こんにちは、ましろです。 以前レビューしたノートパソコン「ASUS VivoBook E200HA-8350」は、圧倒的な安さと軽さが魅力でした。 圧倒的な安さと軽さが魅力!おしゃれで持ち運びにも便利なノートPC「ASUS VivoBook E200HA-8350」購入レビュー しかし、このノートパソコンの欠点である内部ストレージの少なさが一番の問題でしたね。 低価格のノートPCでやタブレットPCに多くありがちなんです。 容量不足によって、Windowsのアップデートに失敗なんてことも。 そこで、SDカードを使って保存領域を増やし、なるべく内部ストレージの容量が減らないようにしていきます。 通常のSDカードやUSBメモリは、動画や写真を保存することはできますが、PCのソフトをインストールすることは出来ません。 「VHD」という仮想ディスク化することで、SDカードをHDDのように扱える設定を

大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友(もりとも)学園」(大阪市淀川区、籠池(かごいけ)泰典理事長)に評価額の14%の値段で売却された問題に関し二十四日、昨年六月の売買契約を巡る売り主の近畿財務局と学園側の交渉や面会の記録が、既に廃棄されていることが分かった。財務省の佐川宣寿理財局長が衆院予算委員会で明らかにした。 (横山大輔) 佐川氏は、記録は同省の文書管理規則で保存期間一年未満に分類されるとし、「売買契約の締結をもって、事案は終了した。記録は速やかに廃棄した」と説明した。これに対し、共産党の宮本岳志氏は「契約と同時に破棄したのでは調査しようがない。隠蔽(いんぺい)と言われても仕方がない」と批判した。 国有地は、小学校用地として当初の評価額九億五千六百万円から、生活ごみや廃材の撤去費用八億円余りを差し引き、大幅に安い一億三千四百万円で売却された。民進党など野党側が経緯が不自然だとして国

はじめに これは、昨日(2/23)にTwitterやFacebookで書いたところ、「そういうのを少しこちらに載せてみてはどうか」と言う助言を頂いたので、文章自体はブラッシュアップして、備忘録のような感じで書いておこうと思います。経緯とか出てきた情報を、なるべく細かく・整理した上で載っけていこうとおもいますので、非常に長くなりました。 件の「瑞穂の国小学院」、要は「安倍晋三記念小学校」としようとしていたのがストップがかかったのでやめた、大阪府は豊中市に建設中の小学校、建設のための土地が国から払い下げられた時の経緯や、「前例がない」多くの優遇・とりわけ、時価を大幅に値引きしただけではなく、諸々の名目で財務省から森友学園にお金が渡って実質200万円の負担で森友は入手できた訳です。 その上で、具体的に事業が固まってない段階から国の各省庁の補助金を、要件を満たしているかどうか非常に怪しいものを幾つ
大阪の学校法人が国有地を評価額の7分の1以下で購入していた問題です。この土地は、伊丹空港の騒音対策として国が買収したものでしたが、同じ騒音対策地を買った後、ゴミの撤去などで多額の出費を強いられているケースもあります。土地購入の「明暗」を追いました。 大阪府豊中市に建設中の瑞穂の國記念小學院。土地の評価額9億5600万円に対し地中に埋設されているゴミの撤去費用を国が8億円以上と見積もり、この撤去費用が差し引かれた結果、わずか1億3400万円で学校法人に売却されました。 「お国の鑑定評価だからよしとして受け入れた」(学校法人「森友学園」 籠池泰典理事長) Q.(土地を)売却すれば下がるが? 「売却はしません。学校はずっと続けていくわけですから」 23日もこの問題、国会で取り上げられました。 「予算審議上も重大な問題ですから、内部で調査すべきだと思いますけど、財務大臣」(民進党 福島

注目の幼稚園の「あまりに戦後的な実態」国旗、国歌、軍歌、「教育勅語」、「天壌無窮の神勅」、御真影、修身、靖国神社、八紘一宇――。 「戦前っぽいもの」をカット・アンド・ペーストして、なんとなく愛国的な世界観を作り上げる。戦後、そんな「二次創作」がなんども繰り返されてきた。 国有地の売却問題などに絡み、大阪市の学校法人・森友学園が注目を集めているが、その教育もまたそうした「二次創作」の典型例である。 同法人が運営する幼稚園では、「君が代」や軍歌を歌い、「教育勅語」を暗唱し、御真影を掲げているという。これには、戦前回帰との指摘も少なくない。 だが、その詳細をみると、どこが戦前なのだろうといぶかしく思われる。 天皇皇后の写真は覆いもなく無造作に置かれ、「教育勅語」は園児たちによって不揃いに唱えられ、「君が代」は毎朝のように歌われる。戦前では、天皇に関するものごとは厳格に管理されており、こんなカジュ


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