こんな記事開いている時点で多少はブギーポップという作品に興味がある人間だろうが、様式美のために簡単に説明しよう。 「ブギーポップは笑わない」とは、著者 上遠野浩平。電撃文庫から1998年に刊行されたライトノベルで、その後のラノベ界に大きな影響を与えたと言われている作品だ。 2000年にも一度アニメ化されており、2019年に再アニメ化された。 こんな感じでいいだろうか? さて、私はブギーポップを書いている著者、上遠野浩平先生のファンである増田だ。 この記事はファンから見たブギーポップの再アニメを記したものである。 さて、まず結論を書こう。 2019年のブギーポップのアニメは商業的に失敗している。 これは残念ながら事実だろう。 ネットで調べれば円盤の売り上げが散々だったと言われているし、グッズもアニメイトなんかの店頭でもほとんど置かれなかったし、出ると宣伝されたfigmaは出ないし(受注生産で

歌手でタレントのDAIGOさんが、妻で女優の北川景子さんと「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」を鑑賞したところ、北川さんが「魔法少女になりたい」と号泣してからの絶望落ちという衝撃を受けたことをTwitterで明かし、大きな話題となっています。 5月3日にNHK BSプレミアムで放送された「決定!あなたが選ぶ名作アニメ100!」に出演したDAIGOさんは(関連記事)、同番組で3位に入った「魔法少女まどか☆マギカ」に興味を持ち、翌4日に秋葉原に行ってまどマギ劇場版のBDを購入。その夜に北川さんと鑑賞したようです。 ウキウキでまどマギBD購入テレビシリーズの総集編に当たる「[後編]永遠の物語」まで見終えたときのツイートでは、「奥さんは魔法少女になりたいと言いながら 号泣 俺は男だから魔法少女になれないと言いながら 号泣」と2人とも号泣したことを報告。しかし、内容自体は「希望を ありがとう」とキラ

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