中止確定は時間の問題だろうから、忘れないように「東京五輪クソかるた」を作ることにした。 はっきり言って、もう、うんざりだから、自分が生きているうちはやらないでほしいというのが率直な感想だ。イラスト描いて、商品化を狙いたい(ウソ) あ=朝顔で 涼しくなるか バカ野郎!い=いつまでも ダラダラ中止を 決められずう=打ち水で 涼しくなるか、バカ野郎!え=エンブレム 盗作バレて 再公募お=汚水並み トライアスロン 実施場所か=過労自死 競技場建設 担当者き=競技場 暑くて狭い 使いにくいく=隈研吾 聖火台のこと 「聞いてない」け=建設費 ケチって屋根なし クソ暑いこ=コンパクト 結局これは ウソだったさ=札幌で マラソンやっても 真夏日だし=遮熱性 舗装やったが 逆効果す=座りにくい 固い座席の 競技場せ=選手村 購入したが いつ住める?そ=早朝に マラソンやっても 危険だよた=竹田辞任 贈賄バ

裕之さんの妻・律子さん(58歳・仮名)は羽生の大ファンだ。 「妻は旅行会社の観戦ツアーに申し込み、現地観戦しています。ツアー代金の詳細は怖くて聞いていませんが、たぶん何十万円もつぎ込んでいるに違いない」(裕之さん) 今回、平昌五輪の指定旅行会社として、JTBをはじめ数社が観戦チケットつきのツアーを日本国内で販売している。 JTBの「フィギュアスケート・男子シングル観戦券付きツアー」は、4日間でなんと90万8000円(一番良いカテゴリーの観戦席の場合)。 飛行機の座席はエコノミークラス、ホテルは2人で1室利用、昼夜の食事はすべて別途負担にもかかわらず、このお値段だ。 ずいぶん強気な価格設定に思えるが、いずれの社のツアーも即完売だったという。 「そんなにするんですか。家計はすべて妻に任せていて、私のスーツも、アウトレットモールの値下げ品しか買わせてもらえないのに。これ以上羽生くんに入れ揚げたら

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