都は4日、都立霊園などの使用料の未納者に督促を怠り、納付されたように歳入システムを改ざんする不適正な会計処理を05〜07年度に十数件行ったとして、都建設局の男性主事(54)を停職10日の懲戒処分にした。「未納者に怒られるのが怖い」と計60万円を全額自分で負担していたという。 都によると、主事は施設利用者名を使った納付書の偽造もしていた。「不特定多数の人と接するのが苦手だった」と話しているという。上司が不自然な決算処理を見つけて発覚。都総務局は「情けない話だが悪意はない」として停職は短期にとどめた。未納額は再度未納者から集め直したが、主事が払った60万円の扱いは未定という。 都は、チェック体制が甘いとして上司を訓告や戒告の処分にしたほか、痴漢で現行犯逮捕された福祉保健局の男性主事(26)ら職員7人を停職6カ月などの懲戒処分にした。
2009年01月30日 18:07 もやいのお方にアドバイス頂きました。路上生活で死ぬ寸前になったら千代田区役所に行こうと思います。 反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) 昨日、寒い中、ずっとゴミ箱を漁ってたので、おなかを冷やしたみたいで、おなかが痛くておなかを下していて、行動ができない状態で、物凄い辛いです。物凄い不安、吾妻ひでおさんが「うつうつひでお日記」のなかで「不安の渦に巻き込まれる」って書いているその言葉どおりの状態で、不安がひどいです。 ずっと一日中ボーっとして、何も気力がでず、動けないです。うつ病に掛かった当初からしばらくして、昨年少し良くなってきたとき、先生から「こちらに来られた当初は表情が消えていましたが、表情が戻ってきて良かったですね」って励まして頂いたのですが、今は、うつ病のひどいときに戻っちゃったみたいです。 現在、先生からは、経済的なことなどは、僕の責

東京都中央区にある築地市場の「移転先」にされている江東区豊洲の土地から極めて強い発がん性を持つ化学物質が公表値の115倍の濃度で検出されていたにもかかわらず、都が汚染対策を話し合う公開の専門家会議にその結果を報告していなかったことが分かった。会議の座長は「情報隠しと受け取られかねない」と問題視している。 高濃度で検出された化学物質はベンゾ(a)ピレン。都は07年5月、土壌汚染への対応のための有識者による専門家会議を開始。ここで同年11月、土壌1キログラムあたり最大5.1ミリグラムのベンゾピレンが検出されたと報告した。ベンゾピレンについての環境基準や指針は国内にはないが、会議の座長は「米国やドイツなどでは2ミリや3ミリがリスク評価のための基準」と発言している。 都は、08年3月から改めて土壌汚染調査を実施し、同年6月末までにその結果を把握。同年7月の専門家会議で、それまでに測定されていた
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