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外国語に関するYoshiCivのブックマーク (5)

  • アルザスのこちら側

    前にもちょっと触れたが、マカロニウエスタンには二つの源泉がある(『69.ピエール・ブリース追悼』、『155.不幸の黄色いサンダル』参照)。一つが当時の西ドイツで何作も制作された西部劇で、原作はカール・マイの(軽い)冒険小説。どの映画もヴィネトウという名のネイティブ・アメリカンが主人公でそれをフランス人のピエール・ブリースが務め、その友人の白人役をアメリカ人のレックス・バーカーがやっている。この一連のヴィネトウ映画は未だに年中ドイツのTVで流している。人気ぶりではテレンス・ヒル、スペンサー組の西部劇と肩を並べるだろう。監督もスタッフもドイツ人だが制作にはドイツ、イタリア、あとユーゴスラビアの三国が関与していて、俳優もドイツ(含オーストリア)やアメリカだけでなくイタリアやユーゴスラビアからも参加している。ロケ地もユーゴスラビアだ。例えばシリーズの第一作目1963年の Winnetou 1. T

    アルザスのこちら側
    • Lexical similarity - Wikipedia

      In linguistics, lexicalsimilarity is a measure of the degree to which the word sets of two given languages aresimilar. A lexicalsimilarity of 1 (or 100%) would mean a total overlap between vocabularies, whereas 0 means there are no common words. There are different ways to define the lexicalsimilarity and the results vary accordingly. For example, Ethnologue's method of calculation consists of

      • チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー

        外交官はどうやって語学をマスターするのか。その学習法や語学にまつわる思い出、便利なフレーズまでをご紹介します。 外務省には、世界の40以上の外国語を操る外交官がいます。といっても、1人で40以上の外国語を操るわけではなく、それぞれの言葉にそれぞれ専門家がいます。 外交を行う上で、外国語は必須です。その国を深く知るためにはまずその国の言葉を学べ。 外務省が誇る外国語の専門家たち。彼らは、その言語力を常日頃磨くことを怠らず、大切な会談の通訳や交渉、そして情報収集を始めとした外交の最前線で奮闘しています。 では、外交官はどうやって語学力を身に付けるのでしょうか。このコーナーでは、それぞれの言語の専門家にインタビューをして、外国語の勉強方法、海外生活や言葉にまつわる思い出、そして、知っているとちょっと便利なフレーズなどを紹介してもらいました。彼らの経験から、外交の仕事が見えてきます。

        チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー
        • 三修社の第二外国語教材「口が覚える」シリーズ - アスペ日記

          外国語教材って、どれも似たり寄ったりというところがありますよね。 私は屋に行くたびに外国語教材コーナーに行くのですが、正直いつ見ても代わり映えしないな…と思ってしまいます。 教材の多くは初心者向けのもので、なかなか中級以上のものが見つかりません。 でも、私が最近買った「口が覚えるイタリア語」はけっこう硬派ないい教材でした。 口が覚えるイタリア語CD付posted with amazlet at 13.01.25森口 いずみ 三修社 売り上げランキング: 65,397Amazon.co.jp で詳細を見る これまで三修社というのはあまり注目していなかったのですが、「三修社 イタリア語」などでAmazon 検索したら、かなり高評価のものが多いですね。 この教材は 52課に分かれていて、それぞれテーマとなる文法事項(「補助動詞」「条件法現在」など)を持っています。 各課には、その文法事項を

          三修社の第二外国語教材「口が覚える」シリーズ - アスペ日記
          • 外国語で話すと論理的かつ冷静な決断ができるという「外国語効果」とは?

            by WorldBank Photo Collection 「『相手が理解する言葉』で話せば、言葉は相手の頭にまで届くでしょう。でももし『相手の言葉』で話したら、言葉は相手の心にまで届きます」という言葉を残した元南アフリカ大統領のネルソン・マンデラ氏が無意識に使っていたと言われるのが「外国語効果」です。交渉力に優れていたマンデラ氏が使っていた外国語効果とはどんなものなのか、Mapping Ignoranceがまとめています。 Mandela was right: the Foreign Language Effect | Language |Mapping Ignorance http://mappingignorance.org/2014/02/03/mandela-was-right-the-foreign-language-effect/ マンデラ元大統領は1964年に国家反逆罪

            外国語で話すと論理的かつ冷静な決断ができるという「外国語効果」とは?
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