「母親が描いたイマイチな絵」で始まったものの、結果的には思いやりの連鎖がおこり、壮大なドロステ効果風アートリレーとなったようだ。 数々のネットミームの発信源海外掲示板「Reddit」 で巻き起こった新たなブーム「ペイントセプション(paintception)」をご存じだろうか? ある日のこと、自分で描いた絵に「こんな絵を気に入る人なんていないだろうな」と自虐を始めたシンディさん。 そんな母親を励まそうとした息子が、白鷺の絵を持つ母の姿をシェアしたところ思いがけない反応が! なんと心やさしい他のユーザーが、その写真をまるごと描いた絵を持った写真をシェア。以降、絵を持つシンディさんの絵を持つ人の絵を持つ人の絵…の流れが生まれ、それがブームになったのだ。 自分の絵にがっかりする母親をシェアした息子 この出来事のきっかけはアメリカのフロリダ州に暮らすGaddafoさんの母親、シンディさんの嘆きだ

Webページに動きやアニメーションを加えたい、毎回検索で探している、実装の手順を解説してほしい、そんな時にすぐに役立つコピペで利用でき実装方法もカスタマイズもていねいで分かりやすい解説書を紹介します。 動きやアニメーションのコードはサポートサイトから最新版がダウンロードでき、要素表示、背景の動き、エリアの動き、画像の動き、テキストの動きなど9種類にバリエーションが100個以上あり、「この1冊が丸ごとカバー」の文字通り大全集です。 既視感を覚えた人は、大正解! 「動くWebデザインアイディア帳(紹介記事)」の第2弾で、第1弾は基本的な動きでしたが、第2弾の本書は実践編として「印象に関わる動き」となっています。Web制作者は、1冊持っておくとかなり便利だと思います。こういった気持ちいいアニメーションはクライアントからの要望も多く、喜ばれます。

私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、本当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに

ワニマガジン社といえば成年コミックで圧倒的シェアを誇る出版社。公式サイトは一般向けページと18歳未満閲覧禁止の成年向けページに分かれており、18禁ページでは当然、サイトをリビングなどで開きっぱなしにしていると家族会議待ったなしの画像も多数掲載されています。 そんな悲しい事故を未然に防げてしまう神機能がこのワニボタン。PCの利用中にうっかり家族や上司に見られそうになっても、即座にボタンを押しさえすれば「ワニの生態について調べていた」としらを切ることができるわけです。ありがとうワニマガジン社さん。 感謝の気持ちを胸に、ボタンを実装してくれたワニマガジン社にワニボタン実装の経緯について聞いてみました。 ――なぜこの機能を実装しようと思ったのでしょうか。 担当者:見ての通り、トップページは画像を大きく見せるデザインにしたため、打ち合わせ段階からお母さん対策は必須だと考えていました。当初はシフトキー

【2月19日 AFP】英政府と英国国教会(Church of England)は18日、ブロードバンドや携帯電話、WiFiの地方部での接続性を高めるため、尖塔などの教会施設を利用することで合意したと明らかにした。 マット・ハンコック(Matt Hancock)デジタル・文化・メディア・スポーツ相は今回の合意について、「15世紀の建物でも英国が未来に適合する助けとなることができる」と意義を強調した。 英国国教会は教会全体のおよそ65%、さらには1万6000棟の関連施設を地方部に有しており、主要なデジタルインフラとして理想的な通信局になりうるとみられていた。 すでに現在、教会の尖塔や施設に設置された無線送信機からアンテナやファイバーケーブルなどを経由し、120以上のブロードバンドや携帯電話のサービスが教区教会から提供されている。 イングランド南東部チェルムスフォード(Chelmsford)の教


スマートフォンなどのデジタルツールによって便利な世界になりましたが、依然として媒体としての「紙」の優秀さは変わることがありません。そんな紙の持つ良さにデジタルツールの強みを組み合わせることで、「紙がインターネットにつながる未来」を実現するカレンダー「Magic Calendar」が登場しました。 Magic Calendar https://www.android.com/object/vote/magic-calendar/ Magic Calendarがどんなツールなのかは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。Android Experiments OBJECT グランプリ : Magic Calendar - YouTube Magic Calendarの開発者の坪井浩尚さん。Googleカレンダー愛用者の坪井さんはスケジュールを家族とも共有しているとのこと。 Magic C

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