中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯)中国、各地で反日デモである。 これはぜひ更新しなくてはならないのだけど、 どうも時間がないし、実は現場事情のネット翻訳は中国ニュースブログの「Kinbricks Now」さんに非常に興味深いものが上がっている。 まずはこちらをどうぞ。中国で連日の反日デモ=ツイッター実況を翻訳してみた<1>中国で連日の反日デモ=ツイッター実況を翻訳してみた<2>中国で連日の反日デモ=ツイッター実況を翻訳してみた<3> しかし、なんでいまさら反日デモ。 そんなことを考えながらいろいろと調べていると面白いことを見つけた。 昨晩深夜に夜中の変なテンションでがーっとツイッターに書き込んでしまったのだが、 今回はスレ翻訳ができない代わりのお茶菓子として そのつぶやき
沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日本共産党は、同諸島が日本に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日本にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日本領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日本政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日本領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯)中国のツイッターの話はいったんお休みで、 昨日ある人とご飯を食べた報告。 お食事の相手は、とりあえず中国政府的にはものすごくキケンな(ということになっている)人だ。 …この人である。 言うまでもなく、中央大講師でウイグル問題研究者の水谷尚子さんだ。 最近、このニュース↓で一躍有名になった人だと言えば、思い当たる人もいるかもしれない。中国、邦人学者の入国拒否 カーディル氏支援理由か (共同) …ただし、俺が今回水谷さんにお会いしたのは、政治的な事情も取材もなんにも関係がない。 水谷さんが入国拒否に遭った際、 北京で事前に予約していた土産物(ただの服とか靴レベルのもの)が受け取れなくなり、 それを俺がこの前に現地に行った際に代わりに受け取ってきた。
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 前編からの続き。 ところで、民主党は外国人参政権の容認に積極的な議員が多いことでも知られている。 日本のネット上では、これに懸念を表明する意見がかなり多く投稿されていることもご存知の通り。 問題の是非への意見はともかく、 このブログ的には中国人たちの外国人参政権への関心を知りたいところだ。 ちょっと長いが、以下のスレをご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【麻生首相「負けるなら美しく」自民党劣勢】 天涯論壇 国際観察板 原題「[時事聚焦]首相麻生太郎稱要“輸得漂亮”日本自民黨大勢已去!」 http://www.tianya.cn/publicforum/content/worldlook/1/22731
【北京14日共同】中国新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた暴動で、少数民族問題に詳しいことで知られる作家の王力雄氏(56)ら国内外の中国知識人158人が14日までに連名で声明を発表、政府が民族政策の過ちを認めるよう呼び掛けた。また北京にある中央民族大学のウイグル族のイリハム・トフティ副教授が8日に当局に拘束されたことを明らかにし、「不当拘束」を非難した。 民間人が民族問題で政府の対応を公に批判するのは異例。 声明は「政府は(昨年3月の)チベット自治区、(今回の)新疆と相次いだ(民族)事件で、まず自ら反省するべきで、権力を使ってスケープゴートを探し責任逃れをするべきではない」と指摘した。イリハム副教授はウェブサイトで中国語によるウイグル族と漢族の友好・交流に尽力してきた学者で「このような知識人を敵に回すならば、すべて(のウイグル族)を敵に回すことになり、中国の民族問題は袋小路に入り込む」と政府
スリランカ内戦が終結した。この話題は大手紙の社説で読まなかったように思う。私の読み落としでないとするなら、重大なニュースとは判断されなかったのだろう。私はというと、この数日この問題について考える度に重たい気分になった。ブログに書くべきか悩んでいた。 スリランカ内戦には四半世紀の歴史がある。根は民族紛争とイギリス植民地政策だ。スリランカ人口の七割を占めるシンハラ人は、シンハラ語を使い、仏教徒が多い。二割はヒンドゥー教徒のタミル人だが、これにはその三分の二がスリランカに定住していたタミル人であるのに対して、植民地政策でインド領から強制移民させられたインド系のタミル人がいる。植民地時代にはタミル人が優遇されていた側面もあり、シンハラ人によるイギリスへの反抗もあった。 1948年、スリランカはイギリス連邦(コモンウェルス)として、「セイロン」国名で独立した。前年の議会選挙ではシンハラ人が多数派とな
尖閣諸島、攻勢強める中国 首脳会談で激しいやりとり(1/2ページ)2008年12月14日8時21分印刷ソーシャルブックマーク 13日の日中首脳会談では、両国が領有権で対立している尖閣諸島をめぐり激しいやりとりがあった。「実効支配」を強めるために、今後、海洋調査船による活動を活発化することを政府高官が表明するなど、中国側が強硬姿勢に転じたことが最大の要因だ。月内にも開催する東シナ海ガス田の日中共同開発に関する条約作りのための日中初協議にも影響が出かねない。 「国際法上領有権の争いがある海域では、管轄海域内での存在感を示し、実効支配の実績を重ねることが重要だ」。海軍と関係が近い国家海洋局海監総隊の孫書賢副隊長は地元メディアの取材に対し、今後、海洋調査活動を強めていく考えを明らかにした。 歩調を合わせるように、中国外務省の劉建超報道局長も8日の会見で「尖閣諸島は中国固有の領土で、他国に干渉される

【北京=福島香織】日中両国政府が東シナ海ガス田の共同開発に合意したことについて、中国民間保釣(尖閣防衛)連合会などインターネット上の反日愛国主義サイトの掲示板に、抗議デモを呼びかける書き込みが相次いでいる。「売国協議に署名した」「そんな統治者なんかいらない!」と内容は過激。中国共産党の指導者を名指しで批判するなど、原則的に党に忠実な愛国的民族主義青年こと「憤青(怒れる青年)」がここまで党批判の言論をとることは極めて異例だ。 中国民間保釣連合会の掲示板には19日、「大規模学生抗議デモに立ち上がれ」と題して、「小泉(元首相)に抗議していた熱血青年たちはどこにいった? 君たちの国家利益は政党にさっさと売っぱらわれた!」といった党批判を含む抗議が書き込まれた。さらに「国家利益を顧みない統治者なんかいらない」「われわれは統治者を選択する権利はないが、奴隷にはならない。国は売らない」「腹の立つことに、
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