前回の記事、Snow Leopardで採用された「スクリプト切り替え」はいらない。 - アリが思いのほか好評で、ネタフルにも紹介されました。 ネタフルの記事を見ると、こんなことが書かれていました。 [N] [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 先のエントリーではターミナルから「launchd.plist」を書き換える方法も紹介されているのですが、ちょっと怖いので、とりあえずアクティビティモニタから終了するだけにしておきます(なんとなく次のOSアップデートで対応もされそうな予感)。 ターミナルから.plist を書き換えるのはVimやEmacsなどが使えない方では難しいですし、間違った部分を書き換えれば、OS自体が起動しなくなる…なんてこともありえます。(前回の記事で「とても簡単です。」と書いてたのですが;) もっと簡単に設
英語のサイトですが、MyMacBook Miniの一連のポストに従って、3時間程度でHPのネットブックHP Mini 1000 (1007TU)にSnow Leopard (10.6.2)をインストール、動作させることができました。 メモリは2GBに増設していますが、標準の16GBSSDでも半分程度余裕を残してインストールすることができました。Developer Toolsをインストールしても、まだ少しディスクに空きがある状態です。 ところどころ不具合はありますが、以下のような機能は問題なく動作しているため、十分実用出来ています。 OS、アプリケーションの起動、終了 スリープ、スリープからの復旧 Wifiへの接続 USB、SDカード タッチパッド、キーボード、日本語入力 パッテリー (だいたい3時間くらい) 逆に、不具合としては以下のような問題があります。 音量の制御がシステム環境設定
購入編 会社にて amachang「秋だけに akky ですね。Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「新しいMacbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「買って来まーす」 akky(苦笑)Apple Store 銀座にて amachang「Macbook Pro の 13 inch のやつください」 店員「はい。 2 種類ありますが」 amachang「高いほうのやつください」 店員「キーボードは JIS と US どちらにいたすますか」 amachang「US ください」 店員「こちらでよろしいですか?」 amachang「JIS よりキー少ないのですね」 店員「はい。英数キー、かなキーなどがありません」 amachang「えっ」 店員「えっ」 amachang「JIS ください」 店員「かしこまりました」 am
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