ミクを生ギターで歌わせる若干Pの「2つの顔」 初音ミクと聞くと、ランキング上位に入っている楽曲のイメージから「キャラクター性の強いテクノサウンドだけなんだろう」と勝手に決めつけてしまってはいないだろうか。かくいう筆者もその1人で、その先入観を打ち崩してくれた貴重なクリエイターが若干P氏だ。 代表曲は「アイシンクアンシン」「テレパステレパス」「ラビットフォーゲッツ」など。いずれもエレキにアコギなど、ギターの生音に合わせて初音ミクを歌わせており、世界観は完全にロックそのもの。ピロウズやくるり、ズボンズといった日本語ロックの文脈で評価されるべき音に仕上がった「ニューエイジ初音ミク」とでも呼ぶべきサウンドなのだ。 さらに特筆すべきはオリジナルの漫画を使用したPVの世界観。マルチクリエイター、ウィスット・ポンニミットの短編アニメーションのように、ちくりと肌を刺すような哀しみに満ちた作風は多くのファン

■若干騒がしい曲です ■若干哀しい曲→sm9905163 ■若干寂しい曲→sm6091205 ■若干早い曲→sm3622567 ■若干変な曲→sm3400674 ■若干地味な曲→sm3957821 ■MP3はこちらにあります→ http://piapro.jp/content/715x7t60up2tcsrt ■mylist/7436880 ■THE VOC@LOiD M@STER 7にて発売された音楽サークル『捻れたアヒル』のCD「アヒルアルカナ」の収録曲です 詳細blog→ http://twistedducks.blog87.fc2.com/ ■アルカナ視聴用デモはこちらです→ sm6115234 ■サビの「奥の」がひとつ字幕で多いです すいません若干というかかなりのうっかり ■そんな至らぬ動画ですが沢山のご視聴本当にありがとうございました
■若干寂しい曲です ■若干哀しい曲→sm9905163 ■若干騒がしい曲→sm6357091 ■若干早い曲→sm3622567 ■若干変な曲→sm3400674 ■若干地味な曲→sm3957821 ■mylist/7436880 ■MP3はこちらにあります→ http://piapro.jp/content/07ttzwlnxycxrcs4
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く