をしたいですか?」 米国の調査が驚きの結果に | 倫理的な枠組みの議論が急務
                              aceraceae
                              aceraceae2023/02/19非公開
                              胚の選別と遺伝子編集だと若干受ける印象も違う気がするけど頭脳面はともかくあらかじめ遺伝的疾患を防いだり体質を変えるための遺伝子編集はありだと思うし自分の遺伝子も変えられるものなら変えたいくらいだし。
                              • 300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性

                                科学者たちはケニア南西部のニャヤンガ遺跡を発掘し、300点以上の石器を発見した(写真は発掘調査開始前の2014年に撮影したもの)。(PHOTOGRAPH BY T.W. PLUMMER, HOMA PENINSULA PALEOANTHROPOLOGY PROJECT) 考古学者たちがケニア南西部のニャヤンガ遺跡で特徴的な石器を発見した。石器は最も古くて300万年ほど前のものと考えられる。オルドワン技術(旧石器時代初期にアフリカ東部で発達した道具製作の伝統)を用いた石器としては世界最古のものだ。 さらに意外だったのは、これらの石器がパラントロプス属の化石と共に発見されたことだ。パラントロプス属は、現生人類を含むヒト属とは異なる系統の初期人類である。 この発見は、私たちヒト属以外の初期人類も石器を使っていたという説を裏付けると同時に、オルドワン技術の始まりが、これまで考えられていたよりも数十

                                300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性
                                aceraceae
                                aceraceae2023/02/15非公開
                                パラントロプス、疑似アントロポス的な感じか。
                                • 脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究進む 米大学

                                  80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」の研究が進んでいる/Courtesy Jennifer Boyle (CNN) 80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」たちの研究に、米シカゴのノースウェスタン大学医学部が取り組んでいる。 チームは14年前から、記憶力の優れた高齢者を募って研究を進めてきた。スーパーエイジャーという専門用語も同大学で誕生した。 80歳以上の高齢者が詳しい認知機能の検査を受け、50~60代の正常な人々と同じかそれ以上の記憶力がある場合に限って、研究対象に入ることができる。特に、日常の出来事や過去の経験をよく記憶していることが条件だという。 応募者の中で条件に合うのはわずか10%ほど。知能指数(IQ)検査の結果は平均的な高齢者とあまり差がなく、知的レベルだけの問題ではないと考えられ

                                  脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究進む 米大学
                                  aceraceae
                                  aceraceae2022/12/05非公開
                                  年取っても運動能力と共に思考能力をずっと保っていたい。
                                  • 「ヒトゲノム」の完全解読に成功、米研究所など発表…解読困難な8%を克服(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                    【ワシントン=冨山優介】人の遺伝情報「ヒトゲノム」を完全な形で解読したと、米国立ヒトゲノム研究所などの国際チームが科学誌サイエンスで発表した。ヒトゲノムの解読は、日も参加した国際プロジェクトによって2003年、完了が宣言されたが、実際には当時の技術では解読困難な部分が8%残っていた。 ヒトゲノムは約30億対の塩基配列で構成され、細胞の中にある46の染色体に収められている。染色体の末端や中央にある配列は繰り返しが多いことなどが原因で、解読が難しかった。チームは新しい手法を開発し、こうした配列の解読を可能にした。

                                    「ヒトゲノム」の完全解読に成功、米研究所など発表…解読困難な8%を克服(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                    aceraceae
                                    aceraceae2022/04/04非公開
                                    ここからが本番。
                                    • 右利きだったけど訓練して左手もそれなりに使えるようにした

                                      両手で交互にカレーえる以外に役に立ったことない これ、右手が使えないくらい負傷した時以外になんかの役に立つんか?

                                      右利きだったけど訓練して左手もそれなりに使えるようにした
                                      aceraceae
                                      aceraceae2022/02/19非公開
                                      ここ数週間軽く右手を怪我していたんで左手中心の生活してたんでこんなに左手だとなんにもできないんだなと思って食事もパンとかスプーンで食べられるものとかばかりにしてた。まじめに練習してみたいかも。
                                      • 中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能

                                        少子化の新たな打開策?中国の研究者が、人工子宮内で成長する人間の胚をモニタリング、およびケアするための「ロボット乳母」を開発したと、1月31日、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。 江蘇省東部にある蘇州医用生体工学研究所の研究者らが開発したのは、人工子宮内の胎芽(妊娠8週未満の胎児)を詳細に観察、記録し、二酸化炭素や栄養分、人工子宮内の環境などを自動で調整する人工知能システムだ。このシステムはまた、健康状態や発達の可能性をもとに、胎芽を「ランク付け」することもできるという。 この研究は12月、中国国内の学術誌「ジャーナル・オブ・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表された。論文によれば、このシステムを使うことによって、胎児は女性の子宮よりも安全かつ効率的に成長することができる。このシステムはすでに、動物の胎芽を数多く育てているという。 2021年、中国出生率は建

                                        中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能
                                        aceraceae
                                        aceraceae2022/02/03非公開
                                        母体に負担をかけないという意味ではむしろ積極的に研究すべきテーマなはずなんだけど研究にはつきものの失敗が許されない感じがなあ。
                                        • aceraceae
                                          aceraceae2021/12/24非公開
                                          これ気になってた。ほとんどの動物は白目見えること滅多にないものね。

                                          お知らせ

                                          公式Twitter

                                          • @HatenaBookmark

                                            リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

                                          • @hatebu

                                            最新の人気エントリーの配信

                                          処理を実行中です

                                          キーボードショートカット一覧

                                          j次のブックマーク

                                          k前のブックマーク

                                          lあとで読む

                                          eコメント一覧を開く

                                          oページを開く

                                          はてなブックマーク

                                          公式Twitter

                                          はてなのサービス

                                          • App Storeからダウンロード
                                          • Google Playで手に入れよう
                                          Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
                                          設定を変更しましたx

                                          [8]ページ先頭

                                          ©2009-2025 Movatter.jp